パンパカパーン 終焉と始まりの儀式 | CosmicSoulかずき

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自分の中にある宝物が世界を優しくする

はい!
カズキノミコトだよ!ニヤニヤウインク






決して今、
全てが完璧に充実してきたわけではない。


あれもしたい!


これもしたい!



ってのがまだまだ溢れ出てきてる。




でも



今、最高に幸せ。









今から一年半前までは。





目の前で起きる現実は全て
僕を苦しめてくる障害のように感じていた。



どう、やり通すか!

そんな事ばかり考えていた。






このままこの世界で生きる事は
苦しみしかないと本気で思ってた。


「不器用だから。」と思い込み、
努力すれば何とかなると信じていた。




でもでもでも、
負のスパイラルにいる事は気づいてて、


目の前で起きる現象を
どうにかして変える方法を探してた。




走って走って走って、
ようやく結果が少し出たとしても。


気持ちいい時間は
ほとんど流れる事はなかった。




走り続けても走り続けても
ゴールがないマラソンをしているみたいだった。






そこで当時の僕は、
今までの思考回路を全て
切り離してみることにした。




嘘でも何でもいい。




今までの考え方では
しっくりとこないのなら、
別の視点でこの世界を捉えるしかない。



苦しいなんて思っている
世界が幻であるなら、
楽しくてスムーズで楽な世界を
僕は創りだせるはず。




一瞬、もがくように苦しんだけど


すぐに
今まで自分を守るために身につけてきた
鎧の全てを脱ぎ捨てて

新しい感覚を実践し続けた。









その感覚とは
自分の内側にだけ従うというものだった。



ここからはもう、
別世界が始まった。






まるで脱皮みたいなもんだった。




そこから奇跡ってもんは
ドンドン身近にやってきた。




お金がないという世界から抜け出し
お金がないから楽しめないという世界から抜け出し、




ひたすらやりたい事だけに専念していった。















沢山の人にリクエストして、

ありとあらゆる
やった事ないバージージャンプを、

新しいアトラクションのように
ひたすら実践し続けた。




友達に電話かけまくったり
親に話してみたり、

借金だってやった事なかったから
ワクワクした気持ちで借金して
そのお金で人生の人体実験していった。








少しづつだけど
目の前の景色が変わっていった。




周りからしたら
アホで馬鹿げていた。





本気で説教してくれた友達や
親族もいた。



僕は周りからしたら
そーとう痛い奴で
ズレてるそうだった。




屁理屈こいたヤロウだったみたいだ。






でもでも。


でもね。




自分の感覚が成長して
覚醒していけば行くほど、
この社会のシステムからは
ドンドン逸脱していくしかなかったんだ。


だってそれが
僕という本来の形だったんだから
仕方ないじゃんね。お願いお願い



そして僕は
更にもっともっと脱皮したくなった!



だから僕は更なる制限を外し、
気になる神社なんかも
ドンドン参拝しにいってみた。





更には、
広い場所に引っ越したくなり、
家賃なんて払えるか分かんなくても決断して
行動してみた。



だって前住んでいた場所から
もっと広い場所に引っ越して生活したいって
欲求がきちゃったんだもの。



そしたら更にびっくりな奇跡が沢山起きた。








内側にひたすら心地よい状況を作り出して、


この世界にある全てに対して、
僕は本気で楽しんだ。


出会う人出会う人にリクエストしまくって生きてみた。




一年半はあっという間に終わるジェットコースター。






感覚や景色が変わるのに
たった一年半。






でも、



自分のど真ん中にしたがって生きるって、マジで濃かったよ!!






ドンドンドンドン目覚めていった。
覚醒していった。





そして先日、ありがとうという感謝を伝えに
正式参拝へ。。





嘘みたいに泣いた。



嘘みたいに涙と鼻水出てきた。


ありがとうしか心から沸きおこらなかった。




あんなに憎んでいたこの世界に対して、

あんなに敵と味方しかいないと
思っていたこの世界に対して



僕は感謝しかなくなっちゃったんだ。



だって、あまりにもこの世界が優しくて
美しすぎんだもの。





この正式参拝は、
まさに祝福されている感覚になったんだ。







よーやくここまできましたね!



っていう、祝福だった。




その後に一人でいった
【太陽の塔】内部。




ワクワクした。


まるで命が生き生きと細胞から
湧き上がるパワーを感じたんだ。





そしたらね、
見て?この写真。


太陽の党の横に、ガッツポーズした
巨大な何か不思議なおっさんの雲みえない?











僕の感覚は
昔の僕からしたら非常識だった。


でも、その非常識が僕の本来の形になった時。
僕は奇跡と幸せな景色が目の前にやってくるようになったよ。







今、どんなに苦しくても、
今、どんなに逃げ出したくても、
今、どんなにこの世界が憎くても、




数ヶ月後、数年後に
自分の世界は愛でいっぱいに間違いなくなったよ!!



だから、
思いっきり命使って
もっともっともっと生きて生きたい!!



細胞の隅々まで
笑顔になっちゃうレベルで
楽しみまくりたい!


これから出会う人たちと、
今出会っている人達と
みなぎるパワーを分かち合いたいと思います。



一緒にアーソーボー爆笑爆笑