本当の自分で生きるアラフィフ女性のための

ガーデンセラピスト、

城月佳子(しろつき よしこ)です。

image

自己紹介は

こちら

 

 

 

 

 

産後ケアに行ってきました〜ほんわか

 

 

お母さんが少しでも休めるようにと、

今、積極的に進められている事業。

 

日々怒涛なので、

時々ありがたく使わせてもらってます。

 

 

この日は助産院で半日休むプラン。

 

朝から

 

「なんもしないでいいんやー!泣き笑い

 

と思うだけで

体も心も緩みます♨️

 

 

お部屋に入って、

備え付けの部屋着に着替えて、

 

あとは、、

 

ごろごろ大あくび大あくび大あくび大あくび

 

睡眠不足が続いてるので

あっという間に 

うとうと。。

 

うとうとの合間に、

 

おっぱいケアしたり、

 

一人でお風呂に浸かったり(←今や憧れタイム)

 

ごはん食べたり、、

 

滞在中はずっとごろごろウトウト。。魂が抜ける

 

 

その間

息子も一度も泣かず、同じにウトウト💤

 

 

家だとすぐ泣くのだけど、

びっくりするくらい穏やかに寝ておりました。。。

 

 

前回に引き続き

‘’何もしない‘’を

あえて“する‘’ こと。

やっぱりお勧めです。

 

必要ない、と突っ走れてる時や

そもそも走ってる方が幸せ!というマグロタイプさんは

必要ないかもしれないけれど、

 

疲れてきたな~と思ったら、

忙しさと一体化して、頭の中がわちゃわちゃ忙しくなってたら、

 

その自分から離れる時間って

やっぱりすごく大事だなぁと思います。

 

なぜなら

「ちゃんと自分を生きる」

という事は、

「ちゃんと自分と大切に向き合う」という時間を

持つことから始まるから。

 

 

私達は忙しさの中に、

本当の本音を置いてけぼりにしていることが多いので

気づかないと

いつまでも惰性で

「役割を生きること」に奔走してしまいがちなんです。

 

親という役割、

パートナーという役割、

役職としての役割、

社員としての役割、、、

などなど

こうやって時間を過ごすもの、

と決めつけて、

実はなんとなく、

でもすごく忙しく過ごしてることが多い。

 

だから立ち止まって

 

やっていることは

本当に自分の望んでいる事なのかな、

自分らしい在り方なのかな、

 

と、ちゃんと確認してみる。

 

そういう方にアンテナを張れば張る程、

自分とつながり

無理なくリラックスして過ごせるようになっていくんです♪

 

 

今回の産後ケアのごろごろタイムを過ごして

「自分のリズムを取り戻せた~♪」

と私はとても感じました。

 

私が大事にしている

自分とつながる感覚ドキドキ

にちゃんと戻った感じ。

(子供たちに呼吸を合わせて過ごしてしまってたあせる

 

感じながら

鼻歌歌いながら帰りましたチュー

 

向き合う時間は5分でもいいんです。

例えばこんな感じ、、のやり方を次回あげてみます。

 

今日も自分とつながって、

わたしらしい在り方を~ラブラブ

 

 

提供しているサービスは

こちらから♪