HPVワクチンの積極的勧奨に娘が該当しましたが、受けさせたくない母です。その理由は、これまでのブログ、HPVワクチンその1〜その9までをお読みください。
"百聞は一見に如かず"
まさにこの言葉が相応しい動画です。
初めてこの動画を閲覧したときの感想は、
あまりに衝撃的でした。
こちらの動画は、
HPVワクチンによる
重篤な副反応障害に苦しむ少女達が、
一体どのような状態であるのか、
一目でわかるものです。
「不随意運動」「激しい痛み」
「記憶障害」
と文字を並べても、
今ひとつ伝わりにくいのも現実です。
伝えることが、
いかに重要であるか。
それを考えたときに、
まだ目にされた事がない方には、
HPVワクチン被害者が、
一体どのような状態であるのか、
どれ程の苦しみであるのか
動画を通じて、少しは
ご理解いただけるものがあれば
と言う思いから
この2つの動画を
ご覧いただきたいと思いました。
この動画もおそらく
酷い状況のほんの一部に過ぎません。
言葉で伝えられない事は
映像でありのままの姿を、
現実を伝えるしか、為す術がありません。
何よりも
動画の少女達やご家族の様子の
悲痛な叫びが、現実の苦しみを
物語っています。
【動画内容】
1. 池田利恵日野市議会議員の
子宮頚がんワクチン被害者、遺伝子組み換えワクチンの危険性についての説明動画、世界の様子など
2.HPVワクチン副反応被害者の
音声付きYouTube動画
先ず最初に、
1.池田利恵先生のニコニコ動画です。
最初にこちらの動画での、HPVワクチンについて、遺伝子組み換えワクチンで、どのような事が起きるかの背景を含めてご覧ください。
その後に、2つ目の音声付き、HPVワクチン副反応被害者動画をご覧ください。
(音声が聴きづらい点ご了承願います)
遺伝子組み替えワクチン
で起きたこと







池田先生は、こちらの被害者の方に実際にお会いした時に、あまりに酷い状況を目の当たりにし、このまま見過ごすことはできないと言う善意から、被害者救済に向けて全力で活動をされていらっしゃる方です。
このような素晴らしいご活躍、御心掛けには、心より尊敬致します。少しでも共感するべく、わたしが今できること、それは伝えることだと気がつき、ブログで綴るに至りました。既に、こちらの動画は、色々な方のブログでも回っていて、目にされた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、
被害者の方々の様子は、現在メディアでは、
全く報道されていません。
HPVワクチン積極的勧奨が再開されるにあたり、こちらもまだ、ご存知ない方にも、HPVワクチン接種について迷われている方にも、しっかりと伝える必要があると思いました。
"HPVワクチンで子宮頚がんが予防できる"
と言う発言をされていらっしゃる方には、
特にご覧いただきたいです。
ご自身の娘さんや、大切な方
或いは、ご自身が、
有効性が不確かな薬害被害により
この動画の少女達のように
辛い思いをするときに
初めて人は
その考え方が変わるのでしょうか。
2.音声付きのHPVワクチン副反応被害者動画です。
YouTubeのコメント欄を見ても、指先の震えなどの軽い症状であったために、副反応症状を届けていないような方の投稿も見られます。
HPVワクチン接種をする前に
副反応症状も知ってください







遺伝子組み換えワクチン
は、新型コロナワクチンでも使用されています。新型コロナのワクチンは、短期間で有効力を発揮するのが目的ですが、HPVワクチンに最も危険性があるところは、長い持続性を有効にするために、前回のブログHPVワクチンその9でも登場した、その有効性を強化するための添加物アジュバントを使用しています。体内に留まらせることによって、重篤な副反応による被害者が出ています。
なお、
アジュバント自体は、他の不活化ワクチンにも含まれています。弱毒化したウイルスそのものを接種する「生ワクチン」とは異なり、ウイルスの一部を接種する「不活化ワクチン」は、成分をそのまま注射するだけでは、十分な免疫効果が得られません。この効果を高めるために必要な補助成分として不活化ワクチンなどに使用されています。
【これまでの副反応症状】
1人にこちらの多数の症状が重なって起きています。
頭痛、全身疼痛、記憶障害、学習障害、知覚過敏、脱力、不随意運動、歩行困難(車椅子生活)、倦怠感、睡眠障害、重い月経障害、視力低下と失明、など
認知障害=認知症になったかのように過去から接種前までの記憶を全てなくし、母親さえ分からなくなる症状
学習障害=簡単な計算ができなくなったり、生活できるレベルでの記憶力が低下してしまった症状
厚労省の副反応検討部会
2022年1月21日資料によるHPVワクチンの副反応疑い報告
計3396件
(約1000人に1人発生‼️)
重篤な入院相当以上🟰1965件
(約1800人に1人)
【裁判について】
現在、全国では、”東京” ”大阪” ”名古屋” ”九州”
の4カ所で一斉に集団訴訟が起きています。
2016年7月27日、国と製薬会社に対する損害賠償請求訴訟を提起
以下は、HPVワクチン薬害訴訟全国弁護団のサイトです。
HPVワクチン副作用被害の少女達の姿を、ご覧ください。
薬害訴訟全国弁護団ホームページ




【公式Twitter】
https://twitter.com/HpvvLawyer
ここまでご覧いただき
ありがとうございました。