先日、「深緑堂」にてあんみつを食べながら店主と色々な雑談をしました。その時の話の一つで、「深緑堂」であんみつ以外にかき氷を始めたけど、



①クオリティに納得がいかない

②かき氷好きを満足させる味を出すのは大変

③なぜかラヲタはかき氷に走りやすい



とのことで、かき氷は一時停止。もっと研究してから提供するという話になり、なるほど、かき氷は奥が深いなと思ったのと同時に、ラヲタがその後かき氷に走るという意見は妙に納得しました。かき氷ってマニア心をくすぐるんですかね。



そういえば、ブログ上で親しくしてる皆さんもかき氷よく食べてる。しかも、皆さんの評価の高い共通のお店があることを思い出し、ちょっと興味が沸いて行って来ました。



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JR山手線日暮里駅下車、徒歩3~4分。平日夕方の谷中銀座は人通りが少ない。人馴れしてる猫と戯れつつも、おそるおそる行列をチラ見すると、幸運なことに外待ち3人程度。平日の18時過ぎは狙い目なのかな?売り切れメニューもそこそこあったけど。

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◎ ひみつ堂



暖簾が風でなびいちゃって上手く撮れなかった…。



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一番人気のいちご系が売り切れ!



それでも種類豊富で初訪問なだけに何を食べるか迷います。ちなみに、店内はほぼ女性客のみ。女性お一人様もいるくらい。なるほど、価格帯はさほど変わらないのに、ワタシが血道をあげているラーメン店とは真逆の客層なワケね(笑)



運良くカウンター席ゲットん。古めかしい氷削り器を手動で回している風景を目にしながらのかき氷配膳待ち。



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☆河内晩柑よーぐると 900円 + トッピングの蜜 200円 = 1100円



おー、すごい盛りです!!


縁日のかき氷しか知らないワタシにとって、結構なお値段だからどうかなーって思いましたが、こりゃ納得できるモノが出てきました。こんなの出てきたら子供は喜ぶだろうなぁって思って周囲を見渡したら、きゃーきゃー言いながら食べてる大人しかいなかった(笑)

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氷は日光の天然氷を使用したもの。手動ならではのパウダースノーな仕上がりも凄いけど、この自家製ヨーグルトがかなり美味しい!シロップかけなくてもこれだけで全部食べれるくらいのクオリティですね。

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和風グレープフルーツと紹介のあった河内晩柑の自家製シロップをかけて食べると、ヨーグルトのまったりした酸味に柑橘系特有のキレのある酸味、ほろ苦さが加わります。

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さらにトッピングの蜜、赤ワインのアルコールを飛ばして甘味を加えたものだそうですが、このかなり甘さ控えめ蜜が味の底になり、急に高貴な味わいに激変!!なるほど、アルコールは飛ばしてあるが、子供だけではなく大のオトナさえも酔わせる味に仕立てたわけですね(笑)

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蜜を求めるミツバチのように、最後の一滴まで吸い取り、終了。いや~、噂に違わぬ凄いかき氷でした。天然氷自体ももちろん素晴らしいけど、なにより、この自家製シロップがとてつもなくイイです。かき氷良店のポイントはシロップにある気がしますね~。ただ、トッピングの蜜、若干アルコール残ってるような気がしたのはワタシだけ?(笑)車で来てこれ頼んだら危ない気がしました(;´▽`A``



意外と腹も膨れたので、谷中銀座をぶらぶら歩いて、近くのお店で焼き鳥数本買い食いしながら、酒屋の店先で角打ちしてる粋な皆さんを羨ましく見つめつつ、谷中銀座を後にしました。あ、カヤバ珈琲も行っとけばよかった。まあ、それはまたのお楽しみにしますかね。ひみつ堂、夏よりも冬の方が美味しい気がしたので、時期を外して再訪ですね。ごちそうさまでした。



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http://tabelog.com/tokyo/A1311/A131106/13126796/




住所:東京都台東区谷中3丁目11-18
電話番号:03-3824-4132
営業時間:11:00~20:00(秋~春は曜日により18:00閉店)
定休日:月曜(10月~4月は月・火曜が定休)

最寄り駅:JR山手線・京浜東北線日暮里駅
公式HP:http://himitsudo.com/
公式twitter:http://twitter.com/himitsuno132


ラーメンブログのはずですが、久々にラーメンネタで更新…(;´▽`A``



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◎ 麺屋ごとう



東池袋大勝軒の流れを汲む池袋の人気店「ごとう」が移転先未定のまま閉店となり、ラーメン好きな人々はどうなるのか気になっていたところ、閉店からわりとすぐにここ駒込にて開店。いやー、よかった、よかった。



とっていっも、ワタシ自身は、池袋時代の「ごとう」で食べたのは一度きり。しかもかなり昔の話なので、味はさっぱり覚えてない。もりそばを食べたことだけ覚えてる。。。



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☆ラーメン  730円 + ねぎ多め  50円  = 780円




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動物系と魚介系がうまくマッチしたスープは、ありがちな節のざらつきが無く、濃厚すぎず薄すぎずな優しい味わい。自家製麺である麺も、自己主張するよりかはスープに合わせた軽めな味で、軽いもっちり感がある。具はメンマにほぼ味が無かったのがちょっと残念だけど、固ゆでの味玉や確かな肉質があるチャーシューはバッチリ好み。



ジャンル的には魚介豚骨系という、またおま系(=またお前かよ)になるわけですが、「ごとう」のラーメン&つけ麺は、機械的にそういう分類の仕方をためらわせる。昨今のラーメン店といえば、とにかく濃厚一辺倒だったり、変わった味付けだったり、無駄にボリュームが多かったり、妙な緊迫感の中食べさせられたり。差別化という観点からは致し方ないとは思うけど、この状況はどうなのかなぁ食べ歩き当初から個人的に思い始めてました。



しかし、「ごとう」はそういう状況をあざ笑うかのように、あくまで自然体なラーメンを提供してます。接客も柔らかい感じで好感がもてることと同じく、味わい的にも優しくて慎ましやか。ノスラーとまではいかないが、どこかクラシカルな雰囲気があって、ほっとする味。だからこそ女性お一人様もチラホラいるんじゃないかな。このリラックスして食べれる感じ、駒込の皆さんにも末永く愛されるお店になりえますね~。






私的評価   




今回のお店  麺屋ごとう


住所  東京都豊島区駒込1-39-5 鱗祥ビル地下1F

TEL  ??

営業時間  11:00~15:00/17:30~20:00
※しばらくの間、水曜・土曜は昼営業のみ。

定休日  日

最寄り駅  JR山手線「駒込駅」



先日、勤務後の18時過ぎ、新橋二郎に行こうとはやし立てる同僚二人をどうにかこうにか説得し、そこから程近い、瀟洒なビルにあるギャラリーっぽい雰囲気のお店に行ってきました。



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◎ みなとや(MINATOYA)



マンガの『課長 島耕作』にも登場する、人気立ち食い蕎麦店!イカした雰囲気にやられて女性お一人様もいるけど、ガッツリ食べたい男性客も多数存在。通り沿いではあるが、人通りがさほど多くない地域なのに、いつも行列ができる人気店です。



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☆冷たい肉そば  870円



ちょっと値上がりしてますな。以前は850円だった気がします。出来上がった蕎麦を受け取ってカウンターまで行く間に、扇風機の風で海苔が飛んでしまった(笑)



ちなみに店到着は18時40分頃、並びは5人程度、後続5~6人程度で売り切れ終了。一応、営業時間は20時までだそうですけど、こりゃ閉店時間前にほぼ終了しますね。




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画像を見てお気づきの通り、店内薄暗くて、ワタシのi-phoneだと撮るたびに自動フラッシュ入っちゃって、目立つ目立つ(;´▽`A``



よって、素晴らしく美味しい蕎麦を食べれたのに、感動を画像で残すには至らなかった。。。



しかし、久々に食べて今さらながら気づいたのは、この「みなとや」インスパイア系なそばを提供する店が現在チラホラあり、過去にもあったけど、やはり味のクオリティでは「みなとや」に勝る店は殆どないだろうと感じました。「みなとや」は蕎麦自体の味が濃く、またコシもかなり強靭。つけ麺ちっくだからツユもつけ汁っぽいかと思いきや、そこはきちんと蕎麦寄り、昆布と鰹と醤油が強い。この2点がきっちりしている、ごまかしていないところがインスパイア系との最大の違いかな。ツユは甘味があって、さらにラー油が入るものだから、とにかくパンチがある。そこに大量のゴマとネギと豚肉が入り、インパクト抜群!!蕎麦としては邪道かもしれないけど、普通の蕎麦には無い、勢い、吸引力がズバ抜けて高いです。ボリューミーなのもポイント高し。こりゃハマる人続出するわけだわ。



というわけで、再訪確実!!


次回こそはキレイに写真を撮りたいですね。




今回のお店  みなとや(MINATOYA)


住所  東京都港区西新橋3-1-10

TEL  03-5777-6921

営業時間  11:30~17:00
※ご用意がなくなったらご了承ください。
        17:30~20:00

定休日  土、日、祝日

最寄り駅  東京メトロ日比谷線「虎ノ門駅」











仕事帰りに福の神食堂の限定狙いで秋葉原で下車するも、売り切れ御免であえなく撃沈。19時ちょい過ぎで売り切れなんですね~。最近の福の神食堂の人気っぷりがすごいです。次なる一手は、最近ラーメンと平行して食べ歩いてるカレーにしました。



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◎ ブラウニー(BROWNIE)



ラヲタなみなさんにはおなじみの末広町がんこの隣の店です。末広町がんこの店主に負けず劣らず、ブラウニーの店主も愛すべきキャラクターだと思ってます。




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☆牛すじカレーオムごはん  800円



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牛すじをトロトロになるまで煮込んだ、まろやかな味わいのカレー。辛さはさほどなく、かなり食べやすい。半熟の玉子焼きに少量のチーズが入ることにより、適度なコッテリ感とマイルドさで迫ってきます。意外とボリュームもありますね。とても品があって優しい味だから、女性受けいいでしょうね。




メニュー豊富な店なので、他のカレーが気になって一週間後に再訪。



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☆ベトナム風チキンカレー + 青菜炒め = 850円


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ココナッツミルクのコクとスパイスのピリ辛さを感じるサラサラのルー。このルーとライスだけで十分美味しいのですが、そこにニンニク風味の青菜炒めが加わると、一気に勢いのある味に変化!!こういうタイプのルーに青菜炒めはありそうでなかった組み合わせですが、こりゃ絶妙ですね。他で食べれない独創的なカレーです。



限定メニューもちょいちょいあるし、店主は職人気質で料理上手だし、再訪は大アリだな~。




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今回のお店  ブラウニー(BROWNIE)


住所  東京都千代田区外神田3-7-9
TEL  03-3252-1165
営業時間  (月~土)12:00~16:00、18:00~21:00/(日祝)12:00~18:00

※共に売切れ次第、閉店。
定休日  不定休

最寄り駅  東京メトロ銀座線「末広町駅」、JR各線「秋葉原駅」


某ラーメン店にて親しくなったラヲタさんが最近独立して店を開いたとのことで、早速行ってみることに。



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最寄り駅は「とうきょうスカイツリー駅」か「曳舟駅」かな。いずれにせよ、ちょっと駅から離れてる。水戸街道から向島三丁目の信号を曲がったところにそのお店はあります。


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◎ あんみつの深緑堂




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ラヲタなのにラーメン店ではなく、あんみつ専門店なんですね!!



あ、でもメニューにところてんもあったな(笑)



それにしても、老舗の和菓子屋や甘味処ならともかく、最近オープンした個人店のあんみつ専門店なんて、東京広しといえどそうないでしょうね。個人的には甘いものは好きですけど、あんみつ食べるのはめっちゃ久しぶり。ましてや、お店であんみつ食べるのは初めてです。


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ジャンルが異なるとはいえ、ヲタクが店を始めるとこだわりっぷりがハンパない(笑)



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☆あんみつ  600円 + バニラアイス 150円 = 750円



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あんみつは全て手作りというだけあって、かなりの出来栄えです。寒天は三種類の天草をブレンドしてるそうで、ほのかに磯の香りを感じます。黒蜜が少量の状態で再度寒天を食べると、歯応えという別の側面の良さが感じられるようになりますね。



黒蜜を大量に入れてみると、黒蜜とこしあんの味が立ってくるわけですが、この黒蜜がとても濃くていいですね。かなり原価かかってるそうで、凄いコクです。この濃い黒蜜に品の良い甘さのこしあんが上手く絡んできます。甘さが強くなったところで、最初はすっとぼけた味だなぁって思ってた赤えんどう豆がいい存在感を発揮するんですよね。そうか、甘味に対比する塩味ということか。



ここで徐々に食感に目が行くようになり、白玉も楽しめるようになります。イートインだと白玉は茹でたてだから、なおさら歯応えいいわけですね。あんみつを半分くらい食べてから、満を持してバニラアイスを入れると、味が激変。今までの奥ゆかしい甘味が、一気に派手で勢いのある甘味に変わります。黒蜜とこしあんの甘味がバニラアイスとケンカすることなく、ちょっと口に残る重い甘さが最後は爽やかに幕を閉じます。



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とにかくこだわって作ったというのがとても伝わってくる、かなり美味しいあんみつでした。イートインのあんみつは売り切れたとのことで、続けてお土産用のあんみつもお店の中で食べちゃいました(笑)  聞くところ、店内用とお土産用のあんみつは合わせて1日50食分しか作れないそう。いやはや、本当に採算度外視なあんみつ屋だなぁ(;´▽`A``



これをきっかけに、ちょっと都内あんみつ店巡りを考え始めてきました。このクオリティに勝るあんみつ店はどれだけあるかな~。いっぱいあったら逆に困るんですけどね(笑)



というわけで、また伺います~。

その時までに、あんみつとカレーのネタを持っていきますから覚悟してください(笑)





http://tabelog.com/tokyo/A1312/A131203/13166904/



今回のお店  あんみつの深緑堂



住所:東京都墨田区向島5-27-17
TEL:03-6658-5449 
営業時間11:00~18:00(店内ラストオーダー17:00)
定休日:木曜日






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◎ 富士らーめん 



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☆味玉らーめん 750円 + 麺大盛り 100円 = 850円


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浅草の有名店「よろゐ屋」出身の店主が提供する、修行先とはベクトルの異なる濃厚豚骨醤油ラーメン。魚介は感じず、かなりド豚骨なスープ。濃度も高く、ちょっとマイルドな家系ちっく。自家製麺の中細ストレート麺は、すっきりとした味わいで好み。具は丁寧な調理が施され、味の染みた材木メンマがイイと思いました。コッテリスープを中和してくれる青ネギが多めに入ってるのも好印象。



ただ、自分の好みからは外れましたね~。ちょっと全体的にキレがなく、甘過ぎですかね。スープが豚骨推しで口当たりも甘いから、途中で単調に感じられ、飽きが早かった。妙にまったりしちゃうんですよね。それでも高評価なブロガーさんも多く、うーむ、自分も歳とって味覚が変わったのかなぁ。限定の冷やしラーメンは美味しそうだったんですけどね。作りは丁寧で好感がもてるので、また機会があれば再訪したいですけど、その時は違うラーメン食べるかも(;´▽`A``





私的評価  




今回のお店  富士らーめん


住所  東京都台東区浅草1-24-5

TEL  03-3841-0315

営業時間  11:00~21:00(売り切れ終了、ツイッターで要確認)

定休日  不定休

最寄り駅  つくばエクスプレス・TX線「浅草」駅、地下鉄銀座線「田原町」駅




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◎ あら焼き鶏白湯 カシムラ



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☆あら焼き鶏白湯そば  750円

☆〆メシ(温泉卵)  150円



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鮮魚のアラ骨を焼いて炊き出したスープに鶏白湯を合わせたラーメン。使うアラ骨は日替わりとのことで、新宿にある某ラーメン店に似たような味かと思いきや、今回のお店「カシムラ」の方がワタシは断然好み。



油分がさほどないスープは、最初に鰹節などを感じ、徐々にアラっぽさが浮かび上がる仕様。鮮魚特有の臭みや、臭み消しの酸っぱさなどは感じず、奥深い味わい。鶏白湯が下支えしているスープだけど、これを30円アップする濃厚あら焼き鶏白湯そばにしたら確かに鶏の力強さがハッキリ出てきます。



油っこいスープの汁かけごはんは好きじゃないけど、これだけ油分が少なければ、汁かけにしてもアッサリといただけますね。鶏ムネ肉のチャーシューも美味しいし、焼きタケノコのアイディアも面白い。他店のラーメンと違いを出そうとしている気概は明確に感じられますね。



総評としては、アッサリとコッテリの中間にある魚介系ラーメンといった印象で、再訪は大アリ。珍しいジャンルのラーメンなので、頑張って欲しいですね~。





私的評価  





今回のお店  あら焼き鶏白湯 カシムラ


住所  東京都港区東新橋2-10-2 中銀新橋マンシオン101

TEL  03-3434-5854

営業時間  平日11:00~15:00/17:30~21:00、土曜11:00~15:00

定休日  日曜・祝日

最寄り駅  都営大江戸線「汐留駅」、JR各線「新橋駅」


業務終了後、会社の同僚達とラーメンを食べに行こうという話になり、もちろんお店チョイスはワタクシに一任。結構色々な店に連れて行ってるから今回は何にしようか考えたところ、変化球の「デュエ イタリアン」が面白いだろうと思い、店の前まで行きました。



しかし、店に行くまでの道のりで様々なヨーロピアンバルに遭遇し、退社後の解放感からか、全員すっかりアルコールで頭が一杯に(笑)



ということで、急きょ「デュエ イタリアン」の目の前にあるコチラのお店に突入です。




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◎ ミッレ フィオーレ(MILE FIORE)



http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13018932/



この辺りはヨーロッパ風に綺麗に舗装されてて、瀟洒な建物が多く、石を投げればイタリアンレストランに当たりそうな感じ。今回はすんなりお店が決まりましたけど、実際はどこに入ろうか悩みますね~。



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金曜日ではなく週の真ん中なのに、結構な客入りです。人気店ですね~。



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普段は一杯目はビールなんですけど、シャレオツな雰囲気に負けてサングリアなんか飲んでみました。



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☆真だこのアヒーリョ



ラーメン食べずとも、やっぱりニンニクは補給(笑)


それにしても、ニンニクって魔法の食材だなぁ。大抵は美味しく食べれるし、調理の仕方によって様々な味の表情を見せるし。この真だこのアヒーリョのサラッとしたコッテリ感はアルコールにぴったり。



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もうこのあたりだとお酒も三杯目くらいで、メニュー忘れた。確かマッシュポテトと、フランス産のパンだった気がする。このパンが美味しかったですね~。



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ワタクシのチョイスしたメニュー。ズワイガニとアボカドのサラダ。アボカドは食べる美容液~。



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軽めのサングリアから、ボディのある赤ワインに切り替え。この時もう4杯目くらいかな?他の料理やお酒を撮るのを忘れ、結局閉店まで飲み明かし、喋りまくってました(笑)


なかなか楽しい時間を過ごしました。この界隈のグルメも開拓しなきゃね~。よさげなお店が多いからどこにするか目移りするなぁ。






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◎ 羊と狼



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☆味玉らーめん  830円


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☆塩らーめん  750円


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ラーメン食べ歩きを始めてかれこれ6年目になりますが、コチラの店主(Tさん)とはワタシの食べ歩き初期の頃からの知り合い。様々なラーメン談議に花を咲かせたものです。Tさんは、サラリーマンを経て、色々な店で修行し、ついに独立。今後の人生を左右する、大きなライフイベントになったなぁ。



ラーメンの内容も、いかにもTさんっぽい。刺激の少ない、優しい味わいのラーメン。強い味を出すよりも、素材の味を丁寧に引き出し、全体のバランスを考えた作り。鶏ベースのアッサリ系スープ、喉越しのよい滑らかな自家製麺(これがこのラーメンの一番の特長だと感じた)、深い味わいの豚チャーシューと薄味しっとり系鶏チャーシュー。メンマ嫌いなだけに、これはちょっと手を抜いてるわけね(笑)



土地柄を考えたらちょっとパンチに欠けるラーメンだけど、自分が食べたいラーメンを提供したいんだろうなぁ。えこひいき無しに、シンプルでじんわり美味しさを実感するラーメンだと思いました。ペースが掴めてきたら限定ラーメンとかも始めるみたいなので、期待して待ちましょう。



あ、そうそう、店名にもなってるトッピングの羊、券売機で購入すると、とろろが出てきます。このとろろを使ったラーメン店をサラリーマン時代のTさんが好んでよく行ってて、その影響でとろろトッピングを始めたそうです。このお店がわかるアナタ、かなりのラヲタですよ(笑)



ちなみにワタシはそのお店で別のラーメン食べてました(;´▽`A``


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今回のお店  羊と狼


住所  東京都大田区大森北6-25-16

TEL  03-6450-0282

営業時間  11:00~14:45/18:00~21:45
定休日  無休

最寄り駅  京急 平和島駅、環七沿い



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◎ 高級喫茶 古城





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☆ナポリタンセット(ドリンク・サラダ付き)  1150円


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人ごみでごった返す上野駅周辺。しかし、浅草方面(不自然なくらいにパチンコ&パチスロメーカーのオフィスビルと旅館と焼き肉屋が立ち並ぶ地域)に向かうと急に人気が無くなる。これは戦後の歴史に触れる部分なのですが、書き出すと長くなるのでやめておきます。まあ、かなり興味深い歴史なのですが。



そんな地域に佇むゴージャス系喫茶が、今回の「古城」です。営業開始が昭和38年。東京オリンピック前にこんな豪奢な喫茶店が存在していた事実に驚きです。ステンドグラスの騎士が出迎え、大理石の階段を降りて地下に進むと、期待を裏切らない高級感溢れる内装と雰囲気。壁はホンモノの石壁、全席ソファテーブル、高級シャンデリア、奥の壁一面のステンドグラス。その前に高そうなオルガンが置いてあり、生演奏もあるそうです。



高級喫茶だからメニューはどれも高いのかと思いきや、そこは割と普通、ルノアールと大差なかったです。ナポリタンセットでアイスコーヒーを注文。二週間前に食べたのに、味の感想はよく覚えていない。パッと思い浮かぶのは、いわゆる昔ながらのナポリタンだけどパスタは固めの食感だったこと、アイスコーヒーがきちんと苦味が生きていたこと。



味のことよりも、とにかくこの店の雰囲気にヤラレました。怪しげで高級すぎる感じがあるけど、不思議と安心感があって寛げる。ここまで上手く昭和をデフォルメした喫茶店はそうそうないでしょう。取材や撮影の申し込みが多いのも納得できる、まさに上野の異界。読書と昼寝には最適な場所です。