カバラと72天使のコース3日目
エンジェルのティーチャーでフォトアーティストで、ヒーラーのなおみちゃんお勧めのエンジェライト・レイ・セッションをコース終了後に受けました
それはそれはもう、とても癒されました
というか、アマリンのレベル1を再受講したときに瞑想中に大泣きして、かなりヒーリングが起きたのですが、それがあったからこそさらにヒーリングが深く起こったのです
感情爆発のあのときの瞑想での大泣きもかなり発散しましたが、まだまだ私の中には閉ざしている感情の一部が出てきただけだったのです
それもまだ自分の感情なのかどうかがいまひとつはっきりとしていない感じでした
それでもこのことがなかったら、どうなっていたかはわかりません
今回の鍵になっていることは間違いありません
あのときの瞑想から2ヶ月
それは突然やってきました
ポロポロと・・・
次から次へと涙があふれていました
そしてしゃべっていた私の声は、内容は、今の私ではなく、小さな私だったのです
それを自分でもはっきりと体感しました
本当に私の中に眠ったままでいた心の声でした
そして次の瞬間にはまた大人の私に戻って話をしていたのです
だからなおさらはっきりとインナーチャイルドがしゃべっていたことが感じられたのかもしれません
12月のイギリスで、青森のきづきさんにもセッションをしてもらったとき、壁を作っていて感情を見せないようにしていてわからない、頑固、とまでいわれました
クリスタルラインおとはなのひろこちゃんにインスピレーションアートを描いてもらったとき、なかなか下のほうのイメージ(第1チャクラ?)が出てこないといわれたことを思い出しました
そしてなおみちゃんのレイセッションの最初に、四角い固い箱のようなものの中に閉じこもっている、握り締めた手を開いて見せてくれない、と言われました
私が小さいときに殺してしまった感情・・・
封印した感情・・・
出すことを恐れていたもの・・・
それをみんなが教えてくれようとしてたにもかかわらず、ずっと気づけないまま過ごしてきていました
でもそれは私の人生の中に、とても出たがっていたことをこれまでの人間関係の中にも現れていたことにもはっと気がつきました
そしてなおみちゃんが関係している人の魂の声をそっと聞かせてくれたとき、またワッと涙があふれたのです
けっして無理強いをするのではなく、答えを与えてしまうのではなく、私が私の中から答えを見つけられるようにそっとサポートしてくれていたなおみちゃんのセッションは私を本当に深く癒してくれました
さらには見えない存在までも
セッションが始まる前から、男の子が部屋に来ていました
「おねえちゃん、どうしたの?」(通訳:なおみちゃん)
って・・・
セッションの終わりごろになって私の前世での弟だったということが判明
だから「おねえちゃん」って言ってたんだねって
天使も、魂の家族も、目には見えなくても助けようとしてくれている
そんな存在たちの応援を私たちはいつも受けている
必要なときに必要なことが、その人の理解のスピードで、準備ができたときに、自然とやってくるものなんだね
シンクロはいつも起きている
本当にすばらしいセッションをありがとうございました
おっと、今回の特別セッション
なおみちゃんだけじゃなく、コースを一緒に受講してくれていたちよちゃんも加わってくれていました
なおみちゃんのセッションが終わった後に、ちよちゃん独自の、私を後ろからずっと見守ってくれていて、見ていてもくれていました
二人に同時にヒーリングをしてもらっていたようで、私は超ラッキーガール(もぅガールって言っちゃだめ?!)
ちよちゃんからは、もうひとつのお題を確認され、手放すことがさらにはっきりとまた見えてきました
あとは自分次第・・・です
セッション前夜に3人でディナーをして盛り上がった後だっただけに、なんだかかな~りリラックスしちゃいました
感謝の言葉しか出てきませんね
本当に本当に本当に、ありがとうございました
なおみちゃんのブログ
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