こんばんは、美功です。
今日は、鬼滅の刃を見に行ってきました。
アニメも、漫画(今出ているコミックスまで)読んでいるので
当然、この映画の結末もわかっているのに
ハラハラドキドキして、そして涙があとからあとから出てきて止まらずでした。
あまり書くと、ネタばれになるので、控えます。まだ公開されたばかりですしね。
それにしても美しい映像で、圧倒されました。
やはり映画は映画館で見るのがいいですね。
この間みた「テネット」も映画館で見てよかったです。
この映画の中で、というか作品で、危機を迎えた主人公とその妹の深層意識に母親が現れる場面があります。
それで、ピンチを打開して、生き延びるチャンスを得るのです。
炭治郎たちの話を自分に寄せるには、非常に申し訳ないですが
私もピンチの時に、母の声が聞こえたことが何度もあるので、すごくわかると思うのです。
それはどんな時かというと、絶対に起きないとマズい時間まで、眠っている時です
本当にこんな話題ですみません💦
仕事や大事な約束があるのに、目覚ましをかけ忘れたか、なんなのか
寝過ごしてしまった時、何度か「起きなくていいの?」と母の声がして起きるのです。
あとで母に起こしたか聞いたら「知らない」といいます。
そして、母と暮らしてない時でもありました。
無意識が、自分が助かるのに、一番効果的な方法で、発動するんじゃないのかなと思えました。
なんと規模の小さいことで、本当にすみません💦
深層意識、潜在意識、無意識、自分ではなかなか探れない、けれど大事な部分。
表に現れてる自分の行動や思考も、この部分に影響されている。
タロットを習った時に、それはすごくわかりやすかったです。
「人は心が原動力だから~」主人公炭治郎のセリフです。
今回の映画では敵役のキャラクターも言っていました。
身体を動かしているのは、心ですものね。
自分の心は思い通りにできるようで、実は難しいですね。
頭と心と体、1つに揃った時は、幸せだろうし、順調に感じられるのかもしれません。
鬼滅の刃は、この他「呼吸のこと」など、考えさせられることが沢山出てくる物語です。
~でもそんな難しいこと考えずに、炭治郎の心の温かさ、真の強さに励まされ、
そして沢山の魅力的なキャラクターの物語を楽しめます。
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読んでくださりありがとうございました~♥
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