2022.12.8 コールドムーン★エレノアが目指した世界 | Lapiness gate【ラピネスゲート】"Yukie"のチャネリング つれづれ

Lapiness gate【ラピネスゲート】"Yukie"のチャネリング つれづれ

双子を含む子供達との毎日に奮闘しながら
チャネリングカウンセラーとして

ライフワークであるチャネリングで、沸き上がってきたことをお伝えしていきます

光り輝く幸福の扉(ラピネス)を啓く(ひらく)お手伝いになれば幸いです(^^)

こんばんはニコニコ


12月8日の満月に向けて

ブログを準備していたのですが


腰痛に倒れてしまい笑い泣き

遅ればせながらになりますが

お付き合い頂けたら嬉しいですおねがい

 


サッカーのワールドカップ

日本日本とても惜しかったので

残念でしたね泣くうさぎ

 

でも、選手をはじめ

森保チームジャパンの頑張りに

胸が熱くなりましたニコニコ

 

強敵のドイツ

スペインにも勝ち抜き

 

日本のサッカーが

世界と互角に闘える時代キラキラ

 

ベスト8には届きませんでしたが

今回の戦いで

 

日本が世界と肩を並べるという悲願は

現実になったと私は思いますニコニコ

 

森保監督の

”新時代”という言葉が

まさにピッタリですね照れ乙女のトキメキ

 

私が応援し始めた頃は

海外プレー経験も三浦知良選手が

単身ブラジルに渡っていたのと

 

帰化したラモス選手ぐらい

 

だから海外のチームで活躍する選手が

こんなにたくさん出るとは

想像もしていませんでしたびっくり

 

すごく個人の技術も上がっていて

おおっびっくりとなるシーンがたくさん照れ

 

日本の闘いは終わりましたが

賞賛の声は最後まで続きましたおねがい

 

◎ロッカールームの整頓

◎折り紙の鶴をそえてのお礼の言葉

◎観覧席のゴミ拾い

◎森保監督のピッチでのお辞儀

 

日本の心である

美しい魂照れ乙女のトキメキ

が現れていますね

 

FIFAの大会本部も

日本の行いに賞賛の声拍手

 

選手、監督、スタッフ、サポーター

をリスペクトしてれた他の国の人々に

広がりをみせつつあるキラキラ

 

素晴らしいことですね爆  笑

 

試合後のインタビューで

田中碧選手が

「日本人で良かった」と語っていました

 

日頃さまざまな場面で

日本に生まれて良かった

と感じることはすごく沢山あります

 

メディアで今回の闘いを伝え聞くとき

日本人であるからこそのウィークポイント

といわれるところもありますが

 

ウィークとなってしまう部分が

ピッチの外やその他の場面で

 

繊細な心配りに

繋がっていたりするので

 

”弱い”と言われている部分さえも

強みに変えて

 

ますます羽ばたいて

その先の景色へと

 

さらに

もっと先の景色へも

応援し続けていきたいと思います照れ

 

日本代表団 日本

お疲れさまでした!!

 

 

2022.12.8 今年最後の満月キラキラ

【コールドムーン】ふんわりウイング

 

その名の通り

厳しい冬の寒さに浮かぶ満月

 

今年は暖かい日も

たくさんありますが

本格的な寒さも増してきましたね雪だるま

 

我が家では

子供達がクリスマスのプレゼントを

吟味中ですプレゼントクリスマスツリー

 

寒いのが苦手な私は

つい出不精になりがちですが

 

プレゼントやパーティー準備に

動く機会が増えます

 

”動”じゃなくて

”静”でゆっくり過ごすのもいいですしコーヒー

 

イベントで盛り上がるのも

厳しい冬の寒さを乗り越える

昔からの叡智なのかもしれませんねサンタ

 

 

2022年の最後の満月に受け取った

チャネリングメッセージですふんわりウイング

 

 

魂に灯(ともしび)を

 

魂に灯(あかり)を

 

 

その灯は 

どこにありますか?

 

 

内に光る灯(ともしび)でしょうか?

 

外に輝く灯(あかり)でしょうか?

 

 

いずれもあなたを

照らす灯(あかり)は

 

多くの人が支え

 

導いてくれるものでしょう

 

 

そして内側から

光る灯(ともしび)は

 

多くの人を照らし

 

支え導いていくものでしょう

 

 

内から引き出される力と

 

外から押し入る力が

 

魂という器の中で交わり

 

 

あなたの細胞を活性化させ

 

どんな予期せぬ事柄が

起ころうとも

 

耐えぬけるパワーとなるでしょう

 

 

厳しさは寒さだけでなく

 

様々な状況下において


絶え間なく押し寄せてきます

 

そんな時

 

内と外の交差点の魂の熱を

 

たぎらせ続けてください

 

どんなに腰痛に襲われようとも笑い泣き



ハートの中にある

魂の熱をたぎらせ続ける炎筋肉キラキラ


"自分の信念を強くもつ"


信じていること


信じる道を貫いていく


どんな批判も反対も  

自分の信念を

信じて進んでいくことで


賛成や称賛に変わっていきます


それはなぜかというと


迷ってた自分に

不安になっていた自分に


自信がつき

迷いが払拭されるからキラキラ


前回もお伝えしましたが

"自分の中に在るもの"が

現実に現れてくるので


不安や迷いは

周囲からの反対や批判として

押し寄せてきます


すべてが、というわけではなく


例えば

自分とそぐわない方向に物事が

進んでいる時も


『そっちじゃないよ』と教えてくれたり


苦難の経験から

進む道を示してくれることもあります


仕事のやり方これでいいかな?

今の状態をこのまま続けるべきかな?

子育て大丈夫かな?

お子さんや自分の進路、合ってるかな?


正解が明解ならいいのですが

そうでないと


自分の判断に

迷いが出る時もあると思います


私も以前ほど

迷うことは少なくなりましたが


自信がない部分や

自分ではない子供のこと等は

迷う時があります


その上

自分を責めてしまう癖もあります


今回の私の腰痛ですが

日頃の体の姿勢や疲労も

あるかと思いますが


子供達に

家事や勉強をさせる頻度が

自分では必要だと思っていても


彼らにとっては

負担になっていないかと迷い


子供達に辛い思いをさせてるのではと

自分を責めてしまった結果

起こっているのだと思っています


体を痛めて

休んでる間に


自分を責めてたなと

気づきました


動けなくなって

子供達が家のことをしてくれて


おかげでしっかり休めることが

出来ています照れ 感謝ラブラブ



子供達が大きくなった時


女性も仕事ややりたいことを

どんどんやっていく時代です


男性は

仕事があって稼いでるから


家事や育児をしなくていい

という考えは

時代に取り残されていきます


女性も家事や子育てが24時間

あるのですから


私の方針は

子供も旦那も

全員で土日は家事をやるびっくりマーク


みんなで頑張って終わらせて

全員が休む&好きなことをする音譜


全員が Happy爆笑ハートのバルーン

を目指して行きたいのです上差しキラキラ



もちろん仕事で疲れてる旦那や

旦那にしか出来ないことを

やってもらったりするので


家事の比率等が同じとは

思っていません

配慮しながら調整しています


子供達には

日頃から家事をやるという

ルーティンにしておくことで


これから大学、社会人

一人で生活していく時にも


家庭をもっても


当たり前にやるという意識が

本人の余分な

ストレス軽減にも繋がるし


生活基盤を整える習慣を

作ることで落ち着いた生活が

出来ると思っています


でも、私の想いとは違い

中間反抗期のなんでもが

めんどくさい時期の子供には


周りのお友達はやっていないのに

うちだけはヤダイラッ


勉強も習い事も多いのに〜えーん


と不満をぶつけてきた時


のびのびと自由に

子育てする方法もあるし


考えを見直した方がいいのかなと

私の中で葛藤が生まれ


負担をかけてると

認識していない


無意識のところで

自分を責めてしまっていました


何かあると

"自分のせいだ"と思ってしまう


想い癖は

まだなかなか抜けていません悲しい



倒れたことで

家事を嫌がる子に


「自分達の将来の為になるんだし」

と声をかけてくれる子や


「簡単なのでいいよ」と

優しく声をかける姿を見れたりニコ


私の想いも根付いて

優しくたくましく


育ってくれつつあるんだなと

感じられ


ブレかけていた私の信念は

復活爆笑キラキラ


私の魂の想いを

たぎらせ続けて行こうと思えました炎


『やっぱりこれだ!

と決めることで


必ずサポートしてくれる

人、事柄が発生します


反抗している子には

優しく接してくれた兄弟や


世間でのお手伝いの割合を

示したグラフをネットで見つけ


8割の子供達がお手伝いしている

という統計や

具体的なお手伝いの内容をみて


自分だけじゃないと

納得したらしくぶー


今日も頑張ってくれていましたニコニコ


頑張ったご褒美に

みんなで美味しいおやつを食べてドーナツ

映画を見たりして


疲れた子がいたらサポートしつつ

我が家のルールを


これからも続けて行くことを

選択できたので


迷いが無くなって

スッキリしましたおねがい


体は、腰や背骨の間が炎症を起こし

腫れることで腰や背中が

カチカチになって動けませんでした


炎症したものは

すぐには治まりませんが


自分を責めることは


細胞が自分を攻撃して


ガンや様々な不調を引き起こす

要因となっていると思うので


『自分を信じて、責めることないな』

と今思えているので


回復も早いと感じています照れ


チャネリングメッセージ

にもあるように


細胞の活性化の助けも経て

休む機会にしっかり休みますふとん1



今回の満月は2日ほど前から

とっても眠たかったです大あくび

 

パワフルなエネルギーの

シフトチェンジで

不要なものが削がれて

 

新たなエネルギーで満たされる

 

 

日本代表ゴールキーパの権田選手の

試合後のコメントで

 

右矢印右矢印右矢印 アップデートしていく 左矢印左矢印左矢印

 

という言葉が印象に残りました



満月のエネルギ―の転換期に

 

これまでの自分を

大切にしながら

アップデートしていく

 

上を目指すことばかりが

良いというわけでもありませんが

 

私達は探求するという性質があります

 

より何かを求めてしまう時

 

これまでの自分を

置き去りにするのではなく

 

ダメだと思っている部分を

切り離すのではなく

 

そこも受け入れて

これまでの自分をベースに

 

すべて包み込んで

上書きしていく右上矢印右上矢印右上矢印


 

一年の締めくくりに意識して

 

新しい年明けの準備に

していただけたら幸いですおねがい鏡餅

 

 

そしてここからは

生涯を通して魂の灯(ともしび)を

たぎらせ続けた人物のお話です

 

エレノア・ローズヴェルト

 

彼女の人生は

姑問題、旦那の不倫と

数々の困難がありました

 

しかし、離婚は選ばず

ローズヴェルト大統領の妻として

 

大統領より人気をはくしたと言われる

動く(行動する)ファーストレディー

となりました

 

学校の授業で

大統領の名を習った記憶がありますが

 

当時はローズヴェルトではなく

確かルーズベルトと覚えていたと思います

 

第32代目のアメリカ合衆国大統領

フランクリン・ローズヴェルト

 

大統領の妻であった彼女は

波乱の人生を歩んできました

 

幼少期には

美しい母とは違い

容姿に恵まれなかったエレノア


それを嘆く母は

補おうと

教養を厳しくしつけました

 

厳しく教育される中で

エレノアは自信をなくし

内向的な性格で育ちました


早くに両親をなくすことになったあと

祖母に育てられました

 

そこでも貴族としての

教育・教養が求められ

内向的な性格は変わりませんでした

 

そんな中でも彼女の心には

優しく接してくれた父の姿がありました

 

父の教えは

『裕福な家庭で育ったものは

困っている人を助ける立場にある』として

 

幼い頃からエレノア

施設の手伝い等に連れ出していました

 

その環境は過酷で

手伝いも大変でしたが

人々の為に尽くしていたそうです

 

学生時代は

祖母の家から離れた

学校に通うことになり

 

一つ目の転機が訪れました

 

よい先生との出会いから

女性でも考えることの大切さ

女性の権利を学び


自信を取り戻す

きっかけとなりました

 

しかし、その生活も長くは続かず

祖母により

連れ戻されます

 

貴族は

男性が中心の社会


窮屈で退屈な中

 

社交場でフランクリンとの出会いが

彼女の二つ目の転機となります

 

この出会いが彼女の

人生を大きく変えていきます

 

二人は結婚し

子供達にも恵まれます

 

フタをあけてみれば

マザコンだった夫と姑問題もありながら

懸命に子育てをしていました

 

しかし、夫の浮気が発覚します

 

政治家の離婚はスキャンダル

となるので

 

姑や周囲の圧力もあり

離婚が許される

状況ではありませんでした

 

そこでエレノアは離婚はせず

寝室を分け

 

夫婦としての関係を

終わりにすることを選択しました

 

夫が病で倒れ

体が不自由になった時

 

エレノアは仕事のパートナーとして

彼の手と足となり

 

各地に出向き

さまざまな市民の声を拾い

報告をしました

 

そんな彼女に夫もまた

信頼をよせ

政治家としての視点を教えます

 

同時に夫の体のケアも

懸命に行いました

 

おかげで

自力で歩行できるまで回復し

 

その後

アメリカの大統領に選ばれます

 

喜ばしいことである一方で

エレノアには

新たな戸惑いが生まれます

 

ファーストレディーという立場から

以前のように

率先して各地に出向いたり

 

自由な立ち位置で物事が

行えないと考え

葛藤をいだきます

 

そんな時

政治記者のヒコックからの助言で

 

「誰もしていない

新しいファーストレディーになればいい」

 

その言葉で自信を取り戻し


3度目の転機が訪れます

 

当時、地位が低いとされていた

女性達をホワイトハウスに集め

意見を聞いたり

 

定期的にコラムを出したり

当時のホワイトハウスには

記者会見専用部屋があったそうです

 

 

エレノアは精力的に

各地を飛び回りました

 

そんなエレノアをよく思わない人達の

バッシングの声も

たくさんありましたが

 

当の本人は 

「個人の意見を真に受けていたら

とっくに死んでいたわ」


と語ったそうです

 

活動する中で

エレノアが特に気になっていたのは

黒人の賃金の低さでした

 


「同じ人間であるのに」

と怒りさえ覚えたそうです

 

黒人であるという理由で

コンサート会場だった格式あるホールが

借りれなくなった歌手には

 

夫の協力をへて

別のホールを用意し

大盛況をおさめ話題になりました

 

幼少期から容姿、女性、貴族といった

生まれた環境で

様々な葛藤を抱えてきた


彼女だからこそ

差別問題に

特に関心をもっていたのでしょう
 

そんな彼女は

夫である大統領が亡くなったあと

国連のアメリカ代表を就任しました


四度目の転機

 

一度だけではなく浮気をされた夫が

内縁とも言えるパートナーを亡くし


 姑も亡くしたあと


「ホワイトハウスに留まり

寄り添ってくれないか」

エレノアに打診がありました

 

悩んだ末

自分の足で活動すること


あとは

夫の裏切りを許せなかったこと

 

彼の申し出を断りました


夫婦として関係性を

復活させることはありませんでしたが

 

政治人生のパートナーとして

共に歩んだ二人

 

夫が亡くなった後のエレノアの言葉は

「深いところの自分を失った気分だ」

と話していたそうです

 

半身を失くしたように

その後も穴が空いた感覚が

埋まらないまま

 

国連からの申し出がありました

 

会議などに参加したことがなかった

エレノアは迷いましたが

 

国連での取り組みは

夫が熱心にしていたことでもあり


彼の最大の遺産だとして

申し出を受ける決意をしました

 

そこで

"人権"について

 

歴史上はじめて

世界での"人権の基準"

作ろうと奮闘したのです

 

その取り組みは

困難をきしました

 

なぜなら

いろんな人種の人がいて

いろんな考えがあって

 

一つにまとめていくのは

途方もない作業だったからです

 

しかし、彼女は諦めなかった


彼女の信念が


魂の灯(ともしび)として燃やし続け

 

2年をかけて、各国をまわり

ついに実現したのですキラキラ

 

1948年、エレノアが64歳の時

【世界人権宣言】が採択されました地球

 

第一条にはこう書かれています

 

すべての人間は

 

生まれながらにして

 

自由であり

 

尊厳と権利について平等である

 

全30条の宣言には

差別への反対や

あらゆる守られるべき自由など

 

今では一般的な

基本的人権に繋がる項目が並んでいます

 

彼女が苦労して

歩んできた人生が基盤となって

完成したものです

 

エレノア

国連の任期を終えたあとも

各地をまわり尽力をつくしました

 

彼女が残した言葉の中には

 

『人の生き方を表すのは

その人の”選択”だ』といっています

 

『歴史は、私達自身の力で作るのです

 

人間は、希望を持つ方がより知的です

 

出来ないと言っていては


何事も達成できません』

 

78歳で人生を終え

と同じお墓で眠っているエレノア

 

現代の情勢をみたらどう思うだろう?

 

肌の色が違っても


同じでも

 

様々な角度から差別は繰り返される

 

私達はいつまで

繰り返すのだろうと思いました

 

今世界を熱狂させてる

ワールドカップの舞台裏側で


競技場の建設など

低賃金で過酷労働させられた方が

たくさん亡くなっていると聞きました


平和と平等を訴える大会で

ジェンダーレスを宗教上の問題もあり

受け入れられておらず


支援する活動を

排除しようとする動きも

問題になっていました


エレノアが大切にした


生まれや育ちに関係なく


一人一人を尊い(うやま)

一人の人間としての権利が


守られていたら


起こっていなかった問題が

まだまだたくさんあると思います


大きな規模の世界だけでなく

小さなコミュニティにも

たくさん存在してる問題

 

これまで書いてきた

マウンターの問題にも共通しますが

 

少しずつ降り積もる

差別の意識に

 

抑圧される側

差別される側

 

そしてまた

知らず知らず


している側になっていないか?

 

そのことに気づくことで

大きく食い止めていくことが

出来るのではないかと思います

 

夫に対して

モラハラをしていた主婦が漫画に

その行方を綴ったお話がありました

 

始めのきかっけは

夫の子育てに理解のない

言葉の数々でした

 

それが降り積もり続けたある日


幼稚園を送り出す時

 子供の荷物を持って行き忘れ


その様子をみていた夫が

妻にかけた心ない一言を機に

 

自分の中で何かが

崩れていく感覚がしたそうです

 

そこから夫への

モラハラがスタートしたそうです

 

夫の行動に逐一

ダメ出しや

ケチをつけるようになり

 

エスカレートしていったのです

 

しかし、夫の一言で

彼女はハッとなります

 

「ママ、それ "モラハラ"だよ。。。」

 

自分の中では

出来ない、ダメ夫を教育しなくては


という正しことをしていた

感覚だったそうです

 

でも、夫の言葉を機に

自分がモラハラ

していたことに気づき

 

そこからは

モラハラがストップしたそうです

 

されてる側も

している方も

 

両方が気づいて辞めていく

 

相手を非難や差別ではなく

 

エレノア・ローズヴェルトが目指した

個人を尊重すること

人権を守ることの大切さをもつ

 

すると世界はまた優しさで

溢れ、包まれるのではないでしょうか

 

そんな世界がすみずみまで

広がり続けるといいなと思います

 

エレノアが目指した

差別のない世界

 


世界人類が

どうか平和でありますようにお願い地球

 


2022年最後の1ヶ月

誰かを尊重する気持ちを大切に

過ごしてまいりましょうニコニコ

 


Happyでゆかいなクリスマスが

過ごせますようにトナカイクリスマスベルクリスマスツリー

 

今年最後のブログになるのか

そうでないか、分かりませんがチュー

 

いつも読んでくださっている皆様に

2022年もありがとうございますラブ

 

引き続きどうぞ

よろしくお願い申し上げます門松うさぎクッキー

 


それでは、また次回

お会いできるのを励みに

過ごしてまいりますニコニコバイバイハート