こんにちは若葉です。
待ちに待ったバッチフラワーレメディの
フルセットが届きました
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バッチフラワーレメディとは
イギリスの医師で細菌学者でもあった
エドワード・バッチ博士が1936年に
完成させた癒やしのシステムです。
野の花や草木から作られた
レメディをとることで
心のゆがみを整え、
穏やかにバランスを取り戻すものです。
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これまでは、フラワーレメディの
プロの実践家の方に
レメディの選び方をサポートしていただき
トリートメントボトルを作っていましたが。
今日は初めて
自分で選び自分で作りました。
手元に届いたのはうれしいのですが、
ズラリとならんだレメディに圧倒され
少々ひるみました
ちゃんとふさわしいレメディが
選べるのか。
これから日々の暮らしで
実践して使いこなせるように
なれるだろうか。
なんだかわからない不安に
胃がキリキリします
なので、アスペン（理由のわからない不安）を
まず2滴とってみたら、
不安が和らぎました
やはり、プロの方のサポートを受けて
ボトルを作るのは心強い
でも自分を知り自分を癒やすためには、
こういう怖さや不安も込みで
実践していかないといけないんだな。
と気づきました。
自分の心や感情を見つめて
責任を持つ怖さを感じます。
なぜなら、これまでの私は
ネガティブな感情を
人のせいにしたり、
見ないふりをしてきたからです。
今までたくさんごまかしてきたので
たくさんの感情が積み重なっているでしょう。
ここからフラワーレメディの実践が
本格的にスタートしていくのですが、
自分と向き合うことへの覚悟とか
やっぱり逃げたい気持ちとか
様々な心の動きや揺れが
生まれそうです。
自分でレメディを選んでみた初日。
正直なかなか不安が大きいです。
でも、やるしかない。
今日も読んでくださりありがとうございました