皆さま、こんにちは!

東京港区から、イギリスの片田舎

チェルトナムへ移住したLillyです!

 

昨日3/21、BBCのサイトで、

バッキンガム宮殿が、

 

王室全体の

多様性に関する規定を

見直している、

 

という記事を見つけました。

 

ダウン ダウン ダウン

 

Diversity review under way 

at Buckingham Palace

(BBC, 21 March, 2021)

 

イギリス王室が、

多様性を改善する計画にある、

とのことです。

 

これはもちろん、アメリカへ逃亡した(笑)

あの夫妻(笑)のインタビューを受けて

王室が動いたものですが、

 

この王室の「多様性」、

私が思うに、

 

実は既に、

 

王室は、

ヘンリー王子夫妻が

結婚した時点で、

世界に向けて示していた

 

と思うのです。

 

メーガンという、

異国の女性、

有色人種と見なされる女性を

妻として迎え入れた時点で、

 

イギリス王室、

立派に、多様性を世界に示していた

と思うのですが。。。?!

 

その王室の多様性を、

あの夫妻は受け入れるどころか、

 

世界に向かって

「王室は人種差別主義者だ!」と

主張するとは。。。?!

 

私が初めて

イギリスに足を踏み入れ、

イギリス人ダーリンの家族と

初対面した時、

 

中には、

物珍しいものを見るかのように、

彼の実家にわざわざ遊びに来る

彼の親戚たちもいました。

 

私も逆の立場だったら、

イギリス人ダーリンの親戚のように、

 

どこの馬の骨の者が来た(笑)?!と

言わんばかりに、

探りに行くと思います(笑)。

 

イギリスでの

私たちの結婚式の日には、

 

当初は、私を物珍しがって

ツンケンしてきた親戚の人たちも、

 

私を受け入れ、

私とイギリス人ダーリンを

最後には祝福してくれました。

 

最初はツンケンされたけれど、

私は、日本へ逃亡を図ったり、

 

ましてや、

イギリス人ダーリンの親戚のことを

「人種差別主義者だ!」とは、

周りに吹聴しませんでした。

 

なぜって、

 

彼の家族は、

私をしっかり、

受け入れてくれたラブラブ

 

のですからちゅー 音譜

 

イギリス王室の

多様性改革を求める前に、

 

あのヘンリー夫妻に対して、

 

石頭の改革(笑)、

薄情の改革(笑)、

 

を求めたいくらいです(笑)笑い泣きビックリマークビックリマーク

 

 

 

 

 

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