今回はお相撲さんによく出くわす両国に降り立ちました。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。




「~駅」で降りたら、行くラーメン屋は「○○」、などと駅ごとに行きたいラーメン屋ランキングを勝手につけてるわけなんですが、その中でも両国駅といえば間違いなく行くラーメン屋は、




ラヲタ、それはメタボに至る病。


こちら、「らーめん まる玉」ですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。         ラヲタ、それはメタボに至る病。



こちらのウリは、ズバリ、鶏白湯スープ!!



メニューからして、鶏白湯ラーメン一本しかありません。




世界に通用するラーメンというコンセプトの通り、この「まる玉」は日本を飛び越えてシンガポールやマレーシアにも出店してるそうです。いやー、これは凄いことですよ!!確かにベースが鶏であれば宗教上の問題は少ないとは思いますが、日本人以外の大多数の人々に受け入れられる味を作れるのは大したものです。




14時頃の入店で待ちなしで座れました。後払いシステムなので早速注文し、ものの2~3分で配膳です。おー、いつもながら出てくるまでが早いです。そして出てきたのが、コチラ!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆味玉入りらーめん(750円)



んー、ビジュアル的にもそそりますねー。丼の上がチャーシュー、下が味玉、右があおさ、左が青ネギ。計算された配置ですな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


スープはもちろん鶏白湯ですが、口にまとわりつくような粘度はなく、少しさらっとしてるので飲みやすいです。鶏がら100%なんで、もう思いっきり鶏の味です。鶏の滋味に溢れてて、なおかつ塩分バランスが非常に良いねー。塩ダレのソリッドな感じが鶏の果てしないまったり感を適度に締めてくれますね。




麺はちぢれ細麺。スープの粘度も手伝って、抜群にスープを持ち上げますね~。加水が低めなんでスープを吸いますしね。




そして特筆すべきは、あおさでしょう!!「せたが屋」と同じく四万十川のあおさを使ってまして、これが麺に絡みまくり、磯のふんわりとした風味が口の中に広がる…。いやー、美味いですねぇ。



ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺量が少なめなんで、替え玉(100円)です。替え玉をすると、揚げネギと揚げニンニクのトッピングがサービスになります。投入すると確実に味が変わりますねー。上品な味から勢いのある味に早変りですな。味玉も、スープの味を壊さないよう、味付け薄め・黄身固めの配慮がまたイイですねー。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


久々の完食完飲!!!



コッテリしすぎずサッパリしすぎずで、あっという間に食べてしまいました。




鶏の旨味を存分に引き出した極上の鶏白湯!!




池袋の「鶏の穴」・日暮里の「ぶらり」など、鶏白湯で世評の高い店はちらほらありますが、個人的には「まる玉」の完成度が一枚上手だと思います。基本的には、毎日食べれる感じのラーメンです。鶏が好きな人ならオススメですかね。



あ、ちなみにラーメン評論家の石神秀幸さんが少し前にTVでイチオシしちゃったんで、最近はめちゃ混みです。各時間帯の閉店間際とかに行った方が無難ですよー。




私的評価  




今回のお店:らーめん まる玉



住所  東京都墨田区両国2-11-1


TEL   070-5201-5690


営業時間 11:30-14:30/17:30-21:00


定休日 日・祝


最寄り駅 JR総武線「両国駅」


最近のラーメン雑誌を眺めると牛を使ったラーメンが台頭してきてまして、その牛ブームに乗っかって、今回牛すじラーメンで有名な足立区の綾瀬にある「らーめんしょっぷ中吉」に行ってきました。



恥ずかしながら「中吉」はまだ未食…。足立区全体でも「田中商店」「椿」「武藤製麺所」「わた井」「しおの風」くらいしか行ったことないです…。しかも紹介したことがあるのは「椿」だけですからね!頑張らないと!!



自宅から10km圏内なのでいつものクロスバイクをかっ飛ばして、寒さを吹き飛ばしながら到着です!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。


綾瀬駅から近いんですねー。創業21周年記念とあり、なるほど地元に根付いてる店なんですね。



夜21時30分頃店内に入ると、空席1つだけ。おー、地元に愛されてるなぁ。酒も飲めてタバコも吸えるおかげで、店内はラーメン屋というより大衆居酒屋みたいな雰囲気です。とにかく店内は良い意味で活気があります。



早速券売機を見るも、お約束のごとく券売機の一番左上が牛すじラーメンになってますね。メニューがたくさんある中でこういう配慮は一見さんにとっては嬉しいですね。



食券を渡し、カウンター席に座りながら、厨房をじっくりと拝見!!いつも以上に身を乗り出して見たので、隣のサラリーマンがビビってましたね(笑)



さてさて、ここまでで気づいたことが多々あるんですけど、一番気になったのが、ラーメンの種類が多いのに、スープの寸胴が比較的小さめなこと。そして、タレを入れていると思しき容器がたくさんある。このことから、スープは均一使用でタレに凝るタイプなのかな??また、様々な食材を混ぜるボールがたくさんある。これはラーメン屋ではあまり見かけないし…。うーむ、謎だ…。



よくわからない推理をしてるうちに、待望のラーメンが配膳!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆牛すじラーメンぶっかけ(800円)+大盛り(無料)



な、なんでしょう、このラーメンは!?



ぐおー、めっちゃガッツリ系じゃないですか!!!


こ、これは、食べる前から大当たりな予感…。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


このビジュアルに圧倒されながらもスープをすすると、、、!!!



からーい!!!



激カラとはいわないまでも、到底ピリ辛のレベルではない!!しかしながら、辛さの中に甘さも存在する。あれ??よくよく考えれば、ぶっかけのはずなのに結構スープの量があるんですね。一般的な油そばよりもかなり多めです。


冷静に分析いたしますと、辛いが先立つ濃厚甘辛スープですね。「蒙古タンメン中本」とは別の辛さです。ラー油っぽくもないし、もしかしたらコチュジャンじゃないかな??辛さの中に丸みを帯びた甘さがあるし。あとは唐辛子が日本産じゃなくて韓国産かな??唐辛子って韓国産の方がただ辛いだけじゃなく、味わいがあるんでね。あとはおとなしく醤油でしょうな。そして、ニンニクの風味と牛スジから染み出る肉の旨味が合体!!わー、果てしないウマさだわー。


割りスープはおそらく豚骨&鶏ガラスープだと思うんですけど、単体で飲むとボディが弱い。ということは、この甘辛い濃厚なタレがいかに優れているかわかると思います。ただ辛いだけじゃない、複雑な旨味が存在する。もちろんこれ以上は推測できませんけど。




ラヲタ、それはメタボに至る病。



麺は二郎のような強麺系!!しかもちぢれがあるから、かなりスープを持ち上げます!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。


そして主役はもちろん牛すじ!!しかもこの牛すじ、



めちゃくちゃ柔らかーい!!



ふわとろ系の牛すじですね!!牛すじのくせして筋張ったところが皆無!!この柔らかさにするのはかなり大変ですよ~。当然のことながら、めっちゃ美味いし。しかもたくさん入ってるんで、麺・牛すじ・もやし、全く食感の違う三つを同時に味わうことになるんで、口の中で旨さの三倍増しですな。




ぶっかけだからスープがぬるめなだけあって、完食まで時間はあまりかかりませんでした!!



いやー、美味いもさることながら、食べる側を一気にねじ伏せてしまうようなインパクト&力強さがありますね。しかもビジュアルからして、オリジナリティーに溢れてるし。このラーメンを見てから思ってたんですけど、なんか焼肉屋さんっぽいなー。牛すじや唐辛子という食材からも連想できるんですけど、ラーメンのビジュアルもどことなくユッケみたいだし。うーむ、謎だ…。




老舗ラーメン店が贈る大胆かつ豪快な一杯!!




いやー、次回はビールと共に食すのが確定事項ですわ。





私的評価  




今回のお店:らーめんしょっぷ中吉



住所  東京都足立区綾瀬3-9-6


TEL  03-5616-6721


営業時間 18:00-25:30

 

定休日  火曜日


最寄り駅 東京メトロ千代田線「綾瀬駅」



タンメンブームが来る!と少し前まで雑誌等で煽っていたと思ったら、最近は牛系・ガッツリ系・淡麗系などに変わってました。野菜たっぷりのタンメンブーム、野菜好きのワタシとしては来れば嬉しい限りなんですけどね~。


今回はガッツリ系のタンメン、神田の「濃厚タンメン塩力」を紹介します。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


JR神田駅南口から徒歩1分くらいにあり、近くに「野郎ラーメン」「七琉門」「めん屋そら」などあって、昼時は熾烈な争いになる地域ですな。



店内に入るといわゆる「らっしゃい!」系の接客でお出迎え。2階もあって席数は多めですね。食券を渡してから、店員さんが大量の野菜を中華鍋で炒め始めます。いやー、これは一人前とは思えないくらいの野菜を炒めてますね~。これは凄まじい一杯が出来上がりそうです。



待つこと6~7分、配膳された一杯がコレ!!


ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆塩力2号(830円)



タンメン・小ライス・唐揚げ2個のセットで830円!!これはかなりお得感がありますね~。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


スープのベースとなるのは、鶏白湯ならぬ豚白湯。スープを一口すすると、うーむ塩分がかなり強い。しかし、塩分の中に旨味も多数存在する。豚をベースに中華鍋で炒めた野菜のエキスと野菜盛りの上からかけたゴマ油の風味が合わさり、なかなかの味わいに。野菜を鍋で炒めるというのが大きなポイントですね。野菜のエキスが塩分の気をそらしてくれるし、複雑な味わいに一役買ってます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺は太麺ストレート。麺肌がツルツルしてて、ちょっと箸で掴みにくい。そしてかなりの強麺!!つけ麺なみに弾力がかなりありますね。一般的にタンメンといったら細麺なんですけど、こういった太麺にするというのはタンメンの弱点を補強しますね。タンメンって大量の野菜を食べてる間に麺がのびるのがお約束みたいなものですけど、この加水の高い太麺ならその心配はなさそうです。



具の方は、当然のことながら野菜がメイン。キャベツ・モヤシ・タマネギ・ニンジン・ニラ・豚バラ肉、そしてその野菜盛りの上にナルトのスライスがのります。野菜は炒めてるだけあって食感がシャキシャキしてていいですねー。麺もワシワシ系、野菜もシャキシャキ系なんで、食べるというより格闘するような一杯ですな。



この内容に唐揚げとライスがついてくるわけですけど、ここまで食べたらもう腹パンパンですよ。とにかくボリューム満点です。




えー、なんとか完食いたしました…。


この手のタンメンを見てラーメンに詳しい方は「トナリ」に似てると思ったはずです。ワタシも醤油と塩の違いくらいで、勝手に「トナリ」のインスパイア系と位置づけてしまいました。



でもこういうタンメン自体は、実はワタシはあまり好きじゃない。なぜならボリュームがあってコッテリしてるタンメンって、化学調味料を使いすぎな感じがあるんです。ワタシは化調と油があまり体質に合わないから、どうしても敏感になっちゃうんです。少量なら気にならないんですけど、「塩力」にしろ「トナリ」にしろ「タンメンしゃきしゃき」にしろ、舌のシビレ・のどの乾きを感じるほどでしたね。



だからといって無化調ラーメンが一番良いというわけではなく、要はバランスを考えてほしいと思うわけです。無化調だって味が薄っぺらになりがちですから、そうなったらラーメンとしての魅力が半減ですしね。



バランスの良し悪しという意味では、この「塩力」、とっても惜しかったですね。まだオープンして半年も経ってないんで、今後に期待したいです。タンメンというジャンルはあまり無いところですしね。





私的評価  




今回のお店:濃厚タンメン塩力



住所  東京都千代田区鍛冶町1-2-13


TEL  03-5294-6110


営業時間  11:00~15:30 17:30~23:00


定休日  日曜日


最寄り駅 JR「神田駅」 

今回はラーメン好きの後輩が絶賛してた「麺や 百日紅」へと行ってきました。ちなみに「百日紅=さるすべり」と読みます。花の名前ですね。



ネットで場所を調べ、地下鉄新宿三丁目駅C2出口すぐとの情報から出向いてみると、あれれ??




ラヲタ、それはメタボに至る病。


なんと飲食ビルの中の店舗!!



うーむ、偏見かもしれませんが、この手のタイプのラーメン屋で当たりは少ない…。大半がセントラルキッチン方式のお店で、ビルのテナント料が高いから最大限に原価を抑える傾向にあるんですけど、大丈夫かなぁ。


しかしながら、立地条件は抜群にイイですね!!駅の出口(C2)から繋がってるし、雨に濡れないし、お店まで迷わず行けるし、いいことずくめですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。


白い暖簾に木目調の外観&内装。券売機は撮り忘れましたけど、鉄則の左上は「濃厚つけ麺」でした。しかし、この二段未変という言葉に惹かれ、あえて「二段未変味噌つけ麺」を選択!!



食券を渡してから、しばし店員さんの調理風景をいつものように眺める。広めの厨房、複数あるガスレンジ、店内を漂う煮干しの香り、よどみなくネギを切る包丁さばき。うん、どうやらイケそうな予感。



一番驚いたのは魚介スープ。いわゆるWスープなんですけど、こちらのWスープ、注文を受けてから丼で合わせるんですよね。オペレーションの簡略化や味のブレを防ぐため、別々にとったスープを営業前にあらかじめ一つの寸胴に合わせておくのが最近のお店のやり方なんですけど、そうしないんだなー。ますますイケそうな予感。



で、オーダーから約10分待って、配膳されたモノがこちら!!




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆二段未変味噌つけ麺(880円)、大盛・W盛無料



おー、なんとも食欲をそそるビジュアルですな!!



ちなみに二段未変とは、麺の上の方にのっかってる辛味噌肉そぼろと特製マー油をつけ汁に混ぜ合わせることで味の変化を楽しむ、だそうです。店員さんから説明がありました。



ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。



つけ汁の方は、いかにも濃厚そうな感じ。中央の揚げネギもいいですねー。


麺の方は、これに削りカツオと大根おろしがのったら、ぶっかけうどんみたい。麺色も白ですしね。


ん?よくよく考えたら、具材に青ネギ・白ネギ・刻みタマネギ・揚げネギ。ネギだらけじゃん!!



さてさて眺めるのはこのくらいにして、腹が減ってたので麺だけ味わうみたいなチマチマしたことはせず、もう一気にズバっといただきます!!なんか麺の方が「一気にいってくれ!!」って訴えてくるようなビジュアルなんでね。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺は強力なコシがあってスープを持ち上げていうことなし!!つけ汁はかなりのドロ系で、なおかつ適度な煮干しが漂う。最初から麺に絡みついてる青ネギ・タマネギなどを一緒に混ぜ合わせて、一気にほおばると、、、



おぉ、なんだか安心できる美味しさ…。



いやー、美味しいです。味噌つけ麺というわりには味噌の感じがあんまり出てませんけど、つけ麺自体は美味しいです。かなりのドロンジョ系なんですけど、このトロミは動物系食材を煮込んだというよりむしろメインは野菜でしょうな。いわゆるベジポタ系と言えると思います。



そのなかでもこのトロミとつけ汁を覆う自然な甘味からして、イモ類(特にジャガイモ)を多用してるとみた。他は常識で考えれば、通年野菜であるタマネギ・ニンジンでしょうね。このベジポタ系に煮干しをはっきりと感じられることが面白いですかね。斬新でもないけど、意外にこういうつけ汁、少ないよなぁ。



あと、個人的に良かったのが炒めた刻みタマネギの存在ですかね。ちょっとアメ色に変わってて、甘味を出しつつも食感が心地よいから、良いアクセントになりますね。生の青ネギ・白ネギも独特の辛さが口飽きを防いでくれますねー。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。


残り三分の一になって、いよいよマー油と辛味噌を入れると…、うん?そんなに辛くないんですね。あとマー油といっても普通のマー油よりもニンニクの香りが全然強くないんで、ちょっと変わったラー油くらいにしか思わなかったですね。しかも、辛味噌もマー油も冷たいからそのおかげでつけ汁も冷たくなる…。でもこの二つを入れたことにより、煮干しの香りがぐっと抑えられ、一気に動物系の味が強くなりましたね。まあ、変わったことは確かですけど、劇的に変わったわけではないですな。



最後にスープ割りを頼んだら、半分しか残ってなかったスープがいっぱいになって帰ってきました。青ネギ・タマネギ・柚子の千切りをつけてくれるんですね。魚介系スープで割ってくれたので、最後は魚介風味を味わって終了なんですが、スープがとにかく熱々!!わざわざ温めてくれたみたいです。



いやー、きっちり完食いたしました!!


無料だったんで思わずW盛りにしましたが、かなりのボリュームです。原価高いだろうなー。味噌つけ麺という部類にしては味噌をあんまり感じないし、チャーシューなどのその他の具があってないような感じなんで突っ込みどころも多々あるんですけど、出来の良いつけ麺なのは間違いない。



新宿に新たな良店現る!!!



改善の余地もちらほら見受けられるんで、もっと美味しくできそうだし、今後も期待できそうです。しかも、つけ麺よりも「中華そば」の方が評価が高いみたいなので、再訪は確実ですね。



これを見たみなさんも、新宿に行く機会があればぜひ味わってみていただきたい!!




私的評価  




今回のお店:麺や 百日紅



住所  東京都新宿区新宿3-4 セゾンプラザB2階


TEL  03-6457-8564


営業時間 11:00~23:00


定休日  無し


最寄り駅 丸の内線、都営新宿線、副都心線「新宿三丁目駅」


※新宿三丁目駅C2出口からすぐそば


前回の「おとど食堂」に続き、今回もゴハンに合うラーメン、水道橋の「肉屋」の紹介です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


某有名店の系列店なのですが、店名を明かすことはタブーみたいなので、ワタシもそれに準ずることにします。よく挙げられるヒントは、



浅草開化楼の麺



なんですけど、もっと突っ込んだヒントをここで一つ。かなりコアな話ですけど、この某有名店で使っている麺を他のラーメン店が浅草開化楼に発注しても、持ってきてもらえないそうです。つまり、開化楼の上得意先でなおかつ開化楼と共に名を上げてきたラーメン店だから、他店とは扱いが違うわけです。んー、どこだろなー。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。


ラーメン以外にも餃子やら唐揚げやらチャーハンやら、サイドメニューがわりと豊富。そして、このラーメン屋のウリは、画像にもあるように、



無料の肉増し、ダブルまで!!



うーむ、まさしくガッツリ系ですね!!!


で、出てきたラーメンがコレ!!!



ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆ラーメン+肉ダブル(720円)


おぉ、にくにくしい…。


ん?まてよ。よくよく考えたら、チャーシューが真ん中にきてるから地味にわかりづらいけど、要するに、



ただのチャーシューメン



じゃないのコレ??うーむ、謎だ…。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


スープはガツンと豚骨系が中心で、濃度が高めでコッテリしてて、若干のトロミがある。あれ?ということは??



ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺は浅草開化楼製。ラーメンにしては太めで、ちょっとちぢれがあって、コシがあって噛み応えが良い。ん?ということは??



えー、最初から思ってたんですけど、このラーメンにノリとホウレンソウ入れて、麺を酒井製麺に変えたら、



どうみても家系(亜流)にしか見えない…。



家系じゃなく天下一品でもいいですけど、そう感じたのはワタシだけじゃないはず。家系よりもスープがライトで塩分が低め、天下一品よりもトロミが弱め、そんな感じでしょ。


動物系スープを若干白濁するまで煮込んで、濃口醤油ベースの醤油ダレで合わせてゲームセット。



次に、この店の最大のウリであるチャーシューについて述べると…、えぇ、至って普通のチャーシューですよ。味付けは薄めで肉の食感を楽しむ仕様。肉増しダブルでチャーシュー5枚。4枚がバラ肉、1枚がモモか肩ロースかな?食感が明らかに違う。まー、無料でチャーシューメンにできて嬉しいわぁ、くらいの感想。


それ以外の具は、少量のネギ、3~4本のメンマ、以上。それ以外に特記事項なし。



むー、肉多めだしスープも家系ちっくだから確かにゴハンと合いますけど、なんか評価の難しい店だなぁ。まあ、ハッキリ言えることは、



味というより全体の内容で勝負するラーメン



個人的にはそう思います。逆にこれで「味で勝負してます!!」なんて言われたら、「消費者をなめんじゃねー!!」とバッチリ言い返せる!!あ、別にフォローするわけじゃないですけど、決してマズイわけじゃないですよ。ただ、味わいが単調そのものだから、食事としての満足度を評価したいわけです。家系と同じ位置づけです。



あと、気になったのが、スープに使ってる材料ですかね。肉増しがタダだから原価かさむせいか、おそらく豚骨がめちゃ安いモノなんじゃなかな。100%冷凍豚骨を解凍したものを煮込んでるかも。そうじゃなきゃ、動物性油の質が相当悪いな、こりゃ。食後感がとっても悪いし、異様に口の中に脂っこいものが残るんで、口直しにブラックコーヒー飲まなきゃきつかったなー。こういう話はラーメン屋さんじゃなきゃわからんかも。



最後に、接客について。


これはお世辞ぬきで、とても素晴らしい接客でした。他店も見習って欲しいくらい。某有名店は教育がしっかりしてる証拠だと思います。実力のあるお店だから、今後も頑張ってもらいたいですね。なんだかんだで、結局は期待してます!!





私的評価  




今回のお店:肉屋



住所  東京都千代田区三崎町1-5


TEL  ??


営業時間 11:00~15:00/17:00~22:00


定休日  日曜日


最寄り駅 JR総武線「水道橋駅」

阿佐田哲也


=あさだ…、てつや…。


=朝まで、徹マン!!



麻雀の神様と言われた阿佐田哲也の名前の由来を逆から書きました。いやー、久々に友人達と麻雀なんぞ致しまして、昼夜逆転の生活を元通りにするのに二日ほど要しました。歳だなぁ。



さてさて、徹夜明けで食べたいラーメンといえば、、、



ガッツリ系=G系!!



他の候補は、二郎系か背脂チャッチャ系でしょうねぇ。麻雀を嗜む健康な成人男子ならよく理解できるのではないでしょうか。


ちょっと強引ですが、徹夜明けで死んだように眠り、起きた直後にいつものクロスバイクを走らせてラーメン食べに行きました。今回は、篠崎の「肉玉そば おとど食堂」です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

ちなみに、篠崎駅周辺はお店が少ない…。本格的なラーメン屋自体が少ないんで、周辺住民にとって「おとど」の存在は貴重ですね。しかも出前までやってるんですね!!なるほど、地域密着型経営を目指しているわけですな。ライバルとしては、背脂チャッチャ系の「らーめん勝」くらいかな~。




ラヲタ、それはメタボに至る病。         ラヲタ、それはメタボに至る病。



北松戸の「おとど」(篠崎は二店舗目)と同じく、ウリは、



日本一ごはんが進むラーメン



とのこと。いやー、ぶち上げますねー。


「~食堂」と名乗るだけあって、丼物もわりと豊富で一般受けしそうですな。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆特肉玉そば(950円)



おー、まさしくガッツリ系!!いやー、腹減ってきますねー!!


しかも、この馬鹿でかいノリの使い方は、小岩の「悪代官」と同じ類のものですな。まあ、それもそのはず、師匠は東京では「悪代官」「魚雷」「烈士洵名」などを経営してる塚田さんですしね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


スープはちょっとドロっとしてて、かなり濃厚な動物系スープ。具材の豚肉炒めの味付けがかなりスープに浸透してて、甘味ですね。一緒に炒めたタマネギや醤油の甘味と豚肉が混ざり合った感じ。ベースのスープは、どことなく「悪代官」と似てますねー。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺は、平打ちストレートの太麺。加水があまり高くないせいか、スープを結構吸い上げますな。



ラヲタ、それはメタボに至る病。



主役は間違いなく、この豚肉炒めでしょう!!甘い味付けだけど飽きのこない甘さ。ニンニク醤油でも使ってるのかな??全体的に甘い味付けですけど、肉が多いのも手伝って本当にゴハンが進みますねー。馬鹿でかいノリもゴハンと一緒に巻いて食べれるのがいいですなぁ。



ハイ、きっちり完食~。


おなかすいた時にはぴったりな食べ物ですな。


うっかりすると激太りに陥りそうな危険なラーメンでもあります!!




ただ、激ウマ~!!と叫べるラーメンではないです。個人的には家系ラーメンと同じ位置づけです。つまり、味的には普通かもと思うが、一回の食事と捉えたら優れていると思うわけです。学生街にあったら人気を博しそうな感じですかねー。


まだまだこれからのお店だと思うので、しっかり篠崎という地に根ざして今後も頑張ってもらいたいものです。





私的評価  




今回のお店:肉玉そば おとど食堂



住所  東京都江戸川区篠崎町1-404-


TEL  03-3676-5858


営業時間 11:30-15:00、17:30-翌3:00


定休日  ??


最寄り駅 都営新宿線「篠崎駅」


今年の6月からアメブロを始めまして、もうすぐ半年になるところです。慣れないブログで試行錯誤しながら、どうにか50軒のラーメン屋の記事を書くことが出来ました。




そもそもアメブロ始めたきっかけは、ワタシがラーメンに多少詳しくなってから友人達によくラーメンのことを聞かれるようになったので、ネット上でその答えを書いておこうと思ったからです。




ですからなるべくわかりやすく書こうと思っていたのですが、それが上手くいかず。詳しく書くと時間がかかって趣味の域を超えちゃうし、簡単に書くと何のためにアメブロ始めたのかわからなくなる。




こうして、よくわけのわからない辛口ブログ?が出来上がったのですが、とりあえず自分の意見だけは最低限入れるように試みました。ワタシの主観がバッチリ入っているので読みにくいと思う方もいると思いますが、何卒ご了承くださいませ。あ、ちなみに当の本人は辛口ブログだとは全く思ってませんから。




最後に、今年中になんとか再訪しようと思ってる店は、



ラヲタ、それはメタボに至る病。


こことか、



ラヲタ、それはメタボに至る病。


こことか、




ラヲタ、それはメタボに至る病。


ここですな。



この三つ全てわかった人は、けっこうなラヲタでしょう!!



あ、東京近郊に住んでる人じゃなきゃわからんか…。



さて、どこだろなー。


特徴あるラーメンの数々だから、わかりやすいですけどね。


都内でラーメン食べ歩きをしてると、友人達によく聞かれるのが「新宿駅近くで美味しいラーメン屋ありますか?」という質問です。意外にこれに答えるのは難しくて、新宿はとても広いから駅から近いという前提をクリアするのは困難かなー。



一応、過去に新宿付近で挙げたオススメな店は、風雲児「俺の麺 春道」 の二軒なんですけど、もちろんまだまだオススメな店はあります。今回はその中の一つ、「旬麺 しろ八」の紹介しましょう。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


住所は新宿一丁目ですけど、新宿駅からはちょっと遠い。場所的には新宿御苑駅の方が近いですね。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


店内の説明書きです。いわゆる、



無化調(化学調味料不使用)ラーメン



がウリのお店です。ちなみにワタシは、無化調ラーメン好きです。無化調は味を出すのが難しいのに、それにあえてチャレンジするという気迫のあるラーメン職人に敬意を表したい。ま、マズかったり高かったりしたら評価はガタ落ちなんですけどね。


過去に三回ほど訪問したことがあるのですが、冬季限定の味噌ラーメンは未食なので、今回は味噌ラーメン目的です。


ラヲタ、それはメタボに至る病。



☆味噌ラーメン(780円)+中盛り(60円)



いやー、美しいビジュアルですねー。月替わり野菜であるホウレンソウの緑が白いスープに良く映えます。



スープを一口啜ると薄っすらゴマの風味が駆け抜け、そして口の中に味噌の程よい甘さが広がる。少しドロドロしてるけど、コッテリ感はなく、かといってサッパリ感もあまりない。最近のドロドロな濃厚味噌とは一線を画すスープですな。


スープのボディは弱くも無く強くも無い、ギリギリのラインを狙ってますね。魚介がとっても香るわけでもなく、豚骨がガツンと効いてるわけでもない。かといって、味噌という調味料自体にスープが負けているわけではない。これで塩分が低いから、純粋に味噌汁のように味わえるという仕組みでしょうな。味噌ラーメンにおいて、このバランス感覚はなかなか無いなー。改めて、店主の技量に感心しますね。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


麺は硬めの中太の平打ちちぢれ麺。スープがちょっとドロドロしてるし、スープの味付けもどちらかといえば甘めだから、こういう硬い食感の麺の方が口飽きしなくて良いですね。ちぢれてるだけあって、スープを持ち上げてくれるし。作り手の計算通りじゃないかな。



具のほうは、やっぱり月替わり野菜であるホウレンソウがいいですねー。ネギもそうなんですけど、生の素材というだけあって、口の中をフレッシュな感じにしてくれます。チャーシューも、硬すぎず柔らかすぎず、それでいて味付け薄めで肉本来の旨味を残したもの。スープ同様に、具材にもバランス感覚を大事にしてることがわかります。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


当然のことながら完食完飲!!わざわざ画像を載せたのは、スープをすべて飲むことはほとんどないからです。この優しい味わいのスープを全て飲むことにためらいは無かったですね。油感があまりないことも要因の一つです。




旨味が口の中でどんどん足されていくラーメン




そんな感じですかね。どちらかといえば地味な味ですけど、じわじわ旨さを感じるタイプのラーメンです。大人向きのラーメンですね。それと、女性が一人でも入りやすい店ですね。現に、今回の訪問時も女性一人のお客さんが結構いました。お店の雰囲気も柔らかいし、繊細な味わいのものが多いからですかね。



これで、「しろ八」の基本メニュー、醤油・塩・味噌・つけ麺、以上の四種類を制覇しました!!とりあえず、「しろ八」のメニューにハズレはないと思います。無化調系が好きな方にはオススメですね。




私的評価  




今回のお店:旬麺 しろ八



住所  東京都新宿区新宿1-12-1


TEL  03-3341-0207


営業時間 平日11:30~21:00  土曜日11:30~17:00


定休日  日・祝


最寄り駅 東京メトロ丸の内線「新宿御苑前駅」



今回は友人Kとラー食。最近のマイブーム、煮干し系ラーメンを食べるべく三軒茶屋の「めん 和正」に行こうかと思ったんですが、お店まで距離があるとのことで断念。


次なる選択肢は、そろそろ冬が近いから、ここはひとつ味噌ラーメンだろうとのことで、神田の「カラシビ味噌ラーメン鬼金棒」でふにゃけた頭にシビレで刺激を与えようとしたんですけど、ギリギリ閉店…。つーか、閉店まで行列なんですねー、大人気だわ。


神田駅周辺はたくさんラーメン屋があるんで、その中でも今度はサッパリ系を食べようと方向転換。神田駅北口から南口に移動し、「めん屋そら」を訪れると…、




お約束の臨時休業!!



こらー!!いい加減ラーメン食わせろー!!!



というわけで、絶対開いてるだろうという変な確信を持ちつつも、小川町にバイクを走らせ、「二代目つじ田 味噌の章」にやってきました。



ラヲタ、それはメタボに至る病。


もう腹ペコなんで、さっさと食券を購入し、すぐカウンター席に着く。客入りは8~9割程度。店員さん三人体制です。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

        ラヲタ、それはメタボに至る病。


店内の説明書きの数々。辛味噌らーめんの説明書きに書いてある足立区にある有名店とは、すぐに「田中商店」だとわかるのは、ラヲタの悲しいさがです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


☆味噌らーめん(800円)+大盛り(120円)



おぉ、キレイなビジュアルですね!!でもちょっと味噌にしては具が少ないかも。スープの色からして、白味噌ベースのサッパリ味噌といったところかな。チャーシューとメンマがいい感じ。




ラヲタ、それはメタボに至る病。


ちょっとわかりづらいけど、麺は平打ち中太麺で、スープと絡みやすい仕様のもの。



さてさて、肝心の全体的なお味の方はというと、



ぶっちゃけ、イマイチ…。



隣の友人Kも同感らしく、仏像のように固まってる。



最大の原因はスープでしょうな。スープは、味噌の甘味の中に生姜の香りがふわっと立って一見良さげに見えるんですけど、いかんせんボディが弱い。ダシ、ちゃんと取っとんのかいな??乱暴に言えば、味噌汁作る時に味噌だけ入れた感じ。ダシをあまり感じない。


スープが熱々なのは好印象だけど、そのぶん油っぽいですからね。奥行きの無い、底が浅めなスープだから、余計に油っぽさを感じますねー。



麺に関しては特記事項なし。味噌らーめんとしては至って普通。



具はなかなかの粒揃い。チャーシューは食べ応えのある、質感のあるもの。味付けも薄めだから肉本来の味が楽しめますね。メンマもコリコリしてて美味。他にもタマネギやらモヤシやらひき肉やらが入っているんですけど、やっぱ量が少ないなー。



てなわけで、途中から卓上のニンニク投入で完食に至りました。ニンニク入れないと物足りないということは、すなわちスープのボディが弱い証拠だとワタシは思ってます。



色々と書きましたが、普通に美味しいラーメンではあります。ただ、味噌らーめんだからこそ、普通に美味しいというところに落ち着いただけですけど。味噌じゃないと成り立たないラーメンですな。一番感じるのが、




内容のわりに値段が高い!!



誰しもが思う不満じゃないの、これ。大盛りでも量少なかったなー。系列店のつけ麺屋の方とはえらい違いですな。




私的評価  




今回のお店:二代目つじ田 味噌の章



住所  東京都千代田区神田小川町1-1


TEL  03-6659-7676


営業時間 平日11:00~23:00 土・日・祝日11:00~21:00


定休日  不定休


最寄り駅 都営新宿線、丸ノ内線「小川町駅、淡路町駅」

今回は夜の東京を走りまーす。ちょっと絵的につまらんかもです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

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首都高の入り口でもある平井大橋から。ちょっとわかりにくいけど、薄い夕暮れ空にそびえ立つのはスカイツリーです。ようやく高さ500m突破!!がんばれ、スカイツリー!!



いつもの神保町をウロウロして発見した、めちゃ良さげな飲み屋。忘年会はここだな。


自転車を走らせ、皇居の方へ向かう。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

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暗くてわかりにくいけど、皇居前。意外とこの辺りは電灯が暗いんだよねー。



東京駅や大手町駅の近くに行くと急に明るくなりますね。もうクリスマスな雰囲気を醸してます。上司と部下なカップルが多いのは内緒★


今度は銀座へと向かいます。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

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ハイ、いつものごとくラーメン目的のライドです!!


詳しい内容は、こちら



夜の銀座を自転車で走ればさぞかし気持ちよいだろうと思ってたんですけど、千鳥足のサラリーマンが多くて意外と走りにくい!!酒は飲んでも呑まれるなー。



素晴らしい一杯の余韻に浸りながら、無心で自転車を走らせる。風を切るって、いいものです。




ラヲタ、それはメタボに至る病。

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いつも細心の注意を払う亀戸付近にある鉄橋にて。かなりの高さでちょっとビビる。容赦なく車は飛ばしてくるから、日本って車社会だなぁって実感しますね。こんなに国土が狭いのに。



ようやく到着し、今回の走行距離は35.9kmでした。まあまあかな。



さてさて、次回はどこに行こうかな~