福岡レッドワーブラーズ、21番目の登場選手は、荒木康一選手です!
荒木さんは早くからドラフト新人指名候補に名前があがるほどのスラッガー。
昨年所属の愛媛では4番を打っていたのですが、昨年夏以降打撃不振のため打順を落としていました。
このころの荒木選手を、自分は直接目にしていないのですが、記録では主にファーストの守備についていたようです。
RWに移籍後はあらゆるところを守っているオールラウンドプレイヤー的な使い方をされていて、スタメンと控えを繰り返していました。
清水選手との併用で1塁に入ったり、外野に行ったりと守備位置が頻繁に変わるので、私は彼が内野手登録だったことを忘れるところでした。
特に慣れていない外野では捕球ミスで試合の流れが変わったりと、かなり苦しい時期だったのではないでしょうか?
打撃では、キレイに抜ける長打を放ち、自分が見たことのない彼の愛媛時代の勇姿を再現してくれるには充分でした。
いつもニコニコしながらスタンドを振り返る荒木さん。
でも夏以降、足を故障してからは笑顔も消え気味だったと思います。
また普段から多少ナーバスなところがおありのようでしたが、それを決して人になじったりする言い方はなさらず、非常に気を遣われる方なんだろうと思いました。
愛媛のクリンナップを打つような人が移籍することもないのに・・・と言っているMPファンの方もおられました。
彼がどんな事情で移籍してきたのかはわかりませんが・・・
おそらくチーム事情と本人の希望する起用方法があわなかったのでしょう。
シーズン終了後、愛媛に戻るらしいという話も聞いていたので、香川移籍の発表があったときには本当に驚きました。
彼の打撃は、おそらくまだ未完成のままであろうと思います。
西田監督が果たしてどのように眠れる獅子を開花させてくれるのか?
来季、香川からNPBに指名される荒木康一の姿を見ることができるのか?
RWから貴重なメンバーが失われたのが残念でもありますが、まだまだ進化するだろう彼のことが楽しみでもあります。