続き〜。
傷あとの一部の色味が気になっているワタシ。
白っぽくなってるところがあって、
茶色に染めたくて、傷あと専門のタトゥー技術士さんに話を聞いてきました!
私の病院にたまに来てるみたいで
症例など見せてもらいながら説明受けました!
アートメイクは持ちが約1年に対し
タトゥーは5年くらい持つとのこと。
なので、色味を様子見ながら入れたいから
2回以上に分けて施術するのが理想だそう。
一回6万円で保険は適用されません。
基本的には麻酔をせずに1時間程度の施術で終わるそうです
ただ、タトゥーは傷をつけてインクを入れていくので、体が押し出そうと反応するらしく、定着には個人差があるそう。
傷が落ち着く1年後以降に施術するのが理想らしく…
そしたら私の場合、2次再建手術が今年冬だから、来年の冬にならないとタトゥーができないということ…
傷跡に更に傷をつける施術なのも、なんだか私のお胸、切り刻まれてばかりで可哀想だなぁとも思ったので、結論、やらないかもしれないです
まぁでも、こういった方法があることを知れたのは心強かったです!
技師さんも「最終的なお守りみたいなものだと思ってもらえれば」と言ってました
形成外科の先生にも色味の悩みを言ったら
2時再建のときに傷跡が目立たないように
縫い直すし、時間の経過で傷跡も消えていく
可能性もあると言われました
なんにせよ、優しくて綺麗な女性医師で
かっこいくて、この先生にやってもらえて
良かったなぁって思っています
信じれます
傷跡セミナーも前に受けたんですけど
綺麗な傷跡にするには、
ガーゼの貼り方が大事らしいです。
次回の再建手術までに
私もできる範囲で勉強しておこうと思います!