「占い」は何にアプローチしようとしているのか? | 夢を実現する占い*リララボ*

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夢を実現する占いLilaです。

 

子供の頃からの夢を叶え、プロの漫画家として

30数年間、

 

大手出版社より100冊近い単行本を出しながら

 

50代でライフシフト!

 

 

夢を実現した経験から、人生を生き生きと豊かに生きるための占いをご提供しています⤴️

 

 

 

こんにちは😃

 

今日は曇りの分、少し過ごしやすい東京郊外です🍹

 

 

 

昨日、YouTubeで

 

 

「超加工商品はやばい」

 

 

というお医者さんの動画を偶然見てしまい、ランチでのラーメン率が高い私は大反省😨💦

 

 

 

せめてこれからはインスタントラーメンをやめて生麺にしよう(???)と決意しました。

 

 

 

いやー、ラーメンは具に野菜をたっぷり入れられるのが気に入っていて…😅

 

もやし一袋丸ごととか普通に入れてます🍜

 

 

 

でも、もともとラーメンを減らさねばと思っていたので、今日は朝早く起きたのを幸い、有り合わせ野菜でポトフを仕込みました。

 

 

冷凍しておいたもも肉を丸ごと茹でながら、庭からとってきたローズマリー、月桂樹、塩小さじ1弱を投入、有り合わせの野菜もどんどん加えて圧力調理。

 

 

 

お昼に外出先から戻ってきた時には、お肉もほろほろになって、自分でもびっくりの美味しいスープになっていました。

 

 

コンソメとか入れなくても、十分良い味わいになるんですね〜😋

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、今日は月に一度の易学講座だったのですが、たまたま昨日鑑定書にまとめたご相談に出てきた卦がテーマでした。

 

 

こういうことってよくあるんですよね。

 

 

 

易は、

 

 

「易の神様にお尋ねする」

 

 

というたて付けになっています。

 

 

今まで特に疑問を持たず聞き流していた(コラ!)のですが、最近瞑想を学んだり、チャネリングの勉強をしているので、なんだか

 

「あれ、そういうこと〜?」

 

 

と腑に落ちたところがあります。

 

 

 

 

スピリチュアルや仏教の教えを垣間見ると、占いって

 

 

「この世(便宜上この世だけどあの世も含むのかも)の理になんとか近づくために編み出した理論」

 

 

「それを一般の人にもなんとか伝わるようエンタメにした、本当の真理から見たらちょちょっと端っこの方を摘んだもの」

 

 

という気がしています。

 

 

その端っこを摘んだものであっても、何千年も生き残ってきたってやっぱりすごいし、必要性があったんだと思いますけどね😅

 

 

 

私が今日学びながら感じたのは、まさに神様に伺うために、スピリチュアルな能力が高くなくても、誰でも理論を学べば神様が答えをくれる。

 

 

「卦(か)」

 

 

という形に変えて教えて下さるという、神様(高次元)からのメソッドなんだなと。

 

 

 

 

というのは、周易(易学とか易とか色々言っていますが、周易のことです)は当たるんですよね。

 

 

 

私の先生も、常々

 

 

「周易は必ず当たる」

 

 

とおっしゃっています。

 

 

 

 

解釈を間違うことはあるみたいですが…😅

 

 

 

それでも読み直すと、やっぱり当たっているそうです。

 

 

 

 

 

 

私も鑑定に時々易を使います。

 

先日の鑑定もそうでしたが、これまで立てさせて頂いたものも、率直に言っておかしな卦が出てきて戸惑った、ということは一度もありません。

 

 

 

自分に対するもの以外は😅

 

 

 

 

他の占いだとそんなことはないのですが、易に限りたまに「?」という卦が出てくる事があります。

 

 

しかし、私は占い師の端くれとして易の神様に忠誠を誓っておりますので、決して疑うことはせず、従っています。

 

 

 

 

春頃にも

 

「え〜、まだですかあ?😭」

 

という厳しい卦を頂いたのですが、グッと堪えて従ったところ、

 

 

「やっぱり私、まだ準備ができてなかったんだな。やめといて良かったかも」

 

 

なんてことになっていたりします。

 

 

すぐに結果がわからないこともありますが、こちらが誠意を尽くしていないとお答えを自信を持って伺えないので、もうここは不思議だと思っても疑わないと決めております。

 

 

 

 

 

こういう関係性が、ハイヤーセルフとか高次の存在、と言われている存在との関係に似ているなあと思ったのです。

 

 

いや、まさにそのものと言ってもいいのでは?

 

 

 

 

占いもいろいろな種類がありますし、筆跡診断などは、私が所属している協会では

 

「占いではない」

 

と明言しています。

 

 

 

相術(手相や姓名など形に現れたものから鑑定する占術)という占いの一種以外の何者でもないだろうと思うのですが😅、そこでも結構スピリチュアルな話はするんですよ。

 

 

むしろ、ほかの占術よりもしていましたね。。。

 

 

 

 

理論が強い東洋占術から占いの世界に入ったこともあり、私も長らく理論中心に考えてきました。

 

 

ですが、風の時代に入り、もはやスピリチュアル、高次の存在から顔を背けては成り立たないだろうとも思います。

 

 

 

8月から、手相のように大昔から一般にも親しまれてきた占術をお伝えする貴重な機会を頂けるのは、今の私にとってとてもありがたいことです。

 

 

 

 

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多くの先人の知恵である手相、周易、九星気学などが基本にあることで、自由に羽を伸ばしていく事が一層やりやすくなると感じています。

 

 

 

人は、ご縁のあるところ、意味のあるところから真理に迫っていくのではないでしょうか。

 

 

 

あなたもいつか、もしくは既に、真理につながる道を見つけていらっしゃるでしょうか。

 

 

 

良かったら、あなたの経験を教えてくださいね🌸

 

 

 

 

運気を知って、運気に乗りましょう⤴️

 

 

 

-100日チャレンジ5日目-