今回のブログはUpしようかしないか少し偏っているので悩みました。
でも、もっとドラちゃんの魅力、カワユさをいろんな方に知っていただきたくて紹介させていただきます
ドラちゃんの技の凄さ、試合の迫力というのはもうご存知かと思いますが素早くて技の一つ一つが綺麗で、誰が見ても圧倒されるような空中殺法の持ち主
しかし、今回はドラちゃん独特の愛らしい名場面を紹介させていただきます
ドラちゃんってチョット天然キャラなのかな?
これはFantasticamania 2011での一コマ。
トリオ戦でドラちゃん、ソンブラ氏、マスカラとチームを組んでいたのですが見事勝利した後の、
記念撮影をスッカリ忘れて早々と帰っていくドラちゃん そして、ソンブラたちに「Hey!」と突っ込まれてしまいます(;^_^A
ド:「よし、勝った勝った!さぁ、早く着替えたいナ~っと。」
ソ:「おい!」(おいおい、勘弁してくれよぉ)
という感じなのかしら?
これは同じくFantasticamania 2011で田口選手とCMLL世界ウェルター級選手権試合。
ベルト3本持ってメヒコの衣装着て気合入れて来たドラちゃん
しかぁーっし ぬ、脱げない( ̄□ ̄;)
そして、「マスカラーっ、ドラダーっ!!」とコールされ慌てつつも、しっかりポーズ
ちょっと天然な感じもあるドラちゃん(そこがカワイイところなのですが)、人々を魅了してしまうドラちゃんでもあるのです。
これは2011年、新日本プロレスさんの地方での試合なのかな?
ドラちゃんとチーム組んでるのは、気性の荒そうなデイビー・リチャーズ、そしてロッキー・ロメロ。
デイビーがロッキーを持ち上げて、そのまま相手にぶつかる二人の特有の技なのですがドラちゃん、この時はジンワリと参加。
そして、違う場所での試合の時には・・・
もう3人の技になっちゃってますよね
更には、ドラちゃんあのデイビー選手にもサポートしてもらってるんです
ドラちゃんが場外へ飛び込む前にデイビーがロープを持っててくれてます。
私、以前にソンブラとデイビーがタッグを組んだ試合見たことあるのですが何かアッサリというか言葉悪いですが、デイビーって冷たいイメージがあったのです。
だから、この試合見て驚きました
きっとドラちゃんは国境問わず、誰にでも好かれるキャラクターで誰とでも打ち解け合う人だと思います。
憎めないキャラというか。
そして、日本での試合時唯一日本語使って盛り上げてくれる人なのです。
サービス精神旺盛なのがわかります
Fantasticamania2012番外編でも書きましたが、私も実際にドラちゃんの優しい場面を目にしました。
これからもずっと応援していきます
本日の一言ホンネ
今回ドラちゃんのキャラクターについてたっぷり紹介させていただきましたが、それ以外も素敵なのです。
まず、マスク。デザイン素敵だなぁ
2011年の1.4東京ドームで被っていたのが私的には一番好きだったかな( ´艸`)
あと、前にも書きましたが腕がどんどん素敵になってきてる゚+.(*ノェノ)゚+
たまぁにコスチュームの隙間から見える胸板にもトキメいてしまう、今日この頃
ってキャー 私ったら何言ってるんだろ(/ω\)