いぐあすの滝 | ふわふわフィンランド生活

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♡Lilo's kirja♡ 東京出身のLiloがムーミン体系になりつつも旅行大好きハニさんとフィンランドで、
ふわふわ楽しく過ごす日々を綴ったブログです。

イグアスの滝は、南米大陸のアルゼンチンとブラジルの二国にまたがる、世界最大の滝です。イグアス(Iguazu)とは先住民のグアラニ族の言葉で大いなる水(Y Guazú)という意味という事をガイドさんから聞きました!

滝が好き?なのか世界三大滝を2つ制覇してます。あとはアフリカのみ!今年の冬当たり行けたらいいなーと思ってます☆では携帯の写真いきましょー。



ずーっとお水が流れっぱなしなんです。カナダは一度止めるみたいですよ。



虹がいつでも見れます。綺麗でした。



旦那様写真撮ってますねー。旦那様が写真撮ってる姿好きなんです♡



そして日が暮れてくる滝の色がオレンジになり、それもまた綺麗です。




今回お世話になったホテルは、国立公園の中に唯一あるホテルでした。もしイグアスの滝に行かれるならすごくおすすめです!朝早く起きて公園に住む動物とふれあいながら滝を見物。贅沢な時間です。

うきペディアからの説明↓

滝へのゲートウェイとなる町はパラナ州フォス・ド・イグアス(Foz do Iguaçu-PR)。街中から空港経由国立公園入口行きの路線バスに乗り、終点にあるビジターセンターで専用のシャトルバスに乗り換え、終点の一つ手前のホテル前から遊歩道を歩いて滝まで行くというのが一般的なルート(この遊歩道は過去の増水時、観光客を乗せたまま崩壊したことがある[要出典])。
アルゼンチン側とは景観が多少異なり、こちらはそれほど多くの滝はないが、一つ一つの滝が大きいのが特徴であり、アルゼンチン側にある「悪魔の喉笛」と変わらないくらい迫力のあるシーンを何度か楽しむことができる。また、展望台から「悪魔の喉笛」を対岸から見ることが出来る。
フォス・ド・イグアスは滝へのアクセスポイントとなる3つの町のなかで最も規模が大きく、アルゼンチン側に行く場合でもここを拠点にした方が動きやすい。フォス・ド・イグアスからプエルト・イグアスまではバスで2時間前後、シウダ・デル・エステまではバスで1時間前後(国境でのパスポートコントロールをそれぞれ含む)である。
フォス・ド・イグアスへは、空港へはブラジル各地から、バスターミナルへはサンパウロ、クリチバなどブラジル各地から昼行・夜行バスが出ている。
国立公園中に唯一のホテル(ホテル・ダス・カタラタス)はヴァリグ・ブラジル航空のグループ企業である「トロピカルホテル&リゾート」が経営していたが、現在はオリエント・エクスプレス社が経営している。