ワクチンって 打てば完全に予防できると思っていました。
人間のも、動物のも。
それに、メリットは強調されているけれど、
デメリットはほとんど説明されていません。
少し具合が悪くなる程度。死ぬこともあるなんて、
説明を受けて注射をしていませんでした。
私はやっぱり、国を信じることはできません。
お医者さんも微妙ですね。。。
私は、薬も予防注射も打たなくても、
病気にならない体づくりが大切であると思いました。
いろいろな本や、病院の先生の意見、そういうのを含めて、
やはり、もともとの抵抗力をつけることが一番だと思います。
「インフルエンザパニックが教えてくれたこと」という本を読みました。
先日買った本です。著者は、小児科医の先生です。
・タミフル、リレンザは危険な薬であること。
・日本では予防接種の効果も、薬の効果も研究されていないこと。
・新型インフルエンザでは日本と海外の報道が違ったこと。
・血液中の抗体価が高いからといってもかからないわけじゃないこと。
(これはいろんな方が言っています)
・法律的にもやり方が問題であること。(人権の問題)
それ以外にもいろんなことが書いてありました。
マスコミも政府も正しい情報を流さないこと。
組織的にウソをつくこと。
これが、今の日本だと言っていました。
だから、少しでも本当のことを知らせたいと。
他にも免疫学を勉強した先生のDVDもみました。
血液中に抗体を作っても、まずは鼻やのどが防衛すること。
そこに免疫がないと・・・とのこと。
私は、予防接種ってほぼ100%近く効果があると思っていました。
なんだかそういう風に思ってしまうような報道や宣伝だったのだと思います。
だって私だけじゃなく、たくさんの人が疑問も持たずに、打っているから。
私の周りもそうだし・・・。
私は専門家じゃないし、人の本を読んだり話を聞くくらいです。
でも、ほとんどの人はそうですよね。
すべての専門家になることは不可能だから、
それぞれの人が得意分野を研究するし、勉強するんですよね。
という事は、一般の人は流れる情報で判断しないといけないという事です。
それだと、どれだけ正確な情報が流されるかで、すべてが変わってきます。
自己責任で判断できるくらいの情報を、メリットデメリットを、
しっかりと開示して欲しいと思います。
ごくごく一般の人が判断できるくらい、
それくらいまで情報を落としてほしいと思います。