待ちに待った、舞台「欲望という名の電車」
シアターイーストにて


チケットは、シアターイーストだし、のんきに芸術劇場の一般発売で買えばいいかあ〜くらいに思ってましたが、友達を誘った手前、高いけどぴあ先行で購入。
一般発売(主催じゃないから?芸劇先行なし)は即完売、追加公演即完売で😰手数料払っても買っておいて良かった💦
篠井さんの女役舞台は、
2006年の「トーチングトリロジー」
椅子に片脚乗せた黒網タイツ姿が、いまだに脳裏に焼きついてます👯♀️
2007年、グローブ座で、「欲望〜」を観てますが、まだ観劇ひよっこだった私、内容覚えてなくて、ただただ美しく妖艶なブランチ姿の篠井さんが残っています。
それからは、サド伯爵夫人やら三軒茶屋婦人会の女性役、
男性役の「オペラ座の怪人→大沢たかお」の父役など、
最近では、劇団イキウメの「人魂を届けに」(母役)
「インヘリタンス」「眠くなっちゃった」など、
あら意外に見てますね❗
大好きな俳優さんです。
まず、開演前、いつもと違う雰囲気、いかにも関係者、役者ぽい方々が、
黒百合を終わったばかりの演出家の杉原邦生さん、新感線の井上ひでのりさん、後から聞いたが、これに息子さん(松雪大知さん)がでてるのからか?松雪泰子さんがいらしてたとか→先週松雪さん舞台ヺ見たばかりで、まさか❗あ〜もっと探せば良かったと後悔💦
ステージは、真ん中が張り出し、アパートリビングが奥、寝室が手前、手前通路は1列増設した席で、ギリギリ。
私達は幸運にも、その上手バスルームのある扉のすぐ前の席(G列上手)で、何度もバスルームへ向かう篠井ブランチを間近で観て、もう幸せというか、感激👏👏✨✨
有名なテネシーウィリアムズ作品だから、沢山舞台化されてるから内容省くが、
篠井さんありきのブランチという姉の生き様は、壮絶さを隠しながら、己の守るべき気品とプライドだけは凛として一貫性を貫いた素晴らしい役でした。
これで、5回目の篠井さんの欲望〜は、この年齢になり、出ずっぱり、女性として身体をしぼり、筋肉さえ男性でないと思わせる身体のラインからの妖艶さは、5回目だけの素晴らしさであり、声色も落ち着いた女性として、また、時たま、怒りの一言が一瞬太くなったり、感情の往来も見事でした✨✨✨
私がもういつまで体力的に観劇をできるか?(後10年は無理かもね)の年齢となり、でも、篠井さんの芝居だけはまだまだ観たいと思いました。
良き作品は永遠です🎊🎉
田中哲史さんは妹の旦那役、ブランチに罵倒する芝居は迫力ありました。
この方も好きな俳優さんです。
さらに、妹役、松岡依都美さん、素敵で、姉のたった一人の理解者で、夫との間を苦悩しながら行き来する芝居は泣けました。
(次はメアリー・スチュアート)
松雪泰子さんの息子さん、松雪大知さん、小さな舞台は出ていて、まだ新人さん?
あまり似てないのですが、これからなんでしょうね。
次の篠井さん舞台、5月にリチャード3世、秋には、巨匠とマルガリータにご出演、楽しみです。
え〜と、言ってもいいか、このブログなんて、観る方々少ないからね。
一度差し入れをして、たまたま住所を書いたら→これ良かったのか?なあ?
ご丁寧に手書きのお礼状を頂きました。これは家宝です。
こんな演劇界重鎮からのハガキ、あの時代だからこそかな。
受け取った時の感激はいまだに忘れてられず。







