いよいよ面接開始!





ここでまたもや謎の上から目線だけどあせる

そうだ、瞬間の見た目より重要なこと

があるんでしたもぐもぐ


わたしが面接官を担当したケースは

応募者が面接室で待っていて

こちらが入室してはじめるパターン

だったのですが


こちらがドアを開けて入っても

立ち上がらないひと、これが意外に

多かった!

おじさんでもで〜ん!もぐもぐと座ったまま。

また立ち上がりはしたけど

こちらが、どうぞおかけ下さい

って言う前に座っちゃうひともいた!

おじさんでも勝手に座っちゃうもぐもぐ


これやられちゃうと

見た目に目をやる前に

終わった、、、あぁ終わった、、、

と思いましたえーん


あと見た目以前にやられた感が

強まるのは

座り方。

背もたれに背をつけちゃうのは

本当によくないですね〜偉そうでこっち

が面接受けてる気になるねー

良いのは背中に拳ひとつ入ってる感じ

っていいますよね。


折角面接に臨んでも

話しを聞いてもらう前になし判定

されたら勿体ないので

当たり前のことなんだろうけど

思い出したので書いてみましたニコ





わたしも家を出る前に

「面接のマナー」

のYouTubeをみましたよ。

当たり前のことしかやってなかった

けど、緊張しちゃってこの当たり前

ができないとマイナスポイントが

大き過ぎますもんねニコ


今回はわたしが面接室でお待ちする

パターンでしたが

そこまでのわたしのマナーは

とりあえずOKだったかな?と思います。




余計な情報かもだけどもうひとつ。

面接官として、いよいよ具体的な

面談に入って

わたしが一番関心を持ってたのは

志望動機でした。


なぜこの職種を選んだのか?

そしてその職種のなかで多々ある会社

から、なぜこの会社を選んだのか?


それ、どこにいっても言ってるよね?

って志望動機だとすごくガックリぼけー

会社のHPくらいは読んだのかは

聞いてると一瞬でわかるものです。


なので

募集要項はもちろん

会社のHP、

代表者のメッセージ

営業沿革

企業理念等等読み込んで

憧れをもった、共感したといえる

フレーズを探す。


そのフレーズを自分の言葉でも

言い換えて挟みながら

それを踏まえて会社のために

自分はこんな貢献ができると思います!

自分自身のこんな成長が望めると

思います!


って志望動機を伝えられると

熱意が伝わりやすいのではないかな?

と思います。





う〜ん、、、キョロキョロ





やっぱりお見合いと似てるんじゃ

ないかなぁ?

そしてまたもや想像だけどねー

そして勝手にお相手の男性はこうしたら

良いんじゃない?って想像だけど。





お見合い開始でいざ会話がはじまって

それ、だれにでも言ってるよね?

って感じちゃうこと言われると

テンションだだ下がりしません?


ひとって好意を向けられると

基本的には好意を持つものだと思うので


はじめて会うお相手に対して

そのひとを知る努力をして

憧れるところ、共感できるところを

見つけて

そのうえで自分がお相手のために

してあげられることも伝えられれば

好意がストレートに届くのでは?

なんて思います。


お見合いでいったら

お相手のプロフィールをきちんと

読んで、どんな話題が

弾みやすいかなぁ?とか、

自分にはお相手のためにどんなこと

ができるかなぁ?って考えてくる

くらいのことはすべきってことですかね?


それに、

時間って誰にとっても貴重だけど

自分と会うために時間を割いてくれた

ってことを考えれば

下準備もせずにくるって失礼なことだし

遅刻なんてもってのほかだし。


そういう当たり前のことに感謝する

気持ちがあれば、思い出すのもいやだ!

って出逢いにはならないものなんじゃ

ないかなぁ?などと思うんだけど、

そういう当たり前のことが理解できない

男性も多いから、

おいっっ!!笑い泣きハッ

ってお見合いも多いのかな?

フォローしてるブログ参照しての意見ですねー





あ、また話しが逸れてしまった。





まぁ、

こうやって真面目?に考えちゃうから

面接行くのもハードルが高くなっちゃ

って二の足を踏んでしまうという

デメリットがあるのかもしれないです。。。





でも

なんというか

相手から受けることばかりじゃなくて

自分は会社(相手)になにができるのかな?

って視点に立って

一度そんなふうに自分に向き合うことで

わたしの場合は、視野が開けた気がします。





そうそう

面接がはじまったんでした!


今回の面接は

面接というより

サロンでお話してるみたいだったのです。





引っ張ってごめんなさい笑い泣きタラー