



落選しまくりながらも、3回取れた華氏、2回観た時点で、内容の後半メッセージに、胸が痛くなるくらいで、3回目もしっかり観ようと思いました。


普段買わないのに、パンフレット買いましたから(笑)
野田マップ、若い時には訳がわからないのもありましたが、
最近は、自分が歳を取り、わかるようになってきたのか?
今回はいままでなく、おふざけの中にも、決して忘れてはいけない人間だからこその根本を思い出させてくれました。
ある製薬会社が大儲けのため、優秀な能力の薬を作るため、教授(深津)と組、骨伝導の過去の世界に探しに行くため、特殊な骨をもつタスケテ(阿部)を伴い、巫女の世界やら、実験用マウスのあなぐらへ行き来し、その優生だけを重んじる世界を作ろうとした。
が、それは弱い者を排除する考えの表裏一体の考え方。
結局、その薬は成功せず、製薬会社は勝手に撤退。
残されたマウスたちは、天使という名の犠牲者となり、最後はハーメルンの笛吹きに一度は助け出されるも、劣っている物として、笛吹きが清掃員となり、毒殺してしまう。
巫女は(深津二役)は、耳が聞こえないのだが、身ごもって産まれた子も耳が聞こえず
巫女は「ああ〜良かった、この子はこの静寂の中で暮らせる」と。
一番大事なのは、命のおもさは、みな平等、だれも選別できないということ。
笛吹き(大倉)が、タスケテ君に、マウスの選別をさせようとして、タスケテ君は、マウスを助けようとして、マウスと話ができると嘘をつくシーンあたりから、切なくて悲しくて、でした。
毒殺する場所が、「ヤマユリの咲く奥地」→私には、神奈川の重度障害者施設の入所者を、施設職員が殺した事件を想定してしまい、
ヤマユリと言う言葉が、1回目ではわからず、2回目になり、やっとわかり(セリフに2回ありました、堕天使のすずちゃんも1回言ってたかな)
あの時のニュースで、物言えぬ入所者が生きることを、優生主義の犯人に中断させらたことの残酷さはいまだ残り、被害者の名前も伏せられたことで、世間からも忘れられて、2度殺された気がしました。
野田秀樹さんはパンフレットにもどこにも書いてないですよ。
私が勝手に思ったことです。
あくまで、フェイクだそうです。
いやあ、不快、いや、深い。
いつまでもまだまだず〜と来てます。
命はこの世の中で、一番尊いことを肝に銘じ、早く戦争が終わらないかなと思いました。
当日券何倍だったのかな?
毎回立ち見もでてます。
パンフレットには、iPS細胞研究者の山中教授との対談があります。
さいたま芸術劇場の与野本町駅前は、いまが薔薇の盛でした。
薔薇の街、昔の与野市です。
仕事もしてたりで、私のフィールド範囲です。







進言した家来も遠ざけ、孤独なリア王は、つけ込まれて、家来の腹違いの息子(矢崎)の陰謀論に足元を救われる。
リア王は引退するくらいだなら、どんどん弱っていくはずだが、いつも情熱的に弱るどころか、強気、最後まで元気すぎ(笑)で、長塚圭史さんも鋼太郎さんの演技を抑えられなかったのか?と、友達と話しました。
お隣の男性とたまたま話したら、全く同じ意見で、カテコは、その方は立たなかった😰😅
私は藤原竜也が好きだから立ちましたが。
しかし、藤原竜也の役は、腹違いの弟(矢崎)に騙されて出奔し、目をえぐられた父(山西惇)を助け、最後はリア王も助け、リア王亡くなる遺言で、後を託されるのだが、まあ、出番が少なく、藤原竜也の無駄使い💦💦💦
悪者弟ぴろしは、リア王が常に強すぎて、悪者には見えなかったなあ。
巧いのにね。
全体的に鋼太郎劇場で、ンーっと思いました。
次は、藤原竜也主演の作品に行きたいわ❗