関西独立リーグがいよいよスタートします。
野球ファンとしてはいろいろなチームが増えて、いろんな選手が見られるのはとても楽しいことです。
が、ちょっと気になることが。
欽ちゃん球団が脚光を浴びた時と多分同じだ思うんだけど、そのときも有名人や芸能人を中心にクラブチームが一気に増えました。
その影響力はすごかった。
実際欽ちゃん球団の試合を観てみたけれど、アナウンスと欽ちゃんのトークの掛け合いの面白さ抜きには彼らの観客動員は語れないし、実際ほとんど宣伝のない中であれだけ人を集められる力のある欽ちゃんはやっぱりすごいと思いました。
その中で
「野球には思いのほかお金がかかる」という事実。
都会なら人が多いからスポンサーも簡単に集まるという幻想。
誰でも欽ちゃんのようにスポンサーを集められるわけではないという現実。
という矛盾に気づく。
そして案の定というか、できたクラブチームは3年のうちに次々と解散していった。
それは関西での阪神タイガースさんとオリックス・バファローズさんとの関係を見れば、おのずとわかることでもあります。
人気は一極に集中し、もう片方はひっそりと。マスコミすら取り上げない。
構想があるのはいいんです。でも作ったら10年は続ける見通しを持ってやって欲しい。
リーグ構想が決して安易とは思いません。でもどこでもかしこでも作ればいいというものでもないかなと思います。