敏感すぎて生きづらい人の明日から楽になれる本 | 日常の記録

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日々の出来事や気持ちを綴ったブログ

昨日は、落ちていたのだけど、朝、アロマリーディングをして、今の自分の状態を知ることができ、選んだ精油に力をもらいつつ(今日は、シダーウッドと、ティートリーが特にフィット)、

その後、アンシェントメモリーオイルがあったな、と気づき、ファイアー×ポジティブエネルギーの組み合わせで、居間で使ったら、効いたのか、ポジティブになったり動きやすくなってきた。

また、家の取り壊し工事で、対人的に怖くなっている今の状況を受けとめ、それはそれで自分の感情を受け入れ、その上で、日常することはしていこうと思うことができた。シダーウッドとティートリーが、持ちこたえさせてくれたようだ。
昨日は、どこか雲隠れしたいくらい、不安で怯えていたので。

マインドフルネス瞑想も、今回はCD付きだからか、著者の吉田さんの声が落ち着くし本もCDも分かりやすいからか、続けられていて、かなり、力になってくれる(くれている)感じ。

久しぶりに、晴れ晴れとした気持ちになることができた。セラピストのワークも効いてきているのかも。

最近、本当に買ってよかった、と思う本があって、それが、

精神科医で、HSPの診察もされている長沼睦雄さんの本
「敏感すぎて生きづらい人の明日から楽になれる本」






HSPでも、内向の強い人向けに書かれた本のように感じました。
どれもこれも、書かれていることが自分にぴったり…ここまでフィットした本は珍しい。

かなり、支えになるし、お守りのような存在です。
対処法も書かれていたり。
自分の状態を、反応を、受け入れていいんだ、と思えました。
怖いと感じる場面に行く時、関わる必要がある時、読み返して、あるいは、ちょっと重いけどカバンに入れておきたいような本です。






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