こんにちは
うちの地域は相変わらず自粛期間中です。
ヨガ教室も書写教室もオンラインでやってますが、ヨガ教室は受けたいクラスのタイミングが合わず、お休みしています。
書写教室は週1で先生と直接ビデオ電話で指導していただいていますが、メンタル的にちょっとキツイです。
添削の時に目の前で〇をつけてもらうのって、何ということもなく思っていましたが、安心感につながるみたいです。
ビデオ電話だと、どうしても”出来ていない所”を、特に注目することになるんですね
しかも、ビデオ電話だからある程度の時間は話さないと、と思われるのか、今までよりずっと細かい所まで指摘されるんです。
なので、やってもやっても追いつかないという心境です
筆ペンって、ぶっ続けで何時間も練習したからって、すぐに出来るようになるものではないみたいなんですね。
出来ないテクニックがいくつかあったとしても、他の練習もしながら何か月もかけてコツコツ繰り返し練習していると、いつの間にか出来るようになっていた、という感じなんです。
だから、細かい所を次から次へと言われても…、と、ここまで書いて気付きました。
あー、先生は「次までに出来るようになれ」とは言ってなかったです。
「覚えておくといいよ。(すぐに出来なくても)意識して書くように(したらいつの間にか出来るようになるよ)」と言ってるんですよね、きっと
そういえば、封筒に宛先を書いたり、ちょっとしたお手紙を書く機会があったのですが、自分の字が変わっていて、自分でビックリしました
字配りと字形だけ気にすればいい硬筆なら、ボールペンみたいにツルツル滑りさえしなければ、そこそこお手本っぽい字が書けるようになっていたんです。
筆はこれに筆圧(太さ)と穂先の向きまで気にするようなので、そっちに気を取られ過ぎると、とんでもない字形になるときがありガッカリします
でも、そろそろ今年も写経を始めたいので、練習、がんばります
では、近況はここまでで、多摩動物公園の続きです。
↓今回は、こちらの多摩動物公園の巨大な鳥かご「ウォークインバードケージ」で、まだ記事に出てきていない鳥さんをご紹介します。
↓最初はこちら、ツクシガモさんです。
可愛いですね。まだ野生では会ったことがないです。
↓立ち姿も可愛いです。
↓次はお待ちかねのオシドリさん。
野生だと遠くて荒い写真ばかりになりますが、 目の前で寛いでくれていると嬉しくて何枚も撮ってしまいました
↓正面顔も
頬から頸部にかけての羽毛は、大きな襟みたいに見えますね。
↓こちらはメスのオシドリさん。
シックな羽も素敵ですね。
↓おや?オシドリさん夫妻・・・かな?が、次の鳥さんの所へ案内してくれるのでしょうか?
↓あれ?
↓あらら、メスのオシドリさんは、あちらに行ってしまいましたね。
夫婦じゃなかったのかな?
↓では、オスのオシドリさんについて行ってみましょう
↓ああ!なるほど、今度はインドクジャクさんのご紹介ですね
↓あちらで、「あー!水がうめーーっ」と言っていそうなのが、皆さんご存じ、オスのインドクジャクさんですね。
↓こちらで何かを叫んでいそうなのも、オスのインドクジャクさんです
↓あちらで目を光らせているのが、メスのインドクジャクさん。
↓こちらでも、そっと目を光らせているメスのインドクジャクさんに、次のおススメの鳥さんをご紹介していただきましょう。
↓はいはい、そちらにいらっしゃるのですね
↓おお、タンチョウさんが、こんな近くにいらしたのですか!
いつか、雪の大地でお会いしたいものです。
↓では、タンチョウさん、最後にふさわしい鳥さんのご紹介をお願いします。
↓なるほど、孤高な感じのするナベコウさんでしたか
多摩動物公園のウォークインバードケージには、他にもニホンコウノトリ、ムラサキサギもいます。
ニホンコウノトリは見かけましたが、ムラサキサギには気づきませんでした
アオサギとの違いなど興味深いので、次はシッカリ探してこようと思います。
その前に、野鳥に会いたいですけどね
鳥写真索引ページはこちら(1)と こちら(2)です。
お気に入りの鳥さんなどございましたら、是非ご利用ください。
ここまでご覧くださりありがとうございました