本当の自分で生きるアラフィフ女性のための

ガーデンセラピスト、

城月佳子(しろつき よしこ)です。

 

自己紹介は

こちら

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私は

「自然とつながり、本当の自分とつながる」

というコンセプトで活動をしていますが、

 

そもそも

“自然とつながる“

ってなーに?

なぜそれが大事にしてるの?

というお話。

 

 

 

普段、自然とつながっているなぁ、

と感じることはありますか?

 

山に行く、

海に行く、

自然に囲まれた公園で過ごす、

動物と触れる、

自分で野菜や植物を育てる、、、

 

私たち現代人の多くは、

自然に触れるということを

「特別にした時」に、

自然を感じるのではないかと思います。

 

でもね、

根源的にみれば、、

 

私たちは自然の一部であり、

 

私たちこそが

自然そのもの

なんです。

 

私たちの体は

哺乳類であり、動物です。

 

季節の変化の中に、

植物と同じように影響を受け、

存在しています。

 

太陽が毎朝のぼる地球に生きていて、

月が巡る宇宙に存在し、

 

否が応でもそのリズムに影響を受けています。

 

他の動植物と同じように。

 

 

 

 

 

でも、

出産をコントロールできるようになったり、

 

季節や場所関係なく、

快適な環境で生きられるようになったり、

 

太陽が沈んでも明るい世界を作れたり、

 

自分たちの都合で

自然を制している気になったことで

 

自然と人間が、分離しているかのような意識で

生きていることがほとんど。

 

 

本来は

 

人間=自然、

もしくは、

人間<自然

 

という感覚だったのが、

 

人間>自然

 

くらいになってしまってる。

 

 

だけれども、

もう一度伝えますが、

 

私達は、そもそも自然の一部なんです。

 

 

だからね、

 

自然に触れると、

 

「素のあるがままの存在である

本来の自分に還る」

 

という動きが働きます。

 

 

 

 

自分に自信がない、

お金がない、

見た目が悪い、

人間関係がうまく行ってない、

子供のことで悩んでる、、、

 

目の前の植物に、

見えてる空や山に、

そんな自分の悩みを話してみてください。

 

自然はきっと

 

「•••••••••ニコニコニコニコニコニコ

 

という感じで返してくれるのでは照れ

 

 

何も言わないけど、

ただただそのままを

いつもいつも受け入れてくれます。

 

だって、

持ってるものや、

社会的立場や、

見た目は

あなたに属しているものではあっても

 

それは自然からしたら

あなたの本当の価値ではないから。

 

それは

人間として生きてるあなたにとっては

とても大事かもしれないけれど、

それだけがあなたの本当の価値ではないから。

 

自然はそれを教えてくれる。

 

 

自然に触れて、

自分が自然の一部という感覚に戻って、

自然とつながる“と、、、

 

何者でもない

本当の私が

深呼吸を始めます。

 

 

 

ただ在るだけで、

 

あぁ、ありがたいなぁ、

 

よくやってるなぁ、

 

今日も生きていてよかったなぁ、

 

生きているってすごいことだなぁ・・・

 

 

ただただ

そんな気持ちになることもあります。

 

 

 

何もなく穏便に過ぎた、

なんていう40ー50代の人生なんて、

ほぼありませんよね。

 

今まで頑張って、

時に必死になって生きてきたあなた。

 

その年月を経てきたからこそ、

今の個性豊かで、すてきなあなたがありますよね。

 

 

そして

 

これからはさらに、

 

もっと自由に、

力を抜いて自然体に、

本当のあなたで、

あなたらしい人生を生きていけるとしたら?

 

もっともっと

あなたのまんまで

生きていっていいんだって思ったら

 

まだまだワクワクしませんか?

 

そんなあなたを、

自然は心強くサポートしてくれます。

 

自然とつながることで、

あるがままの、

本当の自分を感じやすくなるからラブラブ

 

 

自然とつながり、本当の自分とつながる、

ということをコンセプトにしてるのは

そのためです。

 

もっとあなたは自由になっていい、

もっとあなたはあるがままに生きていい、

もっとあなたはあなたを大事に生きていい。

 

それが

自然な生き方だから。

 

もっとまんまのあなたで、

もっとあなたらしく生きていくことを、

共に分かち合えたら最高に嬉しいですドキドキドキドキドキドキ

 

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