もう一度読み返しています。
植松紀子先生の著書
《6歳までのほめ方叱り方》
という本です。
叩いて躾けるのが当たり前のような感じだったとおもいます。
わたし自身も、叱られるときはパチン!とされましたし、
ピアノ教室をサボったときに、
父親に髪の毛もって引きずられたり、
母から叩かれておしりに手形ついたり
ベランダやドアの外に立たされたり
されましたねー![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![ショック!](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/143.gif)
まぁ、別にそれでトラウマなったとかはないけど、
やっぱり叩かれたりするのは嫌だったし、
父のことは、苦手だったし怖かったです。
そういうわけで、
体罰(悪いことをして叩いたりとか)を
したくない、と強く思っていて
そのためにはどう叱るのが伝わるのか?
と考えたとき、
あれ?どうやって叱ったら子どもってわかるのかな?って疑問に思って
そんなとき出会ったのがこの本です。
年齢別の叱り方のコツなども
載っているので子どもの成長に合わせて変化していけるのもいいですね![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
![ラブラブ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/035.gif)
今昼休みなので、
二歳の項目を読み返してみました![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
自立心のときはゆっくり待ってあげて、
甘えてくるときは、
しっかり受け止めてあげれるように、、
もう少し余裕もたないといけないなぁ、、、
がんばります![アップ](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/173.gif)
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![音譜](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/038.gif)
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