こんばんは、whistleです。
最近、ティナ=シーリグ著の『20歳の時に知っておきたかったこと』を読みました。
彼女はスタンフォード大学のアントレプレナー・センターのエグゼクティブディレクターを務めていて、
同大学を始め、数多くの企業で実際に取り上げた講義内容と、ポイントである必要なマインドセットについて本書で述べています。
人生を変えうる言葉が詰まった本だなという印象を受けました。
本書では、常識を疑うことの難しさや、自分にあらゆる「許可」を与えることの重要性について繰り返し述べられています。
この本の内容について、確かに元々積極性のある欧米では、妥当性が得られるかもしれないが、
文化の違う日本人には当てはまらないのではないか?
きっとこの本を読んだ日本人ならば、誰しも同様の疑問を感じると思います。
しかし、「海を隔てた違う文化の話だ」と片付けてしまうことこそ、常識に囚われた考えた方であり、
同時に、本書にちりばめられている素敵なヒントを拒絶したことになります。
それはあまりにもったいない。
僕の場合は、元来変化や不安定さを好む傾向にあるので、
そのような気質があること自体が悪いことではないのだと、
判を押してもらえたようで、読んだ後はとても清々しかったです。
