こんばんは、リリママです。

英語力0の両親の家庭のもとでも、子どもをバイリンガルに育てることはできるのか、日々の記録を綴っています。

そのほか、子どもたちの教育のこと、資産運用のことなど、あれこれ書き溜めています。

 

 

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一昨日書いたカルティエ時計購入記事をアメトピに掲載頂きました✨

昨日、振れ幅180度な社会派な記事を書いたおかげかしら?

 

たくさんのご訪問ありがとうございます(#^^#)

夫も100万円支払った甲斐がありましたよ。

我が家は共働き共同財布なため、私が半分支払ったようなものですが。

とはいえ、100万円の支払いをいやな顔もせず了承してくれたことに感謝。

 

 

 

そのほかアメトピに掲載頂いた記事はこちら→

 

 

 

最近よく読んでいただいている記事はこちら→

 

 

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高級ブランド、あまたあるとは思いますが、カルティエの素晴らしいと思うところは、どんな一見さんでも大切なお客様としてもてなしてくれるところ。

あまり、「どうせ買わないんでしょう?」という接客をされたことがありません。

あまり、と書きましたが、一回だけ、某渋谷のデパートではそのような扱いをされたので、絶対にここでは何も買わない、と心に決めております。

セレブママ友にその話をしたら、「あそこは外商扱いが日本でトップだから、下々の客を取り扱う必要がないのよね」と言われました。

本当かどうかはわかりませんが、すごく納得した思い出が。

 

結婚指輪や婚約指輪などの購入で一生に一度買いに来られるというお客さまも多いからじゃないかと考えているのですが、私は、世界で一番庶民にやさしい高級ブランドだと思っております。

 

なので、カルティエ好き。

 

といっても、今回購入した時計と、29のときに買ったミスパシャ(時計)と、一つジュエリーを持っているだけですけど。

これからも節目購入をしていきたい(*‘∀‘)

 

そして、もう一つのジュエリーというのを、今回ご紹介させてくださいっ

カルティエ推しなだけのブログです(・∀・)

 

それがこちら→

 

あ、またしても映えてない!?

カルティエダムールブレスレットのピンクサファイアのもので、現在も100,230円で販売されています。

10年以上前に、香港の空港免税店で購入して、当時は7~8万円ほどでした。

価格帯が時計より安めなので、大きく値上がりしているようには感じられないですね。

 

腕を上げ下げしたときに留め具の先のカルティエのマークが揺れるのが、たまらんのです(・∀・)

ほら、男は揺れるものに弱いというじゃあないですか。

私、女ですけど。

女も弱いようです。

ネックレスの留め具は自分で見ることができないけど、ブレスレットだから、ふとしたときにカルティエのマークが目に入ってきて、ときめき度MAX。

20代の自分にとってはそれなりに高額な買いものでしたが、その後ずっと飽きずにつけているので、購入して大正解だったなと思っています。

 

アメブロではエルメスラバーさんがたくさんいらっしゃって、そのブログも読んでいてとても楽しいのですが、自分がこれから先も少しづつ集めていきたいなと思うのは、カルティエ。

 

今回、時計を購入するときも、一本カルティエを持っているのだから、ほかのブランドのもののほうが良いかな?と考えたりもしましたが。

やはり、私の中で不動のカルティエ。

これからも庶民にやさしく接してくださる限り、愛し続けようと思っています。

 

アメトピ掲載記念、庶民代表カルティエ推しのブログでした(*‘∀‘)