ある本にこんな事が書いてあった
まるでSBMの事なのでは？？？と思うことが書いてあってすごく共感したのでご紹介します
・・・『治る』モデルは、成長や成熟といった過程の中にこそある。
不調の原因は明らかでないことが多いため、治療者がアドバイスをしたり、暖かく見守ることで、
長期的に自己発見を繰り返しながら、自分自身が変化していくことで『治る』プロセスを経ていく。
つまり、その主役となるのは自分自身、本人である・・・
本当にその通りと大きくうなずきながら読んでいました
SBMも長期的に継続して、その過程で自分が変化していく実感を得ること出来る・・・
その継続で・・・自然と『治る』ことがあるのです
その過程がすごく大事で・・・
『こなすSBM』と、『極めるSBM』では全然その先が違ってきます
『こなす』・・・は成長が難しいけど、
『極める』・・・は成長していくことが出来る
SBMは・・・ご自身の心構えや向き合う姿勢でも全然その先がちがってくるのですよっ
今日もさわやかなお天気で、レッスンスタートです
時々、ピザトーストが食べたくなると作ります
美味しくできました