う本当の自分で生きる女性のための

ガーデンセラピスト、

城月佳子(しろつき よしこ)です。

 

自己紹介は

こちら

 

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・・・・・・・・・

年始からの家族の怪我で、

今までの生活のすべてのことが変わったことをきっかけに、

色々な経緯を経て、、、


今日から外での仕事がスタート。




で、

いきなり

東京タワーのほど近くで研修ですあんぐり


ガーデンセラピスト、

3男児の母、

農家の妻、

そんな役割も誇りにしつつ、


これから、

ハーブ関係の会社勤めもしてゆきたいと思います。笑


想像もしていなかった展開。


でも、なんかこれが自然な流れで。


意識は内側に置いて、

今、ここを大切に過ごそう、

そして、

子ども達との時間は減るけれど、

その分一緒にいる時間を大切にして、

起こることはベストなのだと信頼し、

日々を安心して過ごそう。


時間がタイトになっても

自分軸を見失わぬよう、本当の自分の声、感覚を大切にしてゆこう。

そう思っていますラブラブ

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さて、

乗り込んだ朝の電車。

そこで出会った広告文のお話。


「いる会社を出るってことは、

今より活躍できなきゃ意味がないんだ」


これを見た時、

ザ、競争社会!!

プレッシャーすご!!!

キツイ!!

という声が、私の中で即レスされてました泣き笑い


どんだけ追い立てるんやー!

どんだけ戦い続けるんやー!



競争、比較、成果主義、山を登り続けようという風潮•••


もう登るのはやめていいんじゃない。

むしろ、そのレースからは降りようよ。


隣の山と高さ比べする方に意識を向けるんじゃなくてさ、


自分のその山、

どんな高さでもどんな形でも

ただ

丸ごと

認め、

受け入れ、

ゆるし、

愛そうよ。


そんなことを思っていて、

発信してる私にとっては

なかなか受け入れ難い広告文でした。


まだこうやって

頑張ってる人多いのかなー。


それが本当に幸せだったらいいけどさ、


“活躍“の意味が、

組織にとっての

成果や結果でしかないなら、

キツイよなぁ。


そう思わずにはいられない。



何を持って“活躍“なのか。


活躍の意味が


自分らしく生きていること、

楽しんでいること、

心地よくいられていること、

安心して過ごせていること、


そんな

本来の自分を活躍させるってことだったらいいな照れ

そう感じましたおねがい


活躍してもしなくても、

何者かになったり、

何かを得なくても、

わたしたちは存在の価値があるドキドキ


本当です。


都会は、


本当にたくさんの人が

歩きながら商談?してたり、

ランチしながら打ち合わせしたり、

忙しなく働いていたけれど、


小さな面積だけど、

植物達がそんな人間達を見守ってくれてて。










(愛おしくて、無駄に写真を撮ってしまった照れ


そこにはちゃんと

小鳥達やミツバチが集まっていて、

スペースのある公園の木の下には

リフレッシュやリラックスを求めてだろうな、

色んな人が集まっていました。


私もその1人。


緑のそばで、

やっと深呼吸できた気がしました照れ


自然といるのが当たり前の環境から、

探さないと緑に触れられない環境へ。


だからこそ、

そのちからをよーく感じられた日でした。


今日も植物に助けられた黄色い花あじさいラブラブ

ありがとう。


明日もまた一日研修です。


ハーブとさらに仲良くなれているのは確かチョキ

これはこれで本当にありがたい機会ですラブラブ


目的は

ガーデンを通じて、自然とつながり本当の自分とつながることを、多くの方と分かち合うこと。


そこに向けて、

私なりの道を歩んでいきます。