日本から戻ってきました。

毎回のごとく、スーツケース一杯に食料品を詰め込んで。

 

でも年のせいか、今回は調味料中心に、化粧品もプラスされました。

 

毎回思うのが、母の手料理を食べて「私の料理はなんと手抜きなのか」

ということと、「別に日本から手に入れなくても十分カナダで手に入るもので作れるやん」

ということ。

 

特に最近は日本ブームもあるし、日本から転送してくれるシステムもかなり確立されている。

だから食に関しては以前に比べて欲が抑えられたような気がします。

 

といってもやはり食べ過ぎて胃に負担はかかりましたが。

 

母を見倣ってもうちょっときちんとした食事、作ろうと改めて実感した日本旅行でした。

母はやっぱり偉大だ。

 

お世話になった皆さま、本当にありがとう。

皆のおかげでとても楽しい時間を過ごすことができました。

 

また明日から忙しくストレスな毎日を戦っていけそうです。

日本滞在10日目辺りからじわじわと感じ始めた帰りたいモード。


自分のベッドで眠りたい

日常の食生活に戻りたい

ワンコとニャンコが恋しい

仕事はストレスだけどそれでも日常の忙しさが恋しい

ジムにも行きたい

外出せずに家でゴロゴロしたい

娘と別行動がしたい


等々、ますます気持ちが高まって来て


もう帰りたくて仕方ない😅


高い航空券払って短い滞在はもったいないのだけど、流石に2週間半は長い


早よ帰りたい

でも母には絶対言えないな、、、


今回の日本滞在で、暑さの次に困ったのがゴミ箱。

駅構内にもコンビニ前もトイレさえもゴミ箱がないではないか。

これは買い食いをするなと言うことなのだろうなー


よく言われることだけど、そのお陰か本当に日本はゴミ一つなく綺麗にどこも整備されていて見ていて気持ちがいい。


道沿いにショッピングカートが捨てられて転がっていることも、ファーストフードの容器が道のあちこちに散らばっていることもない。


トイレはどこも綺麗だし(便器は小さいけど)

サービスは何処に行っても気持ちがいいほど丁寧にしてくれる。


特にコンビニなどで働く日系人でない方々の、日本人に劣らぬサービスと日本語の流暢さには感動しました。ある若い東南アジアからの男性は、聞けば日本に来てまだ1年ほどだとか。


郷に入れば郷に従え


私は異なる郷に慣れすぎて日本の郷にはもう属さないのかもなあと、今回の日本帰国で改めて感じ、少し疎外感さえおぼえました。


現在日本帰国中でございます。


暑さにはかなり辟易していて、予定していたスケジュールのキャンセルも続出。


でも家族や友人との再開

美味しいものを沢山食べ

素敵な出会い、再会も沢山ありました


先日、帰国前に終わった予算の本社との報告会が日本滞在中にあったのですが、上司に結果を問い合わせるとどうも若干の修正が必要なようで。

私のミスかと不安になる私を見透かしたかのように「君のミスじゃないし、全体的には承認されたから心配せず休暇を楽しみなさい」と追加でメッセージが。


10年、20年ぶりに再開した友人たちとはあの頃と変わらずお話ができ。変わらない優しさに懐かしくも嬉しくもあり。一瞬で昔に戻りました。


ネットで知り合った友人と初めて会った際には、疲れて不機嫌になる娘にも嫌がることなく本当に本当に親切に対応してもらい。


あ~~私は本当に素敵な人たちに囲まれていて幸せだと改めて実感しました。


まだ滞在は折り返しにも達してないけど、帰国してもまた日常の忙しい毎日を頑張れそうです。


だから家族よ。「お金が勿体ないからあんまり帰って来るな」なんて言わんといて。

楽しみがあるから毎日を頑張れるんだからさ。

北米に来て15年。

こちらの人に負けるかと議論も随分してきて、自分が望む以上の強さを手に入れました。

が、同時に自分を守る殻も随分分厚くなってしまったのかもしれません。


そのせいか、自己主張が強くなりすぎて他人を思いやる事が出来なくなってきているのかと思わせられる事件が起きました。


正直今でも私自身、その事柄を理解出来ません。

でも理解出来ないイコール間違いではない。

それは分かっていたはずなのに自分の意見を述べたことで周りを傷つけました。


自分の想いを自身が否定するのも違うけど、一方で素直に述べることが正しい訳ではないし、あらゆる角度から物事を見ないと見えない部分は沢山ある。


私は共感が苦手。

分かっていたはずなのになぜ自分の物差しで物事を判断してしまったんだろうか。

なぜ私は共感がこんなにも難しいと感じるのだろうか。なぜ気持ちに寄り添う事が出来ないのだろうか。


自分の驕りに気付かされた出来事でした。

この気付きでもう一歩成長出来ればいいのだけど。