こんにちは
昨年末行った新宿御苑と、年末年始の昭和記念公園がまだ途中なんですが、
先日、××歳(二十歳とかボケ通す度胸ないので伏字)の誕生日の翌日に、夫の会社の写真同好会の方々に誘われて、撮影会に参加させていただきました。
ルートは、日比谷公園から始まって、お濠沿いに皇居東御苑まで撮影しながら歩き、そこからまた東京駅まで向かいました。
いつもは地味に身内だけの撮影ですが、大勢でワイワイと撮影してきた、そちらの方を先にご紹介します。
↓日比谷公園入り口です。
早速、撮るだけでなく、自らもモデルとなるカメラマンたち
↓振り返って、都会の公園っぽい写真も1枚ほど。
噴水の中央の像はカモメなんだそうです。
↓特にこれといって珍しいものもない公園内を進み、
↓見つけた綿毛
「可愛いね、何だろうね?」と言いながら撮りましたが、
↓おさえで撮っておいた引き写真を自宅で見たら、ツワブキでした。
その場で見てるようで見てないんだなと痛感しました
↓そして、雲形池(くもがたいけ)に辿り着いて、何かいないかな?と探しながら、色々と撮ってみる同好会の面々
↓池中央の鶴の像が、派手にゲ〇を噴射してるみたいだね、なんてことを話しながら撮影する女性陣
↓〇ロではなく、美しい水を自らも被りながら激しく噴射する鶴の像。
↓良く見ると、凍り付いてつららが出来ていました。
寒さが身に染みますが、そんな時期だからこそ活動するのが都市部の鳥撮りですね。
↓そろそろ可愛い野鳥がいないかな?と思いながら歩いてると、スズメさんと目が合いました
↓「こ・・・こうかな?」
いやいや、実は君たちは昨年末、 新宿御苑記事で登場したばかりでしてね・・・。
↓「それとも、このくらい首の角度を上げた方がいい?」
もう、読者の皆さん、飽きちゃってるとね、思うんですよね・・・。
↓って、行列ができてるし!
↓あらら、トリオでキメポーズまで取ってくれるのは嬉しいけれどね
↓スズメさんは、一番可愛らしく膨らんだこの子で終わりにしましょう
↓心字池(しんじいけ)まで来ました。
↓そこにいたのは、カルガモさん(夫妻?)と
↓ハクセキレイさん
↓そして、木の上にいたハトさん(こちらも夫妻?)
↓ハトさんは、フクロウさんの物まねをしてくれているみたいですね
(一応言っておきますが、冗談ですよ)
↓結局、いつもの野鳥しか撮れなかったフラストレーションを解消するために、お濠へ向かうことになりました。(それでも可愛かったので記事にしました。)
同好会の皆さんは、撮り足りていませんね(;^ω^)
続きます
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ここまでご覧いいただき ありがとうございました