周りに嫌われないように自分の本音が言えないのは卒業!
心のカギを開け、思いっきり人生を楽しみたいあなたへ

人生満喫アドバイザー宏美は、
小学生の頃の出来事を機に、「目立たない」こと、「みんなと一緒」を最優先にしていた子ども時代。

結婚すれば幸せになれる」そう思い25歳で結婚。
現実は仕事、子育て、家事に追われながら、「自分さえ我慢すれば」と頑張るも、11年でシングルマザーに。
誰かに答えを求め、占いを転々とする日々。

そんなに時、自分の潜在意識や心と対話するメソッドに出会い、「幸せ」は誰かの答えではなく、自分の内にある。幸せは自分が決めていることを知り、心のカギがオープン♡



それから学ぶこと10年。知識だけでなく五感で感じたい!と海外でも受講。1,500万円かけて学んだこの知識と経験をよりたくさんの方に伝えたく60歳にしてラジオパーソナリティーとしてスタート。人生を満喫中

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ずっと、ずっと

誰かの顔色を伺って、

嫌われないように

何か言われないように

目立たないようにしてきた私。


と昨日のブログで書いたところ、

「その話を聞いてみたい!」とリクエストをいただいたので、


「心にカギをかけた出来事シリーズ」を

書いてみることにしました。



昨日のブログはこちらです



記憶にある一番古いところでは、

たぶん3歳か、4歳頃のこと。


夕方、ごはんの前くらい

おしっこに行きたいと思って、

ズボンを脱ぎはじめたんだけど、

脱げなくて、


あ、あ、あ って思っているうちに。。。


間に合わなかったんです。



その時の濡れたズボンと、濡れた足がすごく嫌で、

おまけに、母に叱られて、

うぇん、うぇん、泣きました。



濡れたことも、叱られたことも

とにかく嫌だった記憶があるんです。



当時、両親と祖母と住んでいて、

父は土建業で、祖母と母はお店をしていました。



父はあまり家にいなかったし、

祖母と母は忙しかったんだろうなぁと思います。



もしかしたら、


私は「すごく叱られた」と思っていますが、

母は「そんなに叱ってない」って思ってたかもしれません。



この事は、「叱られたくない」と強く思った一つの出来事になり、


ここから少しづつ、心のカギをかけていくことになったのです。


そして、母と関係も微妙な距離感になっていくのでした。



人生満喫アドバイザー宏美



五感で楽しいを創る♡

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