ご覧いただいてありがとうございます!
私達はごく普通に出会い、ごく普通の結婚をしました。
でもただ一つ違っていたのは、、、ダンナは限りなくアスペグレーの
モラ男だったのです!
モラをかわしながらのフランス生活、
負けてたまるか、モラよ、今にみとれ~!!
今日もくったくた〜 (ー ー;)
と
家に帰ってドアを開けたら。。。
またもや秘境が出現してました。。。
何でもかんでも
使ったら出しっぱなしの
モラアスペだんなのせいで、
部屋がぐちゃぐちゃ。。(-_-;)
なので
仕事で疲れた体を引きずり掃除機がけ。
帰ってきたダンナに、
私、
「新しいウチに越したら、
あんたは自分の部屋があるんだから、
自分の物は全〜部あんたの部屋に置いてね〜!」
( ̄▽ ̄)
穏やか〜に野獣に諭すと、、
ダンナ、
「僕の部屋は端の一番大きい部屋だぞ!」
「一番大きい部屋だ!」
「あんたの檻よ!」 ぷぷぷ
私、「あんたが一番大きい部屋なら、
次に大きい部屋が私のね。
一番小さいへやが寝室でいいわよね。」
新しいウチは、
寝室3部屋が横に並んでます。
左端が一番大きい部屋、
真ん中が一番小さい部屋、
右端が2番目に大きい部屋。
一番小さい部屋になるのは悔しい。。
寝室なんか寝るだけの部屋、
一番小さくていいんでは?
するとダンナ、
「ダメだよ。」
私、「なんで?」
ダンナ、
「だって、真ん中が寝室だと、
僕が先に起きて隣の部屋で仕事を始めたら
お前、目が覚めちゃうだろうが。
だって、
お前、音に過敏だから。」
はっ? ( ゚Д゚)
誰が?? ( ゚Д゚)
誰が、音に過敏!? ( ゚Д゚)
ええ、ええ、
確かに私は
ダンナの爪切りの音で目覚めたことがありましたよ。
でもあれは、
野獣が自分の硬い爪を
パッチンパッチンパッチンと、
一指4回切ったとして、
足と手とで合計80回、
一秒間に一回として、
1分20秒間、
まるで目覚ましのように
パッチンパッチンパッチンと
私の枕元でやれば、、
普通、誰でも目が覚めるでしょーーーがっ!
( `ー´)ノ
電車にもカフェにも耳栓を持ち歩く
音過敏のアスペに
「お前、音に過敏だから」って言われたーーーーっ!!?
( `ー´)ノ
アスペによくある
記憶の書き換えどころか、
こりゃ
現実のすり替えじゃーーーんっ!! ( `ー´)ノ
あの、
因みに、
私はダンナに、
「モラはお前だ。」
と、
「お前の方がアスペだ。」
の両方そ
言われたことがあるでごわす (-_-メ)
あ〜あ (-_-;)。。。
アホモラアスペに
つける薬
どなたかお持ちじゃあありませんか??