<<ライトワークDiary>>ホイアン@ベトナム2020.3 | ライトワーカー ジャーニー

ライトワーカー ジャーニー

宇宙と地球の進化の旅ブログ。
世界の聖地やライトワークのおはなし。

読んでいる間中、潜在能力を進化へ啓発する錬金術の波動が、
能力開花の癒しと覚醒の刺激として受け取れます。

こんにちは 小林優子です^^
①コロナぎりぎりでベトナム
②ベトナム・ミーソン聖域
③古の王朝古都フエ

4日目の最終日はホイアンへ。

チャンパ王国時代からの古い港町で
日本と中国とも歴史的につながりが深い場所。

入り口には、
江戸幕府の時の朱印船を小さくしたもの?
が、復元されて飾られていました。

こちらへは、少し特殊なワークで尋ねました。

ホイアンはとても美しい所で、
特にマジックアワーが素敵だった~✨



ホイアン





日中。






フン・フンの家(貿易商人)か、
クアンタンの家にあった黒檀の美しい品。



陰陽のシンボル。

すごく細工が細かくて美しい。
屏風?パーテーション。
もう買えないくらいの高級品なのでしょうね~。



来遠橋(日本橋)


1593年に日本人が建設したと伝えられるそう。

でも確かウィキを見たときに、ごく一部が日本が作ったものが残ってるとか書いてある説もありました。


カウ寺橋の中央の寺院。



都内の日枝神社と少し雰囲気が似てるような(^-^;
(エネルギーという意味で)







9つの頭の龍がいる「こうちょい館」や
福建會館などお寺のような場所を巡り、
蓮のジュース屋さんを見つけた♪





























この通り、暑さとその他でヘロヘロにww




儀式用にブルーのシルクのドレスを買いました。

ミモザ週間で、女性は割引でお買い物できましたよ!

いつ着られるだろう??日本じゃちょっとなー(^^ゞ



とても美しいところだったけれども、
日本をはじめ、各諸国のカルマというよりも、
五行山の外側にも垣間見えたけれど、
人間の業の深さを考えさせられる場所でもありました。


みんな幸せになりたいだけなのに虹

本当は、何が欲しかったのかも忘れてしまうのだな~と。


より丁寧に大切に心を添えて生きたいって感じました。



でも一方では、じつは寄り添う気持ちや心というのは、人間ならではの醍醐味で癒しと慈愛でもあると思いますが、とても大切なことながらも、しばらく前からそうしていても、もう進まない限界地点のようなものを感じていて、

もう空気読まずに、サイコパスともちがう、もっと新しい観点に超越してゆく必要性について、感じ入らざるを得ないような、再確認してしまったようなところもありました。

今はレムリア的な愛と調和も超越して変容していて、新しい調和の仕方という所に開けてきてるので、それがそういうことなのですが~。


けど、ここヒーラーさんとかヒーラー気質(癒し・人間的な部分担当)の多いライトワーカさんは、受け入れがたいと思う(^^ゞ💦わたしでさえ、「それってもう人間じゃなくない?!」って思ってしまうから。(失笑)


でも宇宙人(普通じゃない異次元の人という意味)のように
楽~に生きていけるし、覚醒も進めてゆけるのですよね‼


そうしたくない場合、アセンションできるのだろうか???

しない感じがするのですよね~・・・???


でもその人が幸せなのがいちばんです。

アセンションは自分を生きた結果そうなっていくもので、それを心配したり、目指すものじゃないから。

ただ私はノルマみたいに担当人数を持ってるから、
持ってるということは、約束した人が多分いるという事で、
そういう意味で、うーんと微妙でフクザツな気持ちになるだけ。

「みんなどした???」のような。


だとしたら「忘れてる」とか、
「やーめた」ってことだものね。^^💦


魂は輪廻を脱したことになってるけど、自由意思。

たぶん死んだらまた・・
輪廻に戻ることを選ぶのじゃないかなーと。。


そうだ!


かつての高次のレムリアにアンカーしてる気がするかたは、
大陸レムリアやムーのトラウマが邪魔になって無ければ、
今の地球にアンカーすると、たぶん自然に変化してゆく気がします。^^


シンプルハッピーがいちばんだ♪