昨日のブログで、日本の貴重が水資源に海外の魔の手が伸びていることをお話ししました。
決して、読んでる方を不快にさせたり、いたずらに不安を煽るつもりはありませんが、都市伝説でも噂でもなく、厳然たる事実としてあまりに恐ろしいことが起きているのだと知って欲しくて、取り上げました。
これ何もヒデママが、妄想で書いていることではなく、
タイトルもずばり
「日本が売られる」(堤未果 著)
という本に書かれていることなんです。
この本にも、水道の民営化に関することが書かれていますので、興味のある方は一読ください。
この本の中で、売られる日本のもとして水の他に
タネ(種子法廃止)
ミツバチ(農薬規制緩和)
食(遺伝子組み換え食品表示消滅)
牛乳(生乳流通自由化)
農地(農地法改正)
森(森林経営管理法)
海(漁協法改正)
築地(卸売市場解体)
が挙げられています。
この本の紹介文にも書かれていますが、日本国民にとって、とても重要なことであるにもかかわらず、メディアで報道されることがほとんどありません。
国民に知られないうちに日本の切り売りを平気で行う日本の政府に背筋が凍る思いです。
今の日本の政府に、国益のために動いている政治家がどれだけいるのか疑問に思えて仕方ありません。
偉そうなことを言ってるヒデママですが、ビジネスの現場ではきれいごとだけでは済まされてないこともあります。
以前中国の政府系企業による日本企業の買収案件に携わったことがあるんですが、その時の中国側の真の目的は、日本の水資源の獲得でした。
買収される日本企業は、鹿児島県志布志市の飲料水メーカーでした。
中国側はこの企業に興味を持っているのではなく、彼らの興味はその土地と地下にある水脈でした。
志布志市は上質な湧水が出ることで有名らしく、そのことを知った中国企業が買収に乗り出した際、当時ヒデママが在籍していた会社が行っていたクロスボーダーM&A事業を活用したのでした。
結局、買収金額で折り合いがつかず、白紙になったのですが、当時ヒデママ複雑な心境でした。
私たちが行っているビジネスは時に日本の国益に反することになるかもしれないと、陰鬱な気分になったことを今でも覚えています。
これはヒデママが携わった実例ですが、今日本では広大な面積の土地が中国系企業(企業の形をとった中国政府)に買収されています。
特に北海道と新潟県での買収件数が群を抜いて多いです。中でもスキー場で有名なニセコ市のメインストリートの8割の物件が中国人所有なんだとか。
誇張でもなんでもなく、完全に中国に乗っ取られていると言って過言ではありませんよね。
ヒデママの地元に、昔
玄海彫刻の岬「恋の浦」
というレジャー施設があったのですが、ここも中国企業によって買収されました。
中国からの不法入国者がここから日本に入ってきているという噂もあります。
昨日も取り上げた
見えない戦争
は間違いなく始まっています。
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