西日暮里の気になっていた新店へ、友人Kと久々の麺活。



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◎ 中華そば屋



ちょっと画像が悪くてわかりにくいのですが、店名なしのお店。シンプルに「中華そば屋」が屋号だそうです。ライトアップされた家紋?が印象的。細長い小窓、茶室のような小さな戸口(少しかがまないと入れない)という外観。妙な雰囲気出てます。飯田橋の煮干しの新店もこれくらい徹底すれば面白かったのかも。



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店内に入った瞬間、それとわかる醤油の焦げた香り。いたるところに「焦がしてみました」的な貼り紙があります。

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☆わんたんめん(900円) + ネギチャーシュー丼(280円) = 1180円

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焦がし醤油ラーメンは都内でも珍しいジャンルなので興味津々。いざ食べてみると、かなり独特の味。だし醤油を鍋で焦がして作ったタレだそうで、スープはとても醤油ダレの味と焦がした風味が立ち、とにかく塩分が強い。しかし、ただしょっぱいだけでなく、ほのかな甘味、酸味、旨味も同時に感じられ、コクもそれなりにある。ベースのスープはタレの強さのおかげで解読不明ですが、魚粉の影響もあってか醤油以外では魚介系が前面に出てきます。



中太ストレート麺がかなりいいです。醤油ダレが思いっきり染み込んでいるにもかかわらず、麺自体の味は強く残っていて、モチモチした食感も損なわれていません。わんたんにもこれでもかと醤油の味が染み込んでる(笑)



スープは完飲できないほどしょっぱかった。しかし、これはかなり面白いラーメンだと思います。昨今の似通ったアッサリ系醤油ラーメンとは一線を画す味わいですね。ある意味、攻めてるラーメンです(笑)




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私的評価  




今回のお店  中華そば屋


住所  東京都台東区谷中3-24-1

TEL  ??

営業時間  18:00-23:00

定休日  不定休

最寄り駅  JR山手線・京浜東北線「西日暮里駅」


会社帰りに同僚とラーメンではなく蕎麦を食べようと思い、久しぶりに「みなとや」に行ったものの、18時30分頃の訪問で、あえなく売り切れ終了…。あぁ、「みなとや」のパワフルな立ち食い蕎麦を味わいたかったのに…。結局、リカバリーはすぐ近くの二郎になりました。


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◎ ラーメン二郎 新橋店



ちょっと外観の画像からではわかりにくいですが、数ある二郎の中でも新橋店はトップクラスの清潔度。カウンターは朱色ではなく木目調でキレイだし、レンゲは並べておいてあるし、床は滑らないし。普通のラーメン店では当たり前のことなんですけどね(笑) 



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☆ラーメンブタ入り(800円) + 味玉(100円) = 900円

※コールは、ヤサイ・ニンニク・カラメ



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カネシ醤油が生きる微乳化スープ、つけ麺のようなガチムチな麺、脂身多い固い食感の豚、丁度良いシャキシャキ具合のヤサイ。スープの感じは三田本店に近いものがありますが、特徴的なのはなんといっても麺でしょう。二郎の麺って最初からノビ気味な柔らかい食感の店が多い気がするんですけど、新橋店の麺は、とにかくパワフルで分厚くて食べ応えがある、かなりの強麺です。個人的にはこの麺はいいですね。



逆に、豚がイマイチですかね。脂身だらけで食べれるところ少ないし。スープは透明な膜が1cmはあろうかというもので、恐ろしくてあまり飲めませんでしたが(笑)、二郎の中でも非乳化タイプが好きな人には満足できると思います。



池袋二郎の系列とのことで全然期待してなかったのですが、結構気に入りました。見た目よりもボリュームがあり、食後は腹が苦しかった為、カフェで小休止。気づいたら30分くらい寝てました(笑) 食べるだけで睡魔が襲ってくるくらい疲れる。やっぱ二郎は恐ろしいですわ。




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私的評価  





今回のお店  ラーメン二郎 新橋店


住所  東京都港区西新橋2-33-4

TEL  03-3595-7247

営業時間  月~金 11:00~21:30/土・祝日 11:00~21:00

定休日  日曜日

最寄り駅  JR各線「新橋駅」、東京メトロ日比谷線「虎ノ門駅」、都営三田線「御成門駅」など

友人の誘いもあって、5月7日のオープン日に西葛西まで食べに行きました。


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◎ スパイス・ラー麺 卍力(まんりき)



この日、最寄り駅である東西線がかなり遅延してて、電車内は朝の通勤時よりぎゅうぎゅう詰め。予定よりも30分ほど遅れ、お店とは関係ないもののラーメンに対する私的ハードルが上がった状態での訪問(笑)



誘ってくれた友人はラーメン店勤務、もう一人の同行者である友人の先輩もラーメン店勤務であり、二人ともラーメンにおけるキャリアはかなり長い。お店の人からしたら敬遠したい人々ですね(笑)  コチラの店主は神田の「鬼金棒」出身で、友人とは親しい間柄だそうな。



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店内は少し薄暗く、ちょっとおどろおどろしい感じ。ラーメン店の雰囲気がさほどないのは、どことなく麺屋武蔵っぽいです。店名にもなってるけど、とにかく「卍」推しな店です(笑)


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☆スパイス・ラー麺  780円



配膳前にパクチーを入れても大丈夫か否か聞かれ、ダメな人はパクチーの代わりにネギを入れてくれます。


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最近の新店のラーメンは、どこも普通に美味しいけど、どこかで食べたような味ばかり。そういう意味では以前ほど自分の中で新店のラーメンを食べることにためらいがあったのですが、コチラのラーメンは良い意味で期待を裏切ってくれました。今まで食べたことのないようなラーメンです。



店名にあるようにスパイシーをラーメンの中心に据え、カレーのような、味噌のような、濃い醤油のような。辛味と酸味がマッチして、炒めたモヤシとニラから生じる旨味、適度な痺れ、キレのある味わい。スープと麺はさることながら、具の方もとても良く、最後までダレることなく完食できました。



食べた直後は、タレとスパイスの味が強すぎて土台のスープの素性さえよくわからない、こんな独特な味わいのラーメンが果たして一般受けするのだろうかと思ったのですが、時間を置いてこのラーメンを振り返ると、やはり良い体験をしたと思える。不思議な魅力を持ったラーメンでした。




私的評価  




今回のお店  スパイス・ラー麺 卍力


住所  東京都江戸川区西葛西3-16-5
TEL  ??

営業時間  17:00~24:00、土日祝11:30~15:00、17:30~22:00
定休日  ?? 

最寄り駅  東京メトロ東西線 西葛西駅

ナポリタンの聖地新橋にて、二回目の実食。今回は新橋駅前にあるニュー新橋ビルのお店にしました。エスカレーターで2Fに進み、疲れているサラリーマンが好きそうな怪しいマッサージ店群をくぐり抜け、目的地の「喫茶店 ポワ」に到着。


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しかし、18時30分頃の訪問で、フードメニューは全て完売!!



リカバリーは、19時閉店の1Fにある人気洋食店にしました。



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◎ むさしや



ランチタイムは大行列、夜営業も常時並びの絶えない人気ぶり。お店はなんと明治18年創業とのこと。その頃の新橋なんて想像がつかない。



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☆ナポリタン(650円) + 目玉焼き(100円) = 750円



この画像だとわかりにくいですが、かなりのボリュームです。大盛りにしたら大変なことになります。



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ベースの味は多くの人が想像するような、昔懐かしのナポリタン。しかし、ちょっと味に一工夫。甘さの中に別種の旨みも存在します。バターを多めに使用して炒めたこと、タマネギやピーマンなどの野菜の旨味も加わったことが要因かもしれません。半熟の目玉焼きを溶け込ませ、粉チーズを絡めて食べると、さらなるコクが生まれてより強い味に。口の中のコッテリ具合は、お茶用カップに注がれた味噌汁で中和。色々とバランスのとれた、ヒキの強い、美味しいナポリタンです。



全席カウンターなので寛げる雰囲気は皆無ですが、美味しくて値段が安くてボリュームがある。日々忙しい新橋のサラリーマン達に熱い支持を受けている理由はよく理解できますね。一人で何度でも来たくなるお店です。



店名:むさしや
TEL:03-3501-3603
住所:東京都港区新橋2-16-1 ニュー新橋ビル 1F
営業時間:10:00~19:00,土10:00~16:00
定休日:日祝日

最寄り駅:JR各線「新橋駅」


新橋といえば、サラリーマンの聖地。


この地でナポリタンが人気なのは、童心に帰れるからなのだろうか。



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◎ カフェテラス ポンヌフ



「neuf=新しい」「pont=橋」なので、新橋にポンヌフなわけなのかな。




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☆ハンバーグスパゲッティのセット(プリン&ドリンク付き) 1150円



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太めのパスタはコシがやわめ。味付けは期待を裏切らない昔懐かしの甘いナポリタン。ハンバーグは手作り感たっぷり。店内でテレビ見ながら食べてることもあって、家で食べるナポリタンと錯覚する(笑)



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甘いナポリタンとは対照的に、甘さ控えめな自家製プリン、結構ビターなアイスコーヒー。デザートや飲み物ではなく、むしろ料理の方が甘く感じるってのは面白いですね~。



最近は新店のラーメンよりもこういうレトロな喫茶店に興味が向いています。今後はラーメンと合わせてブログにアップするつもりなので、よろしくお願いします★



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今回のお店  カフェテラス ポンヌフ


住所 東京都港区新橋2-20-15 新橋駅前ビル1号館1F

TEL 03-3572-5346 

営業時間  9:30~20:00

定休日  日曜日

最寄り駅  JR各線「新橋駅」

刺激を求めて西新橋のコチラのお店に訪問。



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◎ 中国家庭料理 味覚 



場所的には少し前に紹介した「麺屋7.5HZ」や「バリ男」の近く。コチラは地下にある店だが、すぐそばに1Fの支店もある。このあたりでは人気なのかな?中国家庭料理の店なので、夜は居酒屋のような業態ですが、食事だけでもOKでした。


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最初に紙で覆われた鉄鍋が登場。マグマのように沸騰してます。


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続いて刀削麺が登場。固めのうどんみたいです。


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★頂天石焼麻婆刀削麺  900円

※薄辛<普通<中辛<激辛のうち、普通を選択。



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第一印象はもちろん、



めちゃくちゃ辛い!!



しかし、辛さの中に複雑な風味と旨みが際立つ。麺自体も味がかなり濃く、歯応え抜群。油をあまり使っていないためか、コッテリとした味わいながらも後味アッサリ。ベースの動物系スープがしっかりしている上に、唐辛子の辛さだけに頼らない調味料や香辛料の使い方がとても良いです。山椒も適度に効いてて、爽快感のある味わいですね~。ワタシの場合、これだけ辛い物食べたら大抵は体に異変が起きるのですけど、コチラの刀削麺は食後が健やかです(笑)



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流れる汗を必死に拭いながら、完飲完食!!これだけ辛いメニューで全て食べきったのは初めてかも。このクオリティなら再訪は大アリですね。ちなみに、辛さを上げると生の唐辛子が入るそうです。いやー、考えただけでも恐ろしいですわ。この味で辛さが増したら中毒性抜群だなぁ。



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私的評価  




今回のお店  中国家庭料理 味覚


住所  東京都港区西新橋1-10-8 西新ビル B1F

TEL  03-6677-2666

営業時間   11:00~15:00/17:00~23:00
定休日  ??  

最寄り駅  JR各線「新橋駅」、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」

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念願のコメダ珈琲店初訪問。東京は15店舗あり、私の行動範囲では錦糸町や巣鴨に存在するが、ちょっと自分の中のイメージと違う。私の願望を満たしたコメダ珈琲は、此方の三鷹店だった。外観、内装、居心地の良さ。昨今の京都の様に想像上のノスタルジーを過分にデフォルメした街並みの如く、作られた純喫茶な雰囲気だが、ケバケバしくない分、許容範囲に収まる。あぁ、素晴らしき、コメダ!!



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秋葉原にある「福の神食堂」の限定ラーメン、「至福の~」シリーズをまとめてアップしまーす。

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★至福の茸そば

茸と鶏白湯が出会った洋風テイストのラーメン。旨味の相乗効果が見事です。

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★至福のわかめそば

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三陸十三浜わかめをふんだんに使用し、麺にもわかめを練り込んだほど、わかめが主役なラーメン。鶏白湯のふくよかな味わいの中にわかめで味を締めてます。大人の味ですな。

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★至福の桜そば

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今回の至福シリーズ、主役は桜。麺に桜を練り込み、桜の花びらがスープに舞う。後味に桜の香りが鼻を春風の如く吹き抜ける。春キャベツと新玉ねぎの鮮烈さも春という新しさを感じさせる。ラーメンなのに爽やかですねー。次回の至福シリーズ、楽しみに待ちますかね。



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新橋はサラリーマンの街と言われるだけあって、各人の懐事情に合わせて様々な飲食店が存在する。どの店も比較的落ち着いた店が多く、新宿や渋谷や銀座とはまた違った色を見せる。個人店の喫茶店も、いかにも新橋っぽい店ばかり。今回の「ルノン」は、昨今復活の兆しがある純喫茶のテイストが色濃く、客層からも古き良き昭和を感じる。物理的にも精神的にも窮屈さの無い、一息できる空間。やはり自分はこういう場所に惹かれるのだ。



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会社帰りに同僚二人を引き連れ行ってきました。


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◎ 麺屋7.5HZ 新橋店



大阪の有名店が東京初上陸とのことで気になってました。場所は、ちょっと新橋駅から歩きます。近くに「バリ男」や「つじ田」もあります。意外に新橋ってラーメン店多いですよね。新橋のような地価の高いところで薄利多売の商売は難しいんですけど、頑張りますなぁ。



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メニューはシンプル、中華そばとチャーシュー麺のみ。個人的にはメニューの多い店は身構えるので、少ない方がわかりやすくて好きです。



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★チャーシュー麺中盛  780円

☆味付玉子  100円



うーん、凶暴なビジュアルですね(笑)

完全に肉まみれ状態ですが、これで不味かったらもう最悪だな~(;´▽`A``



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えー、スープは、、、



超絶しょっぱいです!!!



イスからひっくり返るかと思ったくらいしょっぱい(笑)



しょっぱさの中に不思議な酸味があり、どことなく竹岡式ラーメンに似てるかな。とにかく醤油で押しまくるスープですね。これだけチャーシューが入ってるから肉から起因する旨みもあるとは思いますけど、そういうのを感じさせてくれないくらい醤油が強く、しょっぱい、塩辛い。


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麺は丸の中太ストレート。かなり歯応えのある麺で、うどんみたいです。啜るというより、モグモグ食べる、とてもパワフルな麺。これはこれで面白いですね。



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チャーシューは、細切れのものから一般的な大きさのものまで、もう数え切れないくらい入ってます。チャーシュー自体はそこまでしょっぱくなく、噛み応えのあるタイプで、なかなか美味。大量のネギもまた強い味で、スープ・麺・具と、強いもの同士をぶつかり合わせてますね。



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当然のことながら、スープ完飲は無理でした(^▽^;)



同僚二人はこの独特なラーメンにドン引きでしたが(笑)、ワタシは面白いなと思いました。とても個性が強いラーメンなので好き嫌いがハッキリ別れると思います。中毒性も高そうなので、興味がある方はぜひ食べてみてください。インパクトは絶大ですよ(笑)



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私的評価  




今回のお店  麺屋 7.5HZ 新橋店


住所 東京都港区西新橋1-22-1

TEL ??

営業時間 11:00~22:00

定休日 日祝

最寄り駅 JR山手線・京浜東北線・総武快速線「新橋駅」、東京メトロ銀座線「虎ノ門駅」