新任都立高校教師相手に3時間の
コミュニケーションマナー研修、してきました。
先生方は皆お行儀がよく
思った以上に熱心に聞いてくれた。
コミュニケーションの問題は大きいらしく
対生徒にしても、対保護者にしても、また対同僚先生にしても
もともと皆様、問題意識をもっているようだった。
だから、マナーと言う言葉を紐解くためにこう話してみた。
マナーっていうのはコミュニケーションツールのひとつで
知っておけば足元をすくわれないし
長年日本人が築いてきた、なかなか洗練されて奥深いものだし
案外他人からは見え見えなのに
本人だけが気づいていない場合も多いしってことで
この機会に客観的に論理的に学んで
さらに実践的に体得してしまいましょう
なぜなら、マナーとは身体で表現して相手に評価されて
初めてコミュニケーションとして意味をなすから。
よく言うよ。
これだけコミュニケーション能力に欠ける私が。
でしょう?
社会に出てお金をもらうようになるということは
そのお金をだす人がいるってことで
そこには必ず期待と評価がついてまわる。
その期待に対して絶えず評価を上回らせることが資本主義社会の
さだめであるから
必要最低限のマナーをわきまえることは言うまでもなく
さらに1歩進んでコミュニケーション能力を高め
顧客の満足度を高める努力が必要、ということだ。
ここら辺のことをシンプルにうまく伝えられるようになりたい。
まだまだまどろっこしい。
ああ次は
博報堂の子会社で、非常に自由人的発想の人々ばかりのところ。
とーっても、ポリシーもっておしゃれしてる人たちに
ともすれば、画一的ととられがちな身だしなみのひとつひとつを
話するのって、ある意味恐怖よ。
でも、なにしろ自分がよく学べているこのマナー研修。
特に今回は話し方、聞き方のマナーというものが
つくづく考えさせられた。
先生方に自己流で「話を聞く」というのをしてもらったら
ちっとも聞かないで、自分の論理を話していた。
やはりなー、と思った。
これでは生徒からも保護者からも本音を聞き出せない。
まず、マナーとして考えるべきは相手の感情なのだ。
感情の受容と共感があってはじめて
話を聞きだすことができる。
正確に聞くためには
たくさんの質問も大切だし。
これは営業でも1番大事なことだろう。
次回はこのテーマをもう一度させてもらって
自分なりに掘り下げるつもり。
挑戦項目を毎回設けて仕事するのはいいよね。