ホルシードに次回予告を奪われたリーンが叫ぶ Season3 第2章後編 | リリーパ撲滅委員会♪

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リリーパを撲滅するのは無謀だったと思い知らされたアークス達の闘いの記録

再び、PSO2esで活躍するリーンについて、wikiやブログを調べてみました。

相も変わらず、本ブログの画像や文章ばかりでした・・・
リーンはesを代表する話す毛玉&喋る淫獣です(白目)

といったところで、11月7日(水)ストーリークエスト Season3 第2章 後編が追加されました。

esにおけるネタバレ要素がありますので、まだ第2章 後編を進めていない方は大至急ブラウザを閉じてくださいm_ _m


今回の内容を簡単に3行でまとめますと、

新キャラ:スレイマン・ナスリーンが登場
ナベリウスにあるE.M.A.第二研究所から惑星ハルコタンへ移動
ソルーシュと再戦後、ホルシードがアフタルの姉であることが発覚し、後編終了

以上の流れとなります(´・ω・`)


(´・ω・`)まとめるのが雑すぎじゃないかと言われても・・・
(´・ω・`)・・・ハイ では少し内容を増量して以下に書いていきます・・・
ヴィーナー(ホルシードたち)への対応が後手後手になっている状況を打破するため、クーナが自身の仕事へ集中する必要性と、現在のクーナが行なっている管理業務を新キャラクター:スレイマンに引き継くことを話してくれます。

担当になったスレイマンから早々に、ナベリウスにあるE.M.A.第二研究所の奪還が次の任務だと説明を受けます。ナベリウスへ転送後、ダーカー兵器に襲撃され倒れていた新キャラクター:ナスリーンを発見します。
ナスリーンを逃がしてくれたチームの仲間の安否を確認するため、研究所跡地へと向かいます。
研究所跡地にはダーカー兵器に蹂躙されたナスリーンの仲間たちが倒れており、救助へあたります。

 

救助中、スレイマンから通信が入り、アフタルの体内にあるダーカー因子・ダークニクスを構成するダーカー因子は無害化(非活性化状態)されているものだと教えてくれます。
通信をしていた最中にダーカー兵器の襲撃がありますが、これを退けたところ、アークスの増援が到着してナスリーンの仲間たちの救助は無事に完了となります。

 

そして、仲間の仇討ちをしたいと誓うナスリーンと共に第二研究所へ向かうことになります。

スレイマンが先ほどの通信での話の続きとして、アフタルの「眠りの歌」について音波が鍵であると話してくれます。

 

その話のなかで、「眠りの歌」が正確には「悲しきダークファルスを癒す歌」、封印を強めるために使う力だとリーンが教えてくれます。

 

また、ホルシードの唄える歌は「怒れるダークファルスの痛みの歌」、ダークファルスの封印を解いて目覚めさせる歌であるとアフタルが教えてくれます。E.M.A.第二研究所に到着したところ、ダーカー兵器が破壊行動を展開している場面に遭遇します。
向かってくるダーカー兵器を排除し、研究所内部:データセンターへと向かいます。
データセンターのデータベースを調査したところ、ヴィーナーにイノセントブルーの情報が奪われてしまったこと、ヴィーナーが非正規パスを用いてデータを改ざんしたこと、次の目標が惑星ハルコタンであることを知ります。
そうして、舞台は惑星ハルコタンへと移ります。ハルコタンに到着後、ナスリーンはダーカー兵器と同じ技術で存在するアフタルをなぜそんなに信じることが出来るのかダーカーバスターズへ問いかけてきます。(リーンについては眼中に無い模様です)
アネットが、扱う人間と道具を同一視するのは良くない考えであることや、ナスリーンのチームを壊滅させたのはアフタルではないと諭します。
アネットに諭されたものの、ナスリーンの不信感は拭えないまま、ハルコタンでの行動を続けることになります。そして、星骸布を探すホルシードとジェネが会話する場面へ変わります。
お互いの身体を触れ合いながら、ホルシードは母星に青い空と、あたたかい身体を取り戻したいと話します。場面が変わって、血気盛んなナスリーンがダーカー兵器へ突撃するシーンが始まります。
ナスリーンが危機に瀕して血の気が引いたところ、アフタルがダーカー兵器をなぎ倒し助けます。
ナスリーンはひどいことを言ったのにどうしてかばうのと話すと、アフタルはジェネと初めて会った時に守ってくれたことを話し、ナスリーンと打ち解けることになります。
イノセントブルーはフォトンを使った技術であるため、ダーカー因子で構成されているアフタルたちへ安全に使えるのか、ヴィーナーは母星カーネベデを解放するためだけに星骸布を集めているのか、ダークファルスに対して切り札をヴィーナーがすでに持っているのか、色々と話し合いながらハルコタンでの星骸布探しを続けます。
そうしたなか、再びソルーシュと遭遇します。
話を盗み聞きしていたのか、ダークニクスの身体こそが、ダークファルスに対する切り札だと豪語します。

 

強い言葉を発するソルーシュですが、以前と変わらないスモウレスラーのまま・・・
唐突なソルーシュとの再戦後、ホルシードとジェネに再会することができます。

 

ホルシードに説教されたソルーシュはスゴスゴと引き下がり、ホルシードとアフタルが話し合いを始めます。

 

話し合うなかで、アフタルがホルシードに向かって「・・・・・・お姉ちゃん!もうやめてよ!!お姉ちゃんっ!!」と叫び、モアが驚いたところで第3章 前編へと続く流れとなります。以上が、3行を少し増量した内容となります(´・ω・`)

リーンが要所要所で重要な事(アフタルの歌など)を話すことが増えてきたと感じれる第2章 後編でした。
但し、様式美なのかわかりませんが、後編クライマックス30話以降にリーンの出番ならびに発言は一切ありませんでした・・・

 

 

最後に、私がリーンを見ていて気が変になりそうになったベストシーンの数々を掲載して締めとさせていただきます。

ナベリウス到着早々、アネットに存在を無視されるリーン
マジッスかアネットさん(´・ω・`)

 

おなじくナベリウスにて、ブルーノに存在を無視されるリーン

パネッスよブルーノさん(´・ω・`)

 

挙句の果てに、モアにも存在を無視されるリーン

3連続はネタにしてもヒドイよ・・・モア君(´・ω・`)

 

無視されながらもナベリウスではしゃぎ過ぎて浮かれたと反省するリーン

もう存在が浮きっぱなし過ぎるだろおおお! リーン!!

 

ハルコタンで動揺するリーン

お前が! お前が変なんだよリーン!! うあああああぁぁぁぁぁ!!!

 

予告をホルシードに奪われたね・・・リーン・・・・・ぁぁぁ・・・
といったところで終わりとさせていただきます(´・ω・`)

今後展開するリーンの抜け毛ならびにインフルエンザウイルスに、アークスの皆様また一般市民の皆様どうかどうかご注意くださいませ。