こんにちは、ブレスレットメーカーでヒーラーな開運研究家・コンシェルジュ
中村美功。(みのり)です。
テレビをつけたら、2回とも、占いを扱ってる番組でした
そのうちの1つ、明石家さんまさんの番組は、占いについての内容でした。
途中から見たので、それくらいしかわからないのですが、
「占いは当たるようになっている」とか
脳科学の先生が、占い師のバイトをしていた話とかされていました。
私も占いを勉強し始めた頃は、「当たるとか当たらない」という事に注目していました。
まあ今でも「当たった!」という表現をしてしまいますが
四柱八字(四柱推命)は運気の盛衰を把握する術です。
この運気のアップダウンが分かれば、自分がこれからどんな行動をとればいいのか、計画できます。
冒険の旅に出るのに、地図、コンパスなどがあれば安心ですよね。
それらの無い旅は、なかなか困難そうです。
当たる、当たらないの話ではないですね。
最近、鑑定をさせていただいたお客様は、何をしたらいいのか、迷いの中におられましたが、鑑定後は、すっきりとしたお顔をされていました。
やるべきことが見えたのですね
ところで、さんまさんの番組のゲストのマツコ・デラックスさんのお話が興味深かったです。
大阪の良く当たる占い師さんに「35歳から、死ぬのではないけど、その先がの人生が見えない」と言われたそうです。
マツコさんは、35歳から本名では活動されなくなったそうです。
こういう事を聞くと、どんな命式か気になってしまいますね。
また、弁護士さんが、相談に来られるお客様に、進め方を提案したら、占い師に聞いてからまた答える~という方もいらっしゃるそうです。
弁護士さんの立場でも、占いをそういう使い方をするのは、否定しないとのことでした。
私も、実際に弁護士事務所を選ぶお手伝いをしたこともあります。
世の中に沢山ある弁護士さん、知らない世界のことを選ぶのは大変ですし。
でも、占い師もどうやって選んだら~て思われる方も多いかもしれませんね。
いいな、と思う感覚を信じてくださいね。

