お試しの1本とかで見ていく場合もあったり、バースボトルやイヤーボトルなんかもありますが
やっぱりなんといっても4本のボトルというところに大きな意味がありますね
1本ずつゆっくりとボトルと向き合っていき、最後の4本目までいった時
なんとなくつながっていたものでも、ガッチリとさらに大きな意図がそこには現れてきますね
今回のコンサルテーションでもそれが起こりました
「あ～こういうことだったんだね！」
「ここに全部つながっていたんだね！」
と
ボトルと向き合っていくということは、自分自身の隠れている真実へと目を向けるということがよくわかります
今回のクライアントさんもずっとわからなかったことが、最後には自分でその答えをお話してくださってました
答えはちゃんと自分の内側にあったんですね
私はそこにたどり着くまでのちょっとしたガイド役
それがコンサルテーションなんです
でも、この答えへとたどり着くまでにはとてもとてもゆっくりとしたプロセスがありました
それでも確実に一歩一歩、前へ前へと進んでいたのです
そのプロセスを私はずっと見守りながら、一緒に歩んでいきます
1人では抱えきれない、わからない、そんな時はオーラソーマのボトルが自分の気持ちを驚くほど優しく、ゆっくりと、ちゃんと自分で気づくことができるように、導いてくれるのです
それは自分を見つめるということ
答えはいつでも自分の内側にあります
それが怖いと言う人もなかにはいらっしゃるかもしれません
でも、急ぐ必要はないですよね
そのこともちゃんと自分がわかっています
それが色には現れています
問題を解決するちからも、解決するまでにかける時間も、その流れやプロセスさえも、全部自分で決めているんだ思います
だから、一回でなんとかしようと思わないほうがいい
そこにコンサルテーションを継続していく意味が、4本を見ていく意味が、きっとあります
自分を見つめるということは
自分を信じるということ
それが難しいと思ったら、オーラソーマのコンサルテーションを受けてみて下さい
今回のクライアントさん、もう2年位は定期的に受けにいらしてくださる方でした
2年前からずっと抱えてきていた恐れを、やっと手放していく準備が整ってきたのを今回とても感じました
そのお姿をみて、私もたくさんのことを学ばせて頂いています
