さて、初の二回うpです!
ホントは美鈴さんとかの絵を描いたんですが、俺のあいぽーんのカメラがぶっ壊れているので、うpできません…orz
ごりょーしょー下さい
でわ、続きを…
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「患者を…殺した…?」
隣の律も、言葉を失ったように固まっている。
「意図的じゃなかったのよ?ただ、あの時は何もかもが異常だった…予想外の事が起こりすぎて、彼の手元が狂った…」
「もしかして、彼が借りたビデオというのは…」
「そう。その時の物。」
予想外の事態。
それが患者の一刻を争う場で起こった時の彼のプレッシャー。
それを俺は、想像すら出来なかった。
そして、その患者を殺してしまった時の絶望感。激しい自責の念。
そんなマイナスの陰鬱な感情が籠ったオペを、彼は何を思ってもう一度観ようと思ったのか…
謎は深まるばかりだ。
「患者さんはどんな人だったんですか?」
「名前は忘れたけど、確かアメリカの方の女の子だったハズよ。可愛い娘だった。彼女のお兄さんも来ていたのを憶えているわ。」
「彼女のご両親は…?」
「もう既に亡くなっていたわ。だからかしら…お兄さんは絶望に打ちひしがれていた。彼は、独りになってしまったから…」
律の眼には、涙が溜まっていた。
美鈴さんは平静を保っているが、声が震えている。
「そういえば…」
美鈴さんが思い出したように呟く。
「彼女が亡くなった日も、丁度5年前の15日だったわ。もしかしたら、そのビデオを観て、彼女を弔うつもりだったのかしらね…」
「そういう事をするような人だったんですか?」
訊いてから俺はこれはあまり褒められた訊き方じゃなかったと思ったが、美鈴さんはそう気にすることなく続けた。
「ええ。彼は人一倍責任感があって、何事にも前向きで、ひたむきで、誰よりも努力して…彼には才能なんてなかった。強いていうなら、その努力する姿勢こそが才能、っていう人だった。…それに、かなり時間には厳しかったわ。」
「時間?」
「ええ。それこそ一分一秒も狂わせないっていう感じだった。だからきっと、ビデオを観ていた時に…」
そこから先を、美鈴さんは言おうとしなかった。
だが、俺も律も、彼女の言わんとすることは十分に理解した。
「それと、お嬢ちゃん。」
律は自分のことだと解るとハッと顔をあげた。
「な、なんでしょうか?」
「この事件、ナゾは一つしかないのよ。ありとあらゆる可能性全てを模索しなさい。決めつけて棄てているトリックはないかしら?よく考えなさい。」
「…えっ…まさか、貴女は…私のこと…」
「Good Luck.幸運を祈るわ。可愛い探偵さん♡勿論、イケメンのキミもね。」
ウインク付きでそれだけを言うと、彼女は俺たちを部屋から追い出し、とびきりの笑顔でドアを閉めた。
俺たちはただただ唖然としていただけだった。
「…おいおい、全部ばれてたってことか?」
「それよりも、あの人何かもう既にこの事件を解いちゃってるような言い方だった…」
それから俺たちがいくらドアを叩いても、彼女からの返答はこなかった。
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まぁ、ちょっと短いですけどねwww
ハッキリ言いますが、美鈴さんはこの事件を解決したりはしません。
あくまでも春馬くんと律ちゃんが主人公ですから。
あしからず。
てゆーか、どーでもいいんですが、昨日?ばかっぺさんと夜中にskypeしてたらなんか今日の朝4時までやってましたwww
すごい眠いです。
俺昼間に起きましたもんwww
楽しかったですけどね
でわ、次回をお楽しみに