らいむすとーん -27ページ目

新シンバ誕生;瀧川響

ライオンキングの今週のキャストで新シンバが登場した。
パチパチパチ

瀧川響

もともとアンサンブル14枠をされていた中国出身の李響が改名したのだと言われている。
14枠とは、コミュの書き込みによると、キリンさん。
ハイエナダンスは、前列向かって一番左。
ワン・バイ・ワンの時は、下手通路階段でカイトを回し、その後ステージに上がって最後まで残ってる二人で回しながらはける役らしい。

ナラ役の織田美蕾が韓国出身なので、主役とヒロインが海外勢にとられてしまったかっこうですね。

まぁどの国の方が演じてもいいのですけど、観た方によると織田美蕾と同様に、言葉、セリフがいまひとつのようですね・・・。

瀧川シンバは未見だけど、織田ナラは
「川は涸れ、地は渇き、今はもう棲めない、どこに行けばいいの♪~」
がすべてひらがな分解されてばらばらに発音してる感じでね、
通じないことはないんだけど抑揚なんかが伝わってきにくいですね。
よく訛ってると言うけど、それを訛りっていうのかな?

シンバはつい先日観たのが田中シンバ、その前は随分前でずっと北澤シンバ。いまとなっては懐かしい。
ナラはつい先日が織田ナラで、その前は殆ど飛田万里。この人も中国の方で王飛から飛田万里に改名してる。やっぱりコトバが気になったんだよねぇ、コトバはいまひとつながら唄に魂は感じたんだな。

ウゴウゴルーガ


ウゴウゴルーガ1 ウゴウゴルーガ2


「ウゴウゴルーガ」DVDで復活

http://www.nikkansports.com/entertainment/f-et-tp0-20070301-163713.html

ウゴウゴルーガといえば、みかん星人。

ゴウゴウガール(Go Go Girl)。

ルーガちゃんがフジテレビ「めざましテレビ」にレポータとして出ているのはわりと最近見ていたのだけど、ウゴウゴ君はどうしていたのやら。

懐かしい!とは思うけど、でもDVDまで買う人がどれだけいるのかしら・・・^^;

小出由華でーす! ☆ウゴウゴルーガ記者発表☆
http://blog.goo.ne.jp/lhuga/e/6e6d94c09bb3a506812926085f8e41be

レギュラーガソリン、リッター117円

近所にて。

もう1週間くらい前からだけど、レギュラーガソリン、リッター117円。

土日は2円引きなので、土日に行けば115円。

『ないでこ』グワィニャオン/下北沢「劇」小劇場

『ないでこ』グワィニャオン/下北沢「劇」小劇場

若手演出家コンクール2006の最終審査に残った5団体のうちの1つがグワィニャオンの西村太佑さんで、その公演。

西村さんが果たして若手なのか?という疑問はあるものの(笑)

コンクールにはルールがあって、
劇場での仕込みに2時間、
上演1時間
撤収に30分だか1時間だか。
その時間枠が決まっている。

今回は、西村さんが「もう大好きなんです」というゾンビもの。予選でのビデオ作品もゾンビものだったそうです。
そんな予備知識もなく、私が最初に頭に浮かんだのは映画「バイオハザード」ね。
あの死に損ないみたいのがウロウロしてる。
その中で生き残った娘一人が、噛まれてゾンビ化しちゃった父親を放っておけず面倒見てあげるというドラマ(?)

どっからアイデアが浮かんだのか、"黒子(くろこ)"がそこここに登場してこれがいいスパイスになっている。面白可笑しい。

西村さんも「タケダさん」として登場。おいしいところをかっさらう(笑)

「ないでこ」・・・勝手に、おでこが無いんだと解釈してましたが、ちょっとそんなネタもあってやっぱりキタかって感じです^^

あと、ないでこ・ないでこ・ないでこ→こないで・こないで・こないで・この辺りのコトバの変幻には感心しました。

演出っていうか、どうしてもシナリオに目がいっちゃうんですよね。

「演出」を評価するのって難しそう。

全体的に観て可笑しい、笑える舞台という感じで特別これといったメッセージ性は感じられず。

あの小劇場で25人も出演させたってのは面白い企画ですね。
あと観客席にもちょっとした仕込がしてあったりして。

この作品は、あと1回だけ、3/3(土)16時から上演されるけど、このコンクールのルールでは同じ作品を2度は観れないのね。

あと、なんか、ソラトビヨリのメンバが観に来ていたような気がするんだけど・・・見間違いかな。

ゲキxシネ「髑髏城の七人~アオドクロ」新宿バルト9

ゲキxシネ「髑髏城の七人~アオドクロ」新宿バルト9
3番シアター

気付いたこと。
高田聖子と粟根まことは私の好みではない^^;
嫌いってことはないのだが、なんかね。
→次回ゲキxシネ「SHIROH」は予告編を観て期待大なのだが
 やはりこのお二方が出てるのが気掛かり。
 新感線の作品である以上仕方ない(?)のだろうけど。

市川染五郎はさすが。舞なんかは彼でなければ観られない場面。

アカドクロに比べて唄とかのシーンが増えてるのだが、あまりその効果が感じられない。
佐藤アツヒロの唄なんか聴きたくないし。毒舌?^^;
鈴木杏が唄う姿は、珍しいことなので「良し」として^^

ところどころの小ネタもアカの方が面白かった。

ということでアカとアオのどちらが好みかというと、
アカドクロ。

アカドクロは、ゲキxシネで観てもけっこう興奮(笑)したから
自分の観劇ランキングの中でもかなりの上位だな。

『ブルックリン』(BKLYN)東京芸術劇場

『ブルックリン』(BKLYN)
東京芸術劇場

2007/02/26(月)19:00開演

2度目の観劇。
以下はちょっと横着して石井さんコミュに書いた内容をコピペ。

今日は譲渡板で譲ってもらったチケットで観劇。
この舞台は観ておかなきゃ損だと2度目にしてやっと痛感です。
今回の日本語版のライブCDかDVD出してくれないかなぁ。

開演前にロビーをうろうろ。さすがに贈られた御花たちにも色褪せ感が。
「シルビア・グラブ様 高嶋政宏より」なんていう旦那さんからの
御花もありました^^

なんと座席は下手ブロック最前列。

どうやったらそんな席取れるの?って思うような。

一度観た方なら分かると思うけど、ある意味ものすごく
「おいしい」席。ただし端っこすぎて最後のステージ後方に
描かれる摩天楼の夜景は見えず。

とにかく生の声が直接伝わってきて凄い迫力、
ひとりで興奮してました。

小ネタ。

バックバンドのこと。(パンフにのってるけど)
5人の役者もコーラスを担当するのだけど、バックバンドにも
コーラスが2人入ってる。
バンドネオンも入ってるのね。"キーボード2"の人なのかな。
ベースは大きなアコースティックベースに見えたのだけど、
パンフ読むと"チェロ"ってあるからそれの見間違いかな。

この舞台は休憩なしの1幕ものなのだけど、こまかくみると
全11場から成り立ってるらしい。なぜそう思うか。
バンドメンバー達の下の位置に錆びた鉄板みたいなのが置いて
あって、開演すると白のスプレーで「scene」と描き、舞台の
進行にしたがって棒線を書き足していってるんです。
その本数が最後11本だったので。

「Give only what you can」と書かれた板が立てかけられた、
コインの投げ先になってるギターケースには「YAMAHA」の
プレートがあって、なぜかアップル(パソコン)の林檎マークが
書かれてる。

伴さん、かわいい!
でもけっこう二の腕はしっかりしていて太めなのね。。。
毒舌?^^;

マルシアさん、ちょっと臍見えな衣装だけど、ウェストが
ものすごい、すっきり細い。
それからソウルフル(?)な唄声に圧倒されました。
あんなに唄できるんだって感動です。

石井さん、プレス記者に扮する場面があるのだけどそのシーンだけ
黒ぶち眼鏡をかけてて、その姿がちょっとおもしろい^^
やっぱり演技が熱い、つばきばんばん飛ばしながら演じられてました。
あとテイラーの持ってるアコースティック・ギターには
しっかり「FAITH」の文字が大きく刻まれてました。
双眼鏡持っていけば後ろからでもチェックできるかと^^

今井さんに注目すると、石井さん負けず劣らず頑張ってダンス
してて、今井さんonlyの振り付けもあったから、トータル、
石井さんよりウワテではないかと^^
「俺はマージック・マン♪」、いいですよねぇ、
特に終盤での登場にはじーんと感動です。

シルビアさんは、案外と今回はセリフ少ないですよね^^;

今日の噛み噛みは、マルシア(2度?)さんと伴さん(1度)。
今井さんは大丈夫でした^^

アフタートークは今日が最終日で、女性陣、
マルシアさん、シルビアさん、伴さんが参加。
結構盛り沢山に話してくれて・・・

記憶がおぼろげなので、ここにたどり着いた方でもし補完訂正が
あったらお願いします^^

・「どうですか、もうあと3回ですよ。」(マルシアさんが振る)
 伴さん、「終わりたくないっ」
 シルビアさん「またあと1週間後にやりたいですね。マルシアは?」
 マルシアさん「寂しいですよね、ほんとに、1ヶ月半稽古を
 積んできてファミリーみたいになってますから。
 5人だけのメンバ、ファミリーですからね。
 (涙ぐむのを持ってた質問用紙で隠す仕草)」
 「最初はどうなることかと。石井さんと今井さんが音取れなくって(笑)」
 「石井さんは勝手にダンス部つくって部長とか言ってるし(笑)」

・伴さんに。「初ミュージカルでどうでした。最高に感じたことは?」
 「初めに、こんなに感情を解放していいんだ、って思いました。
 演出家に稽古でできなかったら本番でもできないよって言われて」

・マルシアさんに「初舞台のときどうでした?」
 「初舞台は7年位前の『ジキルとハイド』。
 (もともと歌手なので)マイクを手に持たない、
 両手が開いてる状態に戸惑いがあった。
 あと、そう、感情を解放していいんだと。
 こう見えて普段はほんとにおとなくて無口なんです」
 「ぉぃぉぃどこが?」(シルビアさんが突っ込み)
 「いや、ほんとなんだって、こう見えて普段は
 おとなしいんだって(笑) 」

・舞台前に必ずすることは?
 シルビアさん
 「ストレッチとか発声とか。あと始まる前はとにかく
 セリフを繰り返し唱えてる、ぶつぶつ、ヘンな人みたいに(笑)」
 伴さん
 「すごくハチミツを濃い目にお湯に融かしたのに水をちょっと
 足してガラガラとうがいしてます。グゥアッペッって、
 人には見せられない(笑)

・伴さんに「ダンスは楽しめましたか?」
 「石井さんと一緒に頑張ってましたよね」(シルビア)
 「午前中早くに来てダンスの練習したり」(シルビア)
 「あ、鏡に向かってやってました。石井さんとかとも(笑)
 ダンス楽しんでます、これからもやっていこうかな、と思います」

テレビに蟲?

テレビに虫がわいたとかそんなことではない。

蟲=バグ

システム屋ではプログラムの不具合のことをバグという。

ウィキペディアによる「バグ」の解説
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%B0

転じて、何かに不調があると「これバグってる?」とか言ったりする。

うちのテレビは、ごくたまにだが、画面がブラックダウン(?)することがある。突然画面が真っ黒になるのだ。
音声だけは正常。
チャンネルの「8」とかの文字は表示ができる。

それがいましがた発生。

こうなるとテレビのスイッチを「切る」「入る」しても、直らない。

不良品なのかな。

修理に出しても、不具合がすぐ再現しないことには直し様がないしな。

経験則で分かった唯一の解決策は、コンセントのコードを一度抜き再度刺し直すこと。電気的にリセットするわけ。

最近は滅多にないと思うけど、パソコンにたまに起こる不具合と同じだ。どうにもならなくなったら、「電断」「再起動」。

同じことがテレビにも起きるとは。

昔の電化製品と違って「叩けば直る」、「蹴飛ばせば直る」というものではない。

うちの液晶テレビを蹴飛ばすことなど、、、
そのあとの惨劇を考えたらできるわけなし。

『ブルックリン』(BKLYN)東京芸術劇場

『ブルックリン』(BKLYN)
東京芸術劇場

2007/02/24(土)18:00開演

当日券狙いで行って来た。
土曜日とあってか当日券発売開始時点にはかなりの列ができてた。

途中休憩なし。

S席1階S列18番(後方だけどセンターど真ん中)
中盤あたりの席を期待していたのだが甘かった。

この舞台を観るにあたり、カズさん(石井一孝)から通達が出ている。
例のコラムから抜粋(もはやブログというのでは?)
-----ここから
1、拍手はラフに。人様の拍手ポイントと違うところで手を叩いた者が勝ち!くらいの気持ちで。

2、1人1回はヒューかピーと言うこと。指を2本口に挟んで、笛みたくできる人はそれでお願いします。賑やかにしてくれるとキャストはノリます。ちなみに俺は指口笛はできません。

3、俺と同じくらい汗にまみれて参加すること。これは普通の人間では無理なのであきらめます。(〒_〒)

4、今井さんがセリフを噛んでも見て見ぬふりをする。
-----ここまで

このときは今井さんは噛まなかった。危なげではあったけど(笑)
指口笛はできないのでヒューヒューとだけ。でもかなり叫んで来たぞ。
まわりの客は奇異に感じたろうが、通達なので(笑)

だが他にもヒュー、ピューの同士は居てくれた^^

役者は5人。それにバンドメンバー。
大道具(場面転換等でセットを出し入れするスタッフ)も役者5人が担当する。
ひとりがメインで唄うバックで他の役者がコーラスをしたりして、役者はだいたい舞台上に出ずっぱり。特にストリートシンガーは引っ込むことが殆どない。

カズさんが例のコラムで盛んに「ダンスが大変」な旨を書いていたが、見たところダンスというよりふつうの"振り付け"のようだったけど・・・。ちょっと手厳しい?

アフタートークイベント
・今井さん、初っ端から「お疲れ」「帰りたい」モード
 「これでも結構歳なんだよ~」(笑)
 「出ずっぱりで結構疲れるんですよ」と石井さんがフォロー。
・石井さん、ダンスを自画自賛。
 稽古中は筋肉痛もビシバシあって夜中に足が
 アッーってつることもあったとか^^
 そしてテイラー=ベトナム帰還兵の役をやらせたら
 ぴかいちみたいな話。
 「ええ、ミス・サイゴンでもやってますから!」
・シルビアさん、ダンスはできるは音を取れる
 (音符を見ただけで自由自在にその音階を発声できる)はで
 石井さんから天才扱い
 大阪の公演を旦那が観に来る。
・石井さん、「まだチケットありますので、2度、3度と是非!」
 と宣伝に余念なく^^

もうちょっとチケット価格を抑えてもらえると行きやすいんだが。

【ストーリー】
アメリカ人の父親とフランス人の母親との間に生まれた娘ブルックリン。父親の居所はわからず、5歳のときに母親を亡くす。成長した彼女は、まだ見ぬ父親を探すため、父親が残した未完成の歌を持ってアメリカへ。自分と同じ名前の街ブルックリンへ向かう。そこで歌手として活動しながら父親探しを始めるが、当時人気を博していたパラダイスにライバル視されステージ上で対決することに--。

【キャスト】
ブルックリン…伴 都美子
母亡きあと、孤児院へ。成長して歌手となり、父親を探すため、彼が残した子守唄をもってフランスからアメリカ・ブルックリンへ。

パラダイス…マルシア
苦労して手に入れた歌手の地位、冨や名誉を守るためにどんな事でもやる。ブルックリンを追い落とす。

テイラー…石井一孝
1969年、フランスを旅行中にフェイスと出会い恋に落ちる。ベトナム戦争があったため、ブルックリンが生まれたことも知らない。帰還後は戦時の苦悩からドラックと酒に溺れることになり、ブルックリンが会いに来ても素直に受け入れることができない。

フェイス…シルビア・グラブ
テイラーを深く愛し、娘を産む。さらにダンサーとして成功するがテイラーの居ない虚無感に耐え切れず自殺する。

ストリートシンガー…今井清隆
ブルックリンに住むホームレス。様々な人生を見、人間の優しさを持つ。物語の進行役を務める。

『White』劇団夢のミルクこうじょう/新宿モリエール

『White』劇団夢のミルクこうじょう
新宿モリエール
2007/2/24(土)13:00開演

以下、あらすじは書いてないので、観てない人には何のこっちゃか分からないでしょう(笑)

今回は「ご招待」で観ることができた。しかもとびきり良いお席!
こじまんがTVのエンタメさまさま。ほんとにさまさま。

初の新宿モリエール。場所は事前にネットで確認していったので今回は迷わずに済んだ。大塚家具の隣だったらまず迷わないか。この前の渋谷での苦い経験が根にある。

劇場に着くと壁に貼り紙がある。
「出演予定でした池田敏子は怪我のため降板となりました」旨。

その役を今回は、男性が勤めてる、という事前情報は得ていたのだが、それがどの役だかは観ていてすぐに分かった。ヒカリ(姫)が眠りから目醒める(でいいのだっけか?)。で、すっかりお姫さま姿の男子が元気一杯に登場。明らかに可笑しい(笑)。

アクション(殺陣)はよく動けてる。感心する。若いから動けるんだよね(笑)
振り付けも良かった。

主人公は絵画を専攻する学生。だが教授に否定される。それを彼女に八つ当たりしたあげくに「出て行け」と・・・。

ハイドランジアだけは台詞が京都弁風。
グレイファイアだけは諸般の事情(?)により台詞なし。殺陣見事。

恋愛における色々なシーンが出てくる。ラブラブ。喧嘩。別離。落胆・悔恨。気のいい友達かと思えば内面に一途な片想いを抱いていたり。客席では、自然に視野に入る範囲のあちこちでも、涙、涙。なるほど。この「芝居」にうまく入り込めた人は感じ入るだろう。演技は悪くない。
ただ、私は、喧嘩のシーン、あまりに身勝手な言い分をのたくりまわす主人公にかなりどん引きしてしまい、その境地までは至らず。
この感覚の隔たりのようなものは、劇団が若いことにあるのかもしれない。作・演出が24歳。役者も概ねその位。若いっ。
10年後に似た着想で芝居を練ったらまた違ってくるかなと思いつつ。

現実の空間と、夢想とでもいうのか、ファンタジーチックな空間とが交錯した物語の進行。ファンタジーが入ることに賛否があるそうだが今回はあまり違和感はない。

しめくくり。
最後にあのシーンであの「絵」を贈るのは「有り」なのか。

アフタートークイベント
・キスはちゃんとしてるんですか(座席的に見えなかったので)?
 →しっかりしてます。私はしっかりしてるの見てました^^
 夢ミルはけっこうキスシーンがあります。
 キス経験のない役者の方が少ないんじゃない?(早川)
 経験なしの人いたっけ?←けっこう挙手(笑)
・山東大輔さんに
 ヒカリ(姫)を演じるのに躊躇はなかったですか?
 →ちょうどはまる女性役者がおらず、
  そんな猶予はなかった。本番2,3週間前の出来事で。
 →怪我した当人もちょこっと顔出し。
  昨日の3時に退院して劇場に直行。
  この日もスタッフとしてお仕事されてました。
  全然アクションでもない動きの稽古でヤってしまったそうで
  稽古場で笑いの的だったとか・・・
・初舞台のときの感想は?
 →今回初舞台の役者がひとり。
  立ち上がったはいいけど発言できず^^
  「いっぱいいっぱいです」
・成長したなという役者は?
 →千夏役の古川理紗(早川/まだまだだけど)
  →私のイチオシはこの人。これからが楽しみ。
・演劇に入ったきっかけは?
 →なんかいろいろ言ってました。
  憶えてるのは、どの人だったか(青の装束の人)、
  中高と野球をやっていたが故障して続けられなくなったので、
  とか(確かに上腕とか肩とかしっかりしていた)。
・物語を思いつくのはどんなとき?
 →早川さん、うまい回答ができず困ってました。
  いろんな人の話とか聞いたことは殆ど憶えてるので
  その中からインスパイアしたり、とか。

他にも幾つか質問に受け応えしてくれていたけど忘却。

ふとした思いつき。100%自前演出ではなくて、年に1回くらいは外の演出家を使って作り上げてみると案外いいかもしれない。

---
作・演出:早川浩史

出演:
春樹 大沼優記
美冬 大塚雅子

千夏 古川理紗
秋芳 鶴見祐二

ホムラ 木村寛之
ユウヒ 瀧澤由舞

ナギサ 橋本雄介
サクラ 宇田川藍

ヒカリ 山東大輔
ノヤマ 大久保貴
サジン 竹之内洋輔

グレイファイア 遠藤孝吉(劇団天然カルーアミルク) 
ハイドランジア 早川浩史

MISIA コメント 「この2年は改めて命について考えることが多かった」

備忘録

http://magazine.music.yahoo.co.jp/spt/20070207_001/interview_001


「この2年は改めて命について考えることが多かった」


 MISIA 待望のニューアルバム『ASCENSION 』がリリースされた。前作『SINGER FOR SINGER 』から約2年という、これまでになく長い制作期間を費やして完成したこの新作には、その間に彼女の心に触れた出来事や心を揺らした思いが映し込まれた作品となった。ここで描かれるのは“生きる”ということ。それは明るいニュースばかりではないこんな時代だからこそ、忘れてはいけない大切な願いであり希望だ。ホワイトバンドをつけて貧困のない世界を作ろうというキャンペーンを展開するホワイトバンドプロジェクトにも賛同しているMISIA。音楽を通して喜びも悲しみも痛みすらもプラスのエネルギーに変えようとする、彼女の願いが伝わってくるアルバムである。


■前作からの2年間は、MISIAにとってどういう期間でしたか?

MISIA:「愛・地球博」でエリカ・バドゥ さんとの共演があったり、ホワイトバンドに賛同して、フェスに参加したり。あとは最近ニュースになっているようなさまざまな悲しい出来事や、身近な人の死に接したことで、改めて命について考えることが多かったんです。だからこのアルバム『ASCENSION』は“生きる”っていうことをテーマに制作しようと思ったんです。


■その時々に感じたことや思いのかけらを作品に落とし込んでいったのですね。

MISIA:そうですね。音楽って私たちが生きていくうえでのパワーの源だったりしますよね? 音楽で伝えていくべきこと、“強く生きるというのはどういうことなのかな”と考えたときに、何が起こっても恐れないで希望を探していくチカラとか、幸せを作り出そうとするパワーとか……。これが人間にとって強いということなんじゃないかな、とすごく思って。最終的にはポジティブなパワーを歌で伝えていきたいなと思ったんです。


■「頭上を飛ぶ飛行機を見つめながら、現実から目をそらさないで自分の人生を生きていこう」というアルバム1曲目の『Color of Life』(『LUV PARADE/Color of Life 』収録)は、生きていくことの意味やポジティブなメッセージを感じる曲ですね。

MISIA:このアルバムは『Color of Life』が軸になっているんです。ホワイトバンドプロジェクトに参加していろんな問題が見えてきたときに、そこには過去の歴史が複雑にからんでいるという事実に気づいて、私たちはもっと歴史を知るべきだなと思ったんですね。現在も続いている貧困問題とか……。私は、ミュージシャンとしてできることは、始めにお話した“生きる”ということを歌にして伝えることだと思ったんです。

■身近な人を亡くされたという話が出ましたけれど、その出来事から生まれた曲が『Stay in my heart』なんですか?

MISIA:
その悲しみから逃れたいという気持ちと、悲しみから逃れたらその人のことを忘れてしまう、という恐怖感があったんです。でも、ちゃんと死というものに向き合わなきゃダメだと思って。そのときに、その人から「あなたはちゃんと生きなさい! 生きている人たちのために何かしなさい!」って言われた気がしたんです。死と向き合うということは、生き方と向き合うことだと受け取って。そういう悲しい出来事もあったけど、たとえ痛みが薄れても、心のなかに愛しさだったり、一緒に笑い合った思い出は決してなくならないなって。


■それが「いつかまるで指輪のように 私の一つになるの この胸の痛みも愛しさも」という歌詞になったんですね?

MISIA:そうですね。指輪って常に付けていると、付けていることを忘れてしまって、ふと思い出すことってありません? 思い出もそんなふうに私はふと思い出すことがあるんです。そのときに“指輪”と“思い出”は同じなんだな、と感じたんです。で、指輪に置き換えて歌詞を書いてみました。


■命から教わることって多いですね。

MISIA:本当にそう思います。この間、インターネットで検索しているときに、興味深いことがあって……。


■どういうことです?

MISIA:私、ネットで検索数を見るのがすごく好きなんですね。この間、“愛する”という検索数を調べたら、“愛される”より断然多かったんですよ。“大好き”と“大嫌い”だと“大好き”が断然多いし、“幸せ”と“不幸”だったら“幸せ”が多くて。“愛”と同じだけ検索数が多い言葉を調べてたら、“命”だったんです。命を大事にするときって、やっぱり愛が必要なんだなと思ったら、すごくうれしかったんですよ(笑)。

■改めてこのニューアルバムをどういう人に聴いてほしいと思いますか?

MISIA:
元気になりたいなと思ってる人に聴いてほしいですね。私は、そういう人たちをサポートできるような音楽を作っていきたいと思っています。このアルバムの『ASCENSION 』というタイトルは、さまざまな出来事をすべて自分のパワーに変えていく=ASCENSIONなんです。ぜひ、たくさんの人に聴いてもらって何かのきっかけになればいいなと思っているんです。


MISIA はあまりメディアに登場しないですよね。それゆえに口数の極端に少ない孤高のシンガーというパブリックイメージを抱いている人も多いと思うんです。もしもそういう人がライブに行ったら、そのエンターテイナー性や明るい性格という本来の姿とのギャップを感じちゃうかもしれない(笑)。

MISIA:それはしょっちゅう言われてます(笑)。


■最後にプライベートで最近凝っていることがあったら聞かせてください。

MISIA:緑茶がマイブームですね。せん茶がいちばん好き。2004年のお正月くらいからハマってて、京都まで買いに行ったりしてます。


■京都までですか。それはえらい凝りようですね。大量に買ってくるんですか?

MISIA:今度行ったときは大量に買いだめしてこようと思ってます。そのお店は大きな瓶が置いてあって、試飲もさせてくれるし、お店自体も緑茶のいい香りがするんですよ。緑茶はいいですよ。紅茶も飲んでいますが、研究した結果(笑)、せん茶がいちばん! 口のなかがうるおうし、味がやわらかいし、色もきれいだし。殺菌効果もあるから、食あたりも軽減されたりするという話も聞きますし、いいこと尽くめ! レコーディングのときも飲んだりしてます。


■ほかには何かありますか?

MISIA:エコロジーとかも興味ありますね。ゴミ問題とか、洗剤も界面活性剤が入ってないものを使うとか。あとリメイクしたお洋服、古着を着るようにしたりとか。ほかには……引き続きマンガ。浦沢直樹さんが大好きなんです。『PLUTO』の続編が出るのを待ってるんですけれど(笑)。


■けっこう凝り性っぽいですね(笑)?

MISIA:そうかも。で、熱しやすく、冷めやすい。


■もしかして血液型はO型ですか? 僕もそうだから(笑)。

MISIA:はい。ものごとに対してですけどね。でも音楽に対しては、違いますよ(笑)!


(インタビュー・文 / 伊藤博信)