息子はるは、きれいなお姉さんが好きだ。
これまでレストランでご飯を食べ、3回女性に声をかけていたが、その3回ともきれいな女性であったのだから、そうなのだろう。
「あーあー♡」
赤茶髪の妖精のようなお姉さんでした。
「あ~~きゃはは♡」
ゆるい巻き髪のセレブ風年上お姉さんでした。
3人組の粒ぞろい女子大生。
しかし、赤ちゃん広場のスタッフ、カバ顔のおばちゃん(おばちゃん、ゴメンナサイ)の前では、ギャン泣き。
ギャーー!!
こやつ。
・・・・・・絶対見分けておる。
クレヨンしんちゃん、野原しんのすけ並みの眼力。
アーアー♡
(訳:ねぇねぇ、お姉さんミルク好き?哺乳瓶で飲むタイプ?)
・・・将来が不安だ。
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