レイキをもっと長く送り続けた結果がスゴい？！

こんばんは～ラグネル雪華です

※霊気強化月間で過去記事を改訂してお送りしています

昨年のことですが（※2023年）

友人が風邪を引いたと連絡がありました

あまり体調不良を自分から言ってこない人なので

ややおかしいなと思いつつ

それなら霊気を送ろうと思いました

この時は風邪の引き始めなのかな～？

と思っていたので

「今」この時に霊気(レイキ）を送りました

この翌日には熱が下がったと連絡があったので

よかったなと思いその一回きりの霊気で終わりました

これが11月22日のことでした

そして11月25日に

喘息の発作が出て病院で点滴をうけているとの連絡がきたのです

肺機能が半分程度になり

肺が腫れていて

肺気腫と診断された

酸素飽和濃度もとても低い

あまりのことに驚きました

入院しなくていいの？と疑問に思うほどです

風邪の原因となったのは

寒空の下立ち続ける状況になった事と

もともと忙しくしていたもあり

ストレスもいっぱいだった

というのです

友人は元々喘息の持病があり

過去には寒くなると肺炎になったり

近年ではコロナになったこともありました

ただの風邪でないと聞いて

私は心底驚きなんとか治ってほしいと思い

「今」と「過去」にも霊気を送るようにしました

霊気は今この時にも送れますが

過去にも送ることができるのです

時間の流れは無関係なのです

それから毎日「今と過去」に送り続けました

そして12月4日に再度、病院で検査を受けたところ…

「肺の白い影がない！」と

レントゲンを見た医師がびっくりしたそうです

「どうして？」と驚いた医師が原因を尋ねたそうですが

まさか「友人が霊気を送ってくれました」とはいえず

「マスクをしてよく寝ました」と答えたそうです

それをきいても医師は首をひねるばかりだったそうです

そりゃそうだ(;^_^A

友人はもともと喘息の持病もあるので酸素飽和濃度を調べていました

12月2日は　89％～98％　と幅がありました！

12月5日は　94％～98％　まで回復していました

が、89％て！！！

もうここでびっくりです

90％切るなんて信じられません

日本呼吸器学会(1)によれば

96～99％が正常値

詳しく知りたい方は↓のリンク先を参考になさってください

新型コロナの療養中に測定する酸素飽和度は、何％あれば安心か？（倉原優） - エキスパート - Yahoo!ニュース

心配をかけるからと黙っていたというのです

85％まで下がったこともあったと聞いてさらにびっくりしました

(私は以前、医療用酸素ボンベの関係の仕事をしたこともあったので詳しかったのです）

コロナにかかった影響で息苦しさに

鈍感になっていたというのもあるそうですが…

息苦しいさに慣れるなんてとても危険ですね

友人は当初は風邪だと思い

解熱剤を飲んで治そうと思っていたので

青天の霹靂だったのでしょうが

友人は冬至占も鑑定しています

（冬至占は1年の運勢の占いです）

健康運に「胸部の健康に注意」とあったのを覚えていて

それでも早めに病院へ行けたそうです

霊気も冬至占も役立って何よりですが

こんなにひどい状況にならないようにしてほしいです

ちなみに

12月11日にさらにレントゲンをとると

炎症も確認できなくなり

今も大きく体調を崩すことなく

過ごせているとのことです

ほんとよかった☺

霊気は宇宙のエネルギーを

パイプとなって送るものですので

霊気を送る人は疲れません

病気を治す～のではなく

治癒力を高めるものです

浄化にもつかえます

霊気は施術料をいただかないため

私と実際に会う、鑑定を受けるなどご縁があった方にお送りしています

とこの時は書いていますが

2025年5月に

自動遠隔で霊気を送れるようにしたので

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霊気を受けることができます

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今日もおよみくださりありがとうございます