こんばんは。
たくさんの「大好き」で人生をハッピーに！
タロットセラピストのアンタレスゆりです。
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腰痛９２６日目です。
今日体調の問題で予定をキャンセルしてしまいました・・・。。
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さて、公開初日の昨日、
劇場版美少女戦士セーラームーン Ｃｏｓｍｏｓの後編を見てきました。
劇場版美少女戦士セーラームーン Ｅｔｅｒｎａｌ前編の感想は こちら
劇場版美少女戦士セーラームーン Ｅｔｅｒｎａｌ後編の感想は こちら
劇場版美少女戦士セーラームーン Cosmos前編の感想は こちら
セーラーギャラクシアにセーラー戦士たちが次々と敗北し、
仲間を取り戻すため、うさぎ（セーラームーン）が銀河へ旅立つ話。
（ざっくりすぎるあらすじ）
いやー、心に残りましたよ。
Eternal見たときも「闇は光を呼び、光もまた闇を呼ぶ」という
セリフがあったんですが、今回もそれがあり、
まあ、二元論的に考えるとそうなりますよね。
（「光」を定義すると、その瞬間に「闇」が定義されてしまう、
ということ。）
つまり、「光」を定義しなければ、「闇」もない、
すなわちワンネスに通じるものがあり、
そう考えると、ちょっと深いですよね。
そういう小難しい話は置いといて・・・。
今回個人的に注目していたのは初の映像化となる
セーラー火球と、そしてタイトルにもなっているあのセーラー戦士。
ちなみにEternalの前編ではアルテミスの人間体、
Eternalの後編ではセーラーカルテット、
それぞれ初の映像化として期待していたわたしです。
まあ、前編も苦しい戦いが多く、
後編ももちろんそれ以上に、苦悩の戦いが多いわけですが、
セーラーギャラクシアのお城についてからの、
あの戦いがヘビーすぎました。
（後編予告の最初に出てくるあの戦いですよ。）
仲間を次々に失いながら、
それでも希望を失わず、前を向いて戦いを続けるうさぎに
あの戦いは酷過ぎるよねー。
と、まあそう思ったわけです。
そして最後に多とりつく答えが、まあ、うん、
そうだよねーと感じました。
やっぱり見てよかったです。
ではまた。
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入場者特典：A5ビジュアル
ムビチケも買った。
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おまけ
原作者の武内直子先生は幼いころ戦隊ものを見ていたらしいので、
それをセラムンに入れたらしいのですが、
仮面ライダーもみていたのでしょうかね。
なぜこんなことを言うのかというと仮面ライダーと敵（ショッカー）は
もともと同族だかららしいです。
（わたしは仮面ライダー見てないので、何かで知った。）
セラムンも同様にセーラー戦士と敵キャラの源は同じ、
ということになっている（ということが本作で判明）ので、
こういうところに上記の仮面ライダーの要素、
そしてひいてはすべてはワンネス、
ということを感じます。
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