さらに続き
期待値だけをみると、普段の感覚に合わないこともある、という話をしていました。
先日書いたサイコロゲームの話で言うなら、期待値400円(4、4、4、4、4、4)のサイコロと600円(1、1、1、1、1、31)のサイコロがあって、ゲームをやるとき、期待値の大きい600円のサイコロを使ったほうが得するはずだけど、実際は600円のサイコロだと5/6の確率で損をしてしまう、と言う話をしていました。
要はバラツキが大きいサイコロを使うとき、期待値は大した指標になりゃしない、ということで、これはサイコロの話に限らず、どんなデータを見るときでもよくよく考慮しておかなければならないと思うのです。
世の中の色々なデータはすぐに平均値で値を代表させるけど、その背後のデータの分布をよくよく意識する必要がある、と。
というわけで、考え事はもう少し続きますが、また次回。
考え事の続き
で、もう一度サイコロゲームの話に戻ります。
昨日、まあ、期待値ってヤツが概ね1回のゲームで得ることができる金額に相当する、と書きました。
一回のゲームの料金がいくらならゲームをやるべきか、の指針を与えてくれるわけです。
さて、次に、一回のゲーム料金が300円でゲームをやるとします。
ただし、ゲームに使用するのは普通のサイコロではなく、各面に色々な数字が書かれた変則サイコロとします。
たとえば、2、2、3、5、5、6みたいな。
このようなサイコロをつかってゲームをやります。
さらに、使えるサイコロはいくつかあって、それぞれ異なるパターンで数字が書いてあるとします。
それぞれのサイコロについては、各面にどのような数字が書いてあるかはわかりませんか、その代わりに期待値はわかってるとします。
片や期待値は400円、片や600円とします。
このとき、どちらのサイコロを使ってそのゲームをやりますか?、という話。
期待値の考え方からすれば、もちろん期待値が600円のサイコロを使ってゲームに臨むべきでしょう。
しかし、例えば、期待値400円のサイコロは、面の値が、4、4、4、4、4、4かもしれません。
一方、期待値600円のサイコロは、面の値が、1、1、1、1、1、31かも知れません。
この場合、期待値でいえば、600円のサイコロを使ったほうが有利なはずですが、実際には400円のサイコロなら確実に得をし、600円のサイコロなら5/6で損をします(その分1/6を引き当てたときの利益は大きいわけですが)。
こう考えると、期待値だけでは何も判断できないのかもな、と思うにいたるわけです。
というわけで、続きはまた明日。
ものすごくどうでもいい考え事
サイコロをふって、出た目×100円をもらえるゲームがあるとします。
とはいっても、タダでゲームをできるわけではなく、一回のゲームをするのにある程度の料金がかかるものとします。まぁ、ゲームと言うかギャンブルみたいなものになるんですかね。
このゲーム、一回のゲームの料金が100円だったら誰でもこのゲームをやると思います。
仮に最低の1が出たとしても100円もらえるから±0だし、うまくすれば6が出て600円を手に入れられるかもしれないからです。
では、1回200円ならどうでしょう?自分ならやります。
では、1回300円なら…?
といった事を考えるとき、一体、一回のゲームの料金がいくらまでならゲームをやったほうが得しそうか、と言うことを考えるとき、期待値ってヤツを計算します。
今回で言えば、1~6の目が出る確率はいずれも1/6なので、一回のゲームで得られる金額の期待値は
100×1×1/6+100×2×1/6+100×3×1/6+100×4×1/6+100×5×1/6+100×6×1/6 = 350円
ってことになります。
つまり、概ね一回のゲームで350円程度得られることが期待されるわけで、一回のゲームの料金が350円までなら、まぁ、やった方が得しやすいのかな、といった気になります。
高校生の頃(今から13,14年前・・・!)に、ジャンボ宝くじの期待値を計算したことがあります。確か、140円とかそんなもんだったと思います。
1枚300円のくじなので、およそ半分弱くらいは戻ってくることが期待されるわけです。
しかし、父親が買っていたジャンボ宝くじを見る限り、10枚買っても300円しか当たらないし、30枚買っても運がよくて3900円程度(100円×3+3000×1)で、まぁ、半分弱の額なんて当たりっこない。
当時、期待値が140円程度もあると知って、「そんなにあったのか!(いっつももっと損してばっかりだ)」と思ったものでした。
(実際には、半分強は損をすることが決まっているようなもので、宝くじはなるほど多空くじと言うわけだ、と後々思ったわけですが)
それはさておき、最初の話に戻って、サイコロを振るゲームをもう一回考えます。
と思ったけど、ちょっと眠たくなってきたので、続きはまた次回。
みんな、耳って洗ってる?
これは数年前に気付いたことですが、それまで耳を意識して洗うことはありませんでした。
最近は顔を洗うついでに耳も一緒に洗ってます。
でも、世間一般的には耳を洗うのって見落とされがちなんじゃないかと思うんだけど、どうでしょう?
まあ、耳は水が入ると良くないということもあるので何とも言えませんが、意外と汚れてると思うので洗ってみるのも有りだと思います。
結婚式の話
結婚式に参加すると毎回自分 らの結婚式のときのことを思い出します。
あの神父さん、鼻毛がボーボーだったなぁ…。
いや、それ以外にもなかなかいい話をしてくれたな、とかもあるんですけどね。
結婚式、次は5月。次で一段落なので、楽しみです。
眼精疲労
話は変わるけど、今日は夜ご飯に担々麺を食べました。
実は自分、担々麺ってのが結構好きで、あれば結構な確率で頼んでる。
今日の店もなかなかうまかった。
でも、担々麺を出す店にぜひお願いしたいのが、穴開きのレンゲを出すこと。
穴開きのレンゲじゃないと挽肉を余さずすくえないじゃないかー。
全国の担々麺を出すお店の皆さん、よろしくお願いします。
100ミリシーベルトで5%
この前新聞に100ミリシーベルトで0.5%癌になる確率が上がる、と書いてあったのに、昨日(4/5)の朝日新聞には100ミリシーベルトで5%と書いてある。
何?この10倍の差は。
多分、こういうことなんだろう。
先日の0.5%という確率は、癌になる確率そのものの増加を表している。
被曝してない人の発ガン率が20%だと仮定すれば、被曝によって発ガン率が20.5%になる、と。
一方今回の5%は、もともとの発ガン率に対する増加分。
被曝してない人の発ガン率が同じく20%なら、20%の5%増える、と。つまり21%になると。
このくらいの値の差なら、まぁまぁわかるかな、と。
実際はどうなのかわかりませんが…。
数日前に同じような記事を載せたんだから、値の違いが何なのかわかるように書いていただきたいものです。
ぽぽぽぽ~ん
そんな細かいことが気になる最近です。
今日は、昨日の発熱の余韻を引きずっていたので、家でほとんど寝て過ごしました。
いやまあよく寝られるもんだ。
ところで、ACのCMの話で行くと、節電が結構叫ばれてるけど、むやみやたらと節電すればいい、ってわけでもないでしょう。ピークの時間帯をずらすのが重要なはずだ。
ついでに、この前新聞に掲載されていたACの広告の中にはなぜか「行ってきまスカンク」が載ってなかった(代わりに「ごちそうさマウス」が載ってた)。なぜ?
披露宴の余興
天気は曇りがちだったものの、幸いにして雨はなく、気温も暖かかったので、まぁまぁの撮影日和りだったと思います。
今日の撮影のために結構遠くから駆け付けてくれた同期もいて、ありがたい話です。
撮影は、素人なりにまぁまぁよくできたと思うので、あとは編集と音声のレコーディング頑張らないと…。
ところで、昨日、その撮影が終わってから帰る途中、急激に体調が悪くなり、家に帰り着く頃 には寒くてたまらない、と言った具合になりました。
熱を測ってみると、なんと38℃。
なぜ!?って感じですが、思い当たるフシと言えば、会社の同じグループの後輩が木曜日からインフルエンザで休んでいたことくらい。
これはひょっとしたらそいつのインフルエンザが移っちゃったのかも…。
ひとまず安静にしておきます…。
新年度
しかし震災以来、何でもかんでも自粛ムードで、まるでお通夜のような雰囲気が続いてるなぁ、と思います。
正に現在進行形の原発の事故、震災・津波が残した傷痕、被災された方々を思うとなかなか自分も明るい気持ちになれません。
でも、新聞なんか読んでるとよく書いてあるけど、そうやって心理的に萎縮して経済活動が停滞すると、ゆくゆく被災地の復興にも悪影響を与える結果となるわけで。
新年度になったし、そろそろ気分を切り替えないと。そして、むしろこれまで抑えていた消費活動を活発化させないとな。