見えないところまで | ボールダーに住むソウルレンジャーたちがあなたの魂の進化をサポートします!

ボールダーに住むソウルレンジャーたちがあなたの魂の進化をサポートします!

地下に巨大なクリスタルが眠るボールダー
そこに住む5人のソウルレンジャーたちがあなたの魂の進化をサポートいたします。

生徒「私は、お尻が大きいです。」

 

笑いたいのをこらえて、

私「あ、あ、そうですか!」

 

生徒「私は、足が広いです。

足の指が短いです。」

 

(くっくっくっく)

私「あ、そうなんですね。」

 

『〜は、〜が〜です』という文型を

やっていて、

「弟は、目が青いです。」とか

「私は、髪が長いです。」という例を出してあって、

自分の身体的特徴を話しなさい、

という問題。

 

例にならって、

目、髪、あるいは口とか鼻、耳など

簡単なもので文を作ればいいのに、

 

外からは見えない部分を詳細に

説明してくれた。

 

なんか、

そういうまっすぐなところがグッとくる

54歳の会社社長さんである。