香港から世界のChina townへ(浄土真宗親鸞会講師の記録)-名古屋便
11月10日シンガポール航空671便

名古屋発11:00~17:00シンガポール着でした。

搭乗人数は、そんなに多くないです。

この後、世界一の空港と言われる、シンガポール国際

空港(通称:チャンギ空港)で、乗り継ぎです。

ここはいつ来ても、また来たいと思う空港なんです。


それは、すべてが使う人の立場になって、なされている

からでしょうか。

東南アジアでも、無線LANと中国語で言っても通用し

ません。Wi-Fi(ワイファイ)といいますが、近くの

インフォメーション(案内所)で、アドレスとパスワードを

もらい、6時間無料で、空港の中のどこにいても快適に

使えるのです。

6時間過ぎたら、再度、頼めばすぐにくれます。

物も市内で買うのと同じ値段で、空港だから特に高い

という物はなく、大変気分がいいです。これは知って

いる人は多分、少ないでしょうが、スーパーマーケット

まで、ありますから。


市内なら消費税がかかっても、空港なら免税ですし。

羽田も新たらしくなりましたが、ここあたりは大きく差が

ついていると思いますね。

その後、シンガポール航空の子会社のような

シルクエアーの飛行機に乗り、マレーシアの首都、

クアラルンプールに、夜遅く到着しました。


香港から世界のChina townへ(浄土真宗親鸞会講師の記録)-KL乗り継ぎ
11月10日シルクエア 21:30クアラルンプール着

(*^ー^)ノ

現在、中部国際空港にいます。

本日、11月10日、シンガポール、マレーシアに行って

きます。

御縁の深い皆さんと、約束が取れており、親鸞聖人の

教えを力一杯、お伝えしてきたいと思います。

('-^*)/
香港から世界のChina townへ(浄土真宗親鸞会講師の記録)-遅れ
(一番上のTR-2495が、予告なしで、遅延)

9月2日、テレビ座談会終了後、すぐにクチン空港に

向かいました。 現地時間、午後4時半発の

シンガポール行きに搭乗せねば、翌3日朝までに

日本へ帰国できなくなるからです。(;^_^A


ところが、クチン空港へ着くと、また予告無しに、

遅延でした。LCC(格安航空会社)ですから、文句を

言う人は一人もありませんでしたが、こんなことなら、

もっと皆さんと信心の沙汰をすればよかったと後悔

しましたが、時已に遅し、でした。(><;)


上の写真ですが、午後5時30分にかわっていました。


香港から世界のChina townへ(浄土真宗親鸞会講師の記録)-ブルネイ

その為、毎日1万歩を日課にしている私は、

これで約1年半歩いているので、この待ち時間

を利用して、空港内を歩いていたところ、

上のブルネイ王国の飛行機を見付けました。

ブルネイ国王は、石油で、かつては世界一の

金持ちと言われました。

実は、ブルネイもボルネオ島にあり、回りを

マレーシアに囲まれているのです!

ボルネオ島は、3/4が、インドネシア、

1/4がマレーシア、あと少しがこのブルネイ

王国なのです。ロイヤル・ブルネイと書かれた

中型ジェット機でした。

この国に埋蔵される石油は、今後200年は、

枯渇しないと言われていると、クチンの友、

何さんが教えてくれました。

( ̄□ ̄;)