福岡RW ショウ | 野球って本当に素晴らしい

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生きていくことは野球に似ている。
独立リーグ、NPB、二軍が好き。福岡ソフトバンクホークス、福岡レッドワーブラーズを応援しています。

福岡レッドワーブラーズ、13番目の登場はショウ選手!(本名・前田翔)




捕手転向して2年目ですが、前半に瓜野選手に代わってスタメンマスクをかぶることが多かった選手です。




選手の方の「ショウ」くん評は、いじられてナンボ!という非常に美味しいキャラクターだそうです。




前述の土佐選手がインタビューを受けている間、子供たちの列に混じって並び、


「前田翔、21歳です!土佐選手は彼女いるんですか?」


などとツッコミを入れていました。




捕手としてのキャリアが短いため、キャッチング、スローイングなどまだまだ課題の多いところはありましたが、明るさと一生懸命さに好感が持てる選手でした。




私の知り合いで高校野球をやっていた子が、たまたま明徳義塾の出身で「あの人、明徳のひとでしょう?」とすかさず指摘していました。やはり高校時代から力があって注目されていたようです。




いつだったか、あまりの緊張からか、キャッチャーマスクが脱げそうになっているのにグランドに現れたことがあります。


「声をかけるとかえってテンパってしまう」というので、黙って見守っていたのですが、そのうちようやく気付いてかぶりなおしました。それだけ集中していたものと思います。




愛媛戦Wヘッダーのヒーローインタビューの時には、リード面について聞かれて、


「いや~まだまだですねえ」


と謙遜していました。




「どういったところがまだまだでしょうか?」とインタビュアに返され


「先輩に強く言えないところとか・・・」


と答えていた姿を、今もはっきり覚えています。




(ちなみに、そのときの「先輩」とは横にいた角野投手でした(-^□^-))




そんなショウ選手の出番は後期になると激減します。もうひとりの捕手、富岡選手の台頭でした。




シーズン終盤、スタメンを気にしながらベンチに入るショウ選手の姿が少し切なかったです。




まだ年齢も若く、捕手としてもどこまで成長していくか楽しみだっただけに、シーズンオフで退団の文字を見たときには軽く衝撃を受けました。




肩がよくなかったのでは?という話も聞きました。


もしかするとどこかでトライアウトを受けて、また野球を続けていくのかもしれません。




お元気で。そして出来れば、野球を続けてください。