こんばんは、美功です。
今日は2回目の記事です。前の記事は日常の便利系記事です。こちら
昨日は、東寺 ⇒ 鞍馬寺 ⇒ 伏見稲荷大社へ参拝してきました。
昨年のこの頃にも同じ道をたどりました。また行きたいと思っていたので実現できてよかったです。
前回の記事はこちら↓
前回は2泊3日でいきましたが、今回は日帰りです
なかなかのハードスケジュールでした
鞍馬寺は、ケーブルカーを使い、本殿までいったら引き返そうかな。
伏見稲荷さんも、本殿に参拝にとどめておこうかしら
そもそも三寺社を一日で巡らなくてもいいんじゃ
なんてずっと考えていたのですが…
私にはこの順番が良いそうなのです。
そして物見遊山ではだめなのです
※ペンデュラムでどうするか決定して、私によりよいあり方を鑑定しています。
そもそも一日で巡られるのか?
神社はできるだけ午前中が良いとのことですが、それはもうムリですが、15時までには参拝できそうです。
実際のスケジュール↓
万歩計でみたら24,000歩超えていました
できるだけ乗り物に乗りたいと思ったのですが
JRと東寺の間は、近鉄乗ってもあまり時間短縮にはならなそうだし、
大昔に京都駅からなんとなく歩いていたら東寺について驚いた記憶があったのです。(その頃は今のように神社仏閣に参拝するようになるとはおもっていませんでした。)
あちこちで調べてもやっぱり京都駅の新幹線の改札に近い八条西口から行くと近かったです。
検索したら、道順などを写真で紹介してくださってるサイトさんがありました
京都駅から東寺への行き方は?徒歩、バス、電車、タクシー別にご紹介!
歩いて東寺に向かっていると大きな鳥居がみえました。
「あら、こんなところに神社が?」と思いつつ通り過ぎたのですが帰り道に今度は正面を通ると稲荷大社でした。気になりつつ後にしました。
今、調べてみたらなんと伏見稲荷さんとの関係があきらかに!
京都・伏見稲荷大社「御旅所(おたびしょ)」の御朱印・境内見どころ・歴史など
東寺と伏見稲荷の関係は「お稲荷さんと霊能者」の本などに書いてあったので知っていましたが、ますます驚きが
東寺から始まり、鞍馬寺へ登り、伏見稲荷大社に終わる、私の神社参拝。
東寺と伏見稲荷大社はつながった!とわかりましたが、鞍馬寺はわからないです
いつかわかるといいな。
そんな感じで、強行軍はスタートしたのです。
でも東寺は朝早くからもちろん開いています。
今回は迷わず「御影堂<大師堂>」へご挨拶にいきました。
6時から生身供が始まるそうです。今度は泊りでいって朝から行きたいものです。
今回の参拝も、あまりもありがたいご利益を沢山いただきました。
1年前の今頃からすると、信じられないくらいの健康をいただき、毎日楽しく暮らさせていただいていることをひたすら感謝する旅なのでした。
また書きます。
すがすがしい空に緑が映えます。
五重塔を遠くから見ていました。
朝早いからか、鳥たちが手前まできていました。鷺も羽ばたいていました
詳しくはこちらをご覧くださいませ⇒美功のできること
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