00コガネメキシコインコ

 

 

 

    

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こんにちはニコ

2006年の掛川花鳥園の続きです。

園内にはフクロウや見たことがない美しい鳥たちが沢山いました。

その中で一番触れ合って楽しかったのが、実はインコでした。

黄色、オレンジ、緑の羽毛が鮮やかな、ビタミンカラーのコガネメキシコインコです。

19年前の掛川花鳥園は、最後にインコたちとの写真をご紹介します。


現在の掛川花鳥園の情報は公式サイトでどうぞ↓

 

 

 

 

まるで「インコの生る木」のようにコガネメキシコインコが沢山とまる木。

01コガネメキシコインコの留まる木

 

 

このコは微睡んでいますが、

02コガネメキシコインコ

 

 

実は元気いっぱいで、群れで飛んでくると凄い迫力ですおーっ!

03コガネメキシコインコの群れが飛ぶ

 

 

04コガネメキシコインコの群れが飛ぶ

 

 

この頃は課金もして、コガネメキシコインコに餌やりをしていました。

05コガネメキシコインコへの餌やり

 

 

沢山のインコを腕や肩に乗せる体験。

戸惑いつつも、殆どないことなので嬉しかったです。

06コガネメキシコインコの餌やり

 

 

その中で、特に人懐っこいコが1羽だけいましたキラキラ

指を出せば やさしく甘噛みし、

07人慣れしているコガネメキシコインコ

 

 

カメラのストラップを噛み噛みしたり、

08人慣れしているコガネメキシコインコ

 

 

頬をグルーミングしてくれたり、頭に乗ったりラブラブ

凄く可愛かったんですキラキラ

普通、飼育の上手な飼い主さんくらいにしか、そんなことしてくれませんよね?

このコに会いたくて、他のエリアに行ってもまた戻ってきてしまいました。

09人慣れしているコガネメキシコインコ

 

 

なので、コガネメキシコインコの写真がいっぱい残っていました。

左端のコが他のコの餌を羨ましそうに見ていますね。

10コガネメキシコインコ

 

 

V字型に留まる2組の?コガネメキシコインコウシシ

11V字に留まるコガネメキシコインコ

 

 

ここからは別のインコで。

ピタッと寄り添う2羽が可愛いアカノドテリハメキシコインコ。

12寄り添うアカノドテリハメキシコインコ

 

 

まどろむアケボノインコ。

13まどろむアケボノインコ

 

 

ベニコンゴウインコ

14ベニコンゴウインコ

 

 

人懐っこいといえば、こちらのオオバタンも。

15人慣れしているオオバタン

 

 

肩に乗せると髪の毛で遊んだり、すごく可愛かったです。

16人慣れしているオオバタン

 

 

インコではないですが、こちらのオオフラミンゴも人慣れしていました。

腕時計やカメラが気になるみたいでクチバシでツンツンしてきて、それも嬉しい触れ合いでした。

17人慣れしているオオフラミンゴ

 

 

最後は幸せなひとときを飾ってくれたスイレンでほっこり

18スイレン

 

 

 

私の記憶では、ここまで濃密に鳥と触れ合えた施設は他に無かったですね。

でも恐らく、掛川花鳥園さんもメディアで大きく紹介されてからは、色々なお客さんが訪れ、きっと19年の間に色々な事が起こっている筈。

この頃ほどのおおらかさは、リスク管理として もう無いかもしれません。

公式サイトに「放し飼いエリアの鳥は触られるのが好きではありませんのでお控えください」という注意書きを見つけました。

当時も私たちは、手を差し出して鳥の方から乗ってきたりガジガジしてきたりした分には触れ合いましたが、こちらから触る行為はスタッフさん監督のもと以外は控えるようにしました。

むやみに触って本気噛みされるのが怖かったからですあせる

もしかしたら現在は「鳥に手を差し出すこともNG」とされているかもしれません。

そこまでの最新情報がないので、あくまでも憶測ですがうーん

どうかこれから皆様が掛川花鳥園さんに訪れる際は、節度とルールを守って楽しんでくださいね。


古い思い出にお付き合いいただき ありがとうございましたm(__)m

 

 

 

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ここまでご覧いただきありがとうございました爆笑