ビジター戦ではなかったかなと思うのですが、一度頭部に死球を喰らったことがありました。
もちろん倒れこみ、一度ベンチ奥に運ばれたのですが、何事もなかったようにベンチから走ってきて1塁へ向かいました。もちろん客席からは拍手喝さい!丈夫さもアピール!
けが人が続出していた時期だっただけに、これはありがたいことでした。
今年、土佐選手が故障の際には3塁へコンバートされたのですが、生ポロポロを目撃していた身としてはかなりドキドキしながら見ていました。
ですが、3塁はもともとの肩のよさが生かされて、スローイングも含めて想像していたよりもかなり守備は上手だったんです。
そして一番のサプライズは驚くほど勝負強い打撃。
5/18の対徳島戦(鳥栖)。9回表を終了して2-5の劣勢。
お客様も800名近くとかなり入っていたのに、今日はさすがに負けゲームか・・・
先頭打者 土佐のレフト前ヒットで出塁。先発の渡邊投手があれよあれよというまに連打され、山本、荒川のタイムリーで4-5まで追い詰める展開。
投手が片山に代わり、代打の関口がファウルフライで万事休すか?
次のバッターは陽耀華。
スライダーをうまくとらえて、センターを抜ける長打!
RW史上初サヨナラ、6-5の大逆転勝利で場内大興奮でした。
そんなすばらしい勝利だったのですが、彼のヒーローインタビューは
--どんなことを考えて打席に入りましたか?」
「何も考えてなかったです」
--いまの気持ちを聞かせてください
「最高です」と超シンプル!
もうちょっとしゃべってくれると嬉しいと思います。
聞くほうの日本語は問題ないようですが、しゃべるのは苦手のようですね。
でもこの明るさとシンプルさがチームを動かしているような気がします。かれはこれを含めて今季5回以上は確実にヒーローインタビューに現れているという打率0.255に対して恐るべき勝負強さ。
来季の陽さんからも目が離せません。